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権威謎(けんいにまどわされるひと)

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(権威とは何か:2018年1月21日撮影)

 世には、権威に弱い連中がいる。

 政治家、医師、弁護士、教師、芸能人、作家、プロ選手等に、必要以上に気を遣っているのを見るのを不思議だ。

 同じ人間と思わないのか。

 例えば、ある店に入り、そうした接客を見た後、己の場合とかなり違うと知った時、人は如何に考えるか。

 まず、二度と利用したいとは思わないはずだ。

 そうした中、新聞において、九州帝国大学における人体実験の記事が出ている。

 医師や教師と言っても、所詮は、そうしたものだ。

 この事件については、以前にも触れた。

 それにしても、こうした狂気に満ちた社会が、ついこの間まであったことを忘れてはならないだろう。

 今、繰り返されようとしている。

 政府は、盛んに、明治の素晴らしさをアピールしているものの、江戸時代よりお江戸に住んでいる者としては、薩長土肥が間違った世を作ったに過ぎないと考える。

                   (第五千二百六十七段)


by akasakatei | 2018-01-31 14:35 | 社会心理 | Comments(0)

平成終末話(へいせいのしゅうえんにむけ)

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(春はもうすぐ:2018年1月20日撮影)

日脚が伸びて来た。
もうすぐ春だ。
そうした中、オウム関係の裁判が終結した。
今から、ふた昔前の事件だが、その教祖が、当時、四十歳という

ことに驚かされる。今は亡き床屋の店主が、屁をこけた豚のような顔と吐き捨てるように言ったのが印象的だ。
 その一方、車内で、出産があった。美談で報じられている。中には、列車が遅れ、親の死に目や重要な会議を控えていた人もいるに違いない。 
 裏を報じないのは、如何か。
 この類は多い。
 裏といえば、申し入れたにも関わらず、沖縄の米軍が小学校の上空を飛ぶ。
 未だ、甘く見ているのだろう。
 現在のアメリカは完全に狂っており、我が国は、そのような国との結束の固さを強調するものの、実際には、隷属だ。更にいえば、敵も多く、他国からすれば、同類にしか思えないはずだ。
 それにしても、考えられぬ政治家があまりにも多い。国だけでなく、自治体でも目立つ。
 知事同士の争いや暴言の市長など、良い年齢なのに、大人の対応が出来ぬ連中に関し、有権者はどこで選んだのか。

(第五千二百六十六段)


by akasakatei | 2018-01-30 21:16 | 社会心理 | Comments(0)

町中危険事(まちにでれば)

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(芝居ではあれこれ発生するが:2018年1月7日撮影)

 AVに出演強要される女性の事件が相次ぐ。

 街頭でスカウトされ、問題に発展するようだが、それこそ、浮かれ、話しに乗ったのか。

 何れにしろ、この類の話しは、今から、三十年以上前より、週刊誌では報じられていた。

 相手にするなと言われたものだ。

 町といえば、歩いて思うのは、何も考えずに歩いている連中の何と多いことか。若い連中に目立つ。

 もっと周囲に気を遣うべきだ。

 スマートフォンを弄っている連中は論外だが、何もしていないのに、ぶつかりそうになるのは、どういう理由か。

 車内でも、こうした連中は結構おり、迷惑だ。

 車内といえば、先に、新潟で立ち往生した列車について、市よりバスの代行の話しがあったという。

 これをJRは断ったとのことだ。

 乗客を下ろさなかったことについて、称賛する向きもあるが、果たしてどうか。

 疑問が残る。

(第五千二百六十五段)


by akasakatei | 2018-01-29 20:26 | 社会心理 | Comments(0)

平成暴力世(へいせいのやみ)

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(この寒天の下には:2018年1月19日撮影)

年末の飲食店経営者の犯人らは、起訴されるという。ただ、かなり前科のある連中なため、今度も、世に戻すと、危険な気がする。
 また、煽り運転は危ないと散々言われているものの、行ない、挙げ句、相手に危害を加える輩もいる。
 思えば、物騒な世だ。
 小説や映像に描かれる江戸より、危険だろう。
 平成においては、車、パソコン、更には、米軍や首相の存在で、どれだけ、安心出来なくなったことか。
 後世を待たずとも、暮らしたくない世と評価されるに違いない。
 正直、投票権を持つ庶民のレベルが分かる。
 そういえば、車内で、見知らぬ泣いた幼児に対し、首を絞めた若者もいた。
 そうした中、角界における先の経緯が漏れて来る。
 理事長らは、九州場所前に知ったにも関わらず、問題の横綱を土俵に上げ、揉み消そうとしたとの話しだ。
 世間は呆れるが、好角家は、そうでもないらしい。
 呆れるで思い出したが、銀行がまた良からぬことを企んでいると耳にする。紙の通帳を無くすとのことだ。儲からないのが理由だが、身勝手過ぎる。高過ぎる行員の給与を下げれば良いだけだ。

(第五千二百六十四段)


by akasakatei | 2018-01-28 18:25 | 社会心理 | Comments(0)

彼是面倒話(このめんどうは)

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(人生は面倒なことの連続だ:2018年1月16日撮影)

 薬局を出、昼食に、この頃、足を運ぶ店で焼いたニジマスを食べる。

 口開けと同時に入る。

 例により、杯を傾け、店主と話す。半時間しても、他に客は来ず、店主も客席に移り、杯を交わすことになる。店主はビールだ。

 グラスに二杯飲んだところで、漸く、次の客が入る。

 この間、店主のサービスで、日本酒を一杯貰う。

 五十代の女性の扱い難さが話題となる。店主によれば、六十代になると、多少違うとの話しだ。

 その翌日、朝七時より出勤だ。

 起きると、喉に違和感がある。

 前日、耳鼻科の医師は、喉は大丈夫と言っていたが、どうなのか。

 十五時に仕事場を出ると、雨が降り出している。

 渋谷まで行き、芝居のチラシを入手するつもりだ。

 ただ、渋谷からの帰りは迷う。

 電車で下北沢に出、地元の郊外列車にするか、若しくは、郊外列車の駅まで歩くか。雨の中、歩くのは面倒だが、乗換駅の階段も辛い。

 結局、後者とする。

(第五千二百六十三段)


by akasakatei | 2018-01-27 05:15 | 社会心理 | Comments(0)

国導裏(くにはいったい)

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(もうすぐ春だが:2018年1月16日撮影)

 大阪大学の入試で、試験監督の教授が居眠りをし、鼾もしたらしい。

 受験生より苦情もあったようだ。

 大阪大学では、先日、昨年の入試ミスが発覚し、組織として問題とされたばかりだ。

 日本相撲協会同様の組織という気がする。

 角界では、初日の挨拶で、理事長による謝罪はなかった。

 正直、他人事ではないのか。

 先の大学では、また、近い将来問題が発覚するに違いない。

 そうした中、耳鼻科の門を叩く。

 鼻の炎症で悪化している。

 処方箋を貰い、薬局へ回る。

 この日に限り、処方箋に目を遣れば、異なる薬が記されている。

 耳鼻科へ戻り、確認すると、一般名とのことで、問題はないという。

 薬局でも確認すると、芸能人でいうところの本名とのことだ。

 何でも、国の指導で、後発薬を勧めるべく、こうしたことになり、システムもそれを前提にしているとのことだ。

(第五千二百六十二段)


by akasakatei | 2018-01-26 15:23 | 社会心理 | Comments(0)

司法愚干支(ぽちとしほう)

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(世の疑問は:2018年1月25日撮影)

 心証では無罪なのに、死刑の判決をした元裁判官が、冤罪だった人に対し、自己満足で謝罪した。

 疑問しかない。

 裁判官は、心の良心に従い、判決を出すものと思っていたが、これによれば、仕事の責任を果たしていなかったということではないか。

 当時の容疑者は、結果、精神疾患となり、他人の人生を狂わせた。

 こうした裁判官ばかりだから、世に、冤罪の字が並ぶ。

 察するに、三権分立と言いながら、司法の独立性は感じられず、国寄りの判決しか出さない。正に、国の犬だ。

 今後、平成の治安維持法により、益々、増えるはずだ。

そうした中、目の調子が悪い。

 先にアレルギー性結膜炎に触れたが、悪化した。両目の瞼が腫れ、薬を何種類か貰う。

 同時期、皮膚科の門を叩く。

 霜焼けが悪化する。

 更に、鼻も悪い。

(第五千二百六十一段)


by akasakatei | 2018-01-25 06:57 | 社会心理 | Comments(0)

大寒話(かなりさむくなり)

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(芝居では:2018年1月14日撮影)

例の晴れ着騒動で、成人式のやり直しがあちこちで聞かれる。
これについて、税金の無駄遣いとの指摘もある。
ある識者は、晴れ着でなければならないとの風潮が如何かとした。
確かに、外見を気にする必要はどこにもない。
そうした中、角界の初日、立行司、それに、暴行騒動の裏幕とさ

れる横綱が所属する部屋の親方が謝罪する。
世間では、何事にも裏があるが、娘を監禁していた両親について、

続報では、虐待の話しも出て来た。こうなると、虐待の結果、精神

疾患になった可能性もある。
裏といえば、政権が変わる度、異なる顔触れの御用学者が登場す

る。何を企んでいるのか。更に加えれば、政権は変わり、政策も変

わるのに、その後も奉られる輩がいる。
違和感しかない。
違和感といえば、先に芝居へ行った際、あちこちの公演チラシが

ある。
故久保田万太郎氏の戯曲の公演があるという。俳句には目を通し

たが、芝居では観たことがない。江戸言葉が分かるとの話しの一方

で、文学的との評価もある。また、落語では、弟子とも言われる故

安藤鶴夫氏とともに、三代目三遊亭金馬師匠を嫌っていた。落語を

高尚にし過ぎていないか。

(第五千二百六十段)


by akasakatei | 2018-01-24 20:09 | 社会心理 | Comments(0)

初春演舞場内容(とおしえんぶじょう)

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(Bプロ宙乗り後の幕間:2018年1月14日撮影)

この日は、昼夜通し故、朝から開いている銭湯に寄りたいものの、流石に、朝六時に自宅を出、暗い中、探す気にもなれない。
 また、寒波も来て、今でさえ悪い体調を更に崩しそうだ。
 この日の昼の劇場は、各地からバスの団体も、かなり来ている。
 名古屋から個人で来たお婆さんは、途中の雪で新幹線が遅れたという。
 ところで、芝居だが、まずは、大病を克服した獅童丈が、『天竺徳兵衛韓噺(宗観館より梅津邸奥庭まで)』を演じる。これは、宙乗りがあるが、初めてだというのは意外だ。
 成田屋の睨みの口上を挟み、上演が途絶えた新歌舞伎十八番の『鎌倉八幡宮静の法楽舞』だ。長唄、常磐津、竹本、清元、加東節などの鳴物が五つ、同時に演奏する。
 成田屋の自主公演から始まった『日本むかし話』は、今回、「一寸法師」、「かぐや姫」が加わった。自主公演より観ているが、上手く繋げたと感心する。

大詰において、かぐや姫と別れる尊役を成田屋が演じる。台詞にに関し、その私生活と重なるものがある。

(第五千二百五十九段)


by akasakatei | 2018-01-23 22:26 | 文芸 | Comments(0)

初春演舞場(いざはつしばいえんぶじょう)

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(新橋演舞場の光景:2018年1月14日撮影)

 初場所を前に、角立行司に処分が下された。この行司に関しては、昨年、テレビで仕事に関する番組で放送され、家族も出て来た。如何なる気分か。

 また、親方の名跡変更も発表された。先日、夕刊紙で採り上げられた件で、それを考えながら眺める。

そうした中の初場所の日、新橋演舞場へ行く。

 今回は、Aプロ、Bプロとなっている。通しで観る。

 前者には、『天竺徳兵衛韓噺(宗観館より梅津邸奥庭まで)』、成田屋の『口上』、『鎌倉八幡宮静の法楽舞』、後者には、『日本むかし話(竜宮物語、桃太郎鬼ヶ島外伝、疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。、一寸法師、かぐや姫)』が並ぶ。

 これらの内、目的は、『天竺徳兵衛韓噺』、『日本むかし話(竜宮物語、桃太郎鬼ヶ島外伝、疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。、一寸法師、かぐや姫)』だ。

 『天竺徳兵衛韓噺』は、以前、澤瀉型による『天竺徳兵衛新噺』で観たものの、どう異なるのか。

『日本むかし話(竜宮物語、桃太郎鬼ヶ島外伝、疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。、一寸法師、かぐや姫)』は、成田屋の自主公演で一部を観た。今回、場が増えている。

(第五千二百五十八段)


by akasakatei | 2018-01-22 22:24 | 文芸 | Comments(0)