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北王子線跡(せんとうまえに)

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(北王子線廃線跡:2017年11月26日撮影)

 十一月二十六日、国立劇場における芝居の千秋楽へ足を運ぶ。『坂崎出羽守』、『沓掛時次郎』が並ぶ。

 何れも新歌舞伎で、観たことがない。

 当日、芝居前、朝湯営業のある王子神谷の銭湯まで向かう。
口開けは八時だが、七時過ぎには着く。
銭湯は、駅からやや離れている。喫茶店があれば休もうと思うが、

それもない。あちこちで猫が目に付く住宅街を進むと、踏切が見え

る。
近付くと閉鎖され、廃止になっている。線路は残っているものの、

草は茂り、錆びている。単線なので、貨物線だろう。
その脇に、目的の銭湯がある。
開くまで、線路を辿る。一方は王子方面へ、反対側は団地の手前

で途切れている。
由来の書かれた碑がないか探るも見付からない。
スマートフォンで検索すると、三年ほど前に廃止された北王子線

のようだ。
この貨物線には支線の須賀線があり、銭湯のちょっと先にある公

園が、その分岐跡とある。
(第五千二百五段)


by akasakatei | 2017-11-30 19:19 | 余暇 | Comments(0)

話題闇(わだいをさぐる)

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(闇には:2017年11月21日撮影)

新聞を開く。
女性市議が赤ん坊を議場に連れて来たとのことだ。強行みたいだ。

一般の仕事場では考えられない。
別の記事では、首相に関係する学園問題の検査院報告がある。そ

こに、首相の睨み付けるような写真が出ている。
正に、悪人面だ。
丁寧に説明すると選挙期間中は言っていたが、しないに違いない。

しても、強引に捻じ曲げるはずだ。
説明といえば、角界における横綱の暴行問題についての、被害力

士の親方か。協会への聴取を拒否した。
察するに、酒席にいた横綱ら、他の関係者らは、口裏を合わせる

と判断したのではないか。協会自身も、どちらかといえば、親方同

士の問題で、真相が明らかになるとは思えない。
そうした中、本場所で、取り組み後、横綱の前代未聞の行動があ

る。物言いが付かないことに不満を示した。
先場所でも、別の横綱が同様なことをした。
どうなっているのか。
どうなっているといえば、高砂一門の会合が、予約を忘れ、流れ

た。何でも、毎年、同じ時にやっているという。来年からは、会合

がお開きとなった時点で来年の予約をすることにするとの話しだ。
何だか笑い話しだ。
これが高校野球だと、すぐに来年の準備と言っても、笑われるこ

とはない。

(第五千二百四段)


by akasakatei | 2017-11-29 18:06 | 社会心理 | Comments(0)

電飾読売遊園地(よるのよみうりゆうえんち)

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(電飾された遊園地:2017年11月21日撮影)

仕事帰り、よみうりランドへ向かう。
招待券を家人が貰った。
何でも、夜の電飾を行なっているという。
最寄り駅で、バスを待つ。
若者のカップルで、行列が出来る。バスは、二十分毎だ。
そうした中、このバスを使っているらしい老人が、臨時バスを出

すべきだと言っている。
五分遅れで来たバスは、満員の人を乗せ、丘陵を登る。
下車すれば、電飾の世界が広がる。
招待券では乗り物が一回だけ乗れる。尤も、例外のものもある。

特に、乗りたいものがあるわけではないものの、観覧車にしようか

と思う。
ただ、観覧車は対象外のため、別料金を払う必要がある。
夜景を眺め、地上へ戻る。
夕飯が、未だなので、地元に戻り、最近、よく行く店へ寄る。
河豚の干物で、杯を傾ける。

 店主の子が現れ、また、相手をする。

                     (第五千二百三段)


by akasakatei | 2017-11-28 18:26 | 社会心理 | Comments(0)

一言謎(ことばのうらに)

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(思いもしないことが:2017年11月19日撮影)

家人が言う。
毎朝五時頃、小人さんが家の前を走っているらしい。

妄想か、頭が可笑しくなったのかと思う。
思えば、七十を過ぎだ。
更に詳しく確認すれば、低身長症の人とのことだ。
一瞬、介護を考えてしまう。
考えるといえば、新聞を見ていると、東日本大震災で被害を受け、

BRT化された路線について、JR東日本は、鉄道の廃線とはしていないようだ。
 代行輸送とは思うが、分かり難い。
 鉄道に関し、この類は多い。全線完乗を目指す者は、何を基準とするか決めないと混乱する。
 夜間の乗車、二重戸籍、索道などの扱いは、人により、かなり違う。
 最近では、上下分離もあり、最早、人それぞれか。
 とはいえ、全線完乗は、ある意味、完璧主義的なところがあるものだ。鉄道会社側は、それを気にしていないみたいだが、目指す者からすると、はっきりして貰いたいところだろう。

(第五千二百二段)


by akasakatei | 2017-11-27 22:41 | 社会心理 | Comments(0)

神奈川無料臨港到着(りんこうのりあいこうへん)

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(溝の口に着いた「直行」溝の口駅行き:2017年11月19日撮影)

二十分ほどで車庫に着くと、幸い、出庫する「鶴07」系統を見る。これを捕まえ、鶴見への乗客になる。

山を越え、バスは走る。
 地元の人によれば、いつもの三倍は込んでいるとのことだ。
 鶴見から京急の駅へ出、雑色まで乗る。
 朝湯のある銭湯へ入るためだ。ロッカーの空きを待っている人さえいる。
 浴室の絵は富士だ。

 雑色で昼食を済ませ、再び、鶴見に戻り、臨港バスの旅を楽しむ。

 次は、新横浜へ向かおうと思う。

 「鶴02」系統の十二時五十八分のバスは臨時だ。臨時が出るほどの込み具合だ。やはり、無料だからか。

 三十分ほどで、終点着。

 横浜線経由で地元へ帰ろうと思うものの、人身事故だ。

 東急バスの「直行」溝の口駅行きで帰ることにする。「直行」が示す通り、第三京浜を抜けるシートベルト付きで、座席定員制だ。車体は普通だが、座席は特別のもので、補助席もある。

                     (第五千二百一段)


by akasakatei | 2017-11-26 17:06 | Comments(0)

神奈川無料臨港出発(りんこうのりあいぜんぺん)

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(臨港バス「原62」系統新川崎交通広場行き:2017年11月19日撮影)

十一月十九日、臨港バスの運賃が、一部路線を除き、無料となる。創業八十年記念という。
 これまで、乗りたいと思ったが、一日乗車券がないこともあり、足を運ばなかった。
 早起きし、武蔵中原を八時十八分発の「原62」系統の新川崎交通広場行きに乗る。午前中の最終だ。
 同じ目的らしき人が、何人もいる。
 狭い道を走ったかと思えば、広い道を走り、なかなか忙しい。
 八時四十五分、終点着。
 トイレに行きたいが、バス乗り場にはない。
 新川崎駅まで行くしかない。
 九時の鶴見へのバスに乗りたかったものの、トイレへ往復している間に出発してしまう。
 次の鶴見駅西口までのバスには、四十分もある。ここには何もない。仕方なく、その間に発車する途中止まりのバスに乗る。
 「鶴04」系統の駒岡車庫行きに乗り、鶴見へ向かうバスを探すことにする。
                      (第五千二百段)


by akasakatei | 2017-11-25 17:03 | 余暇 | Comments(0)

世謎事(よにはなぞの)

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(一寸先は:2017年11月5日撮影)

地元の中学生らの信号での会話だ。
来年、地元の郊外電車における複々線が完成する。
地元に準急が停まる。
これに関し、準急とは何かと言っている。準特急のことだ、と無

知なことを口にしている。
それは、二番に速いと話している。
これまでにも、準急は走っており、中学生で準急も知らないのは

如何なことか。
そうした中、地元の世捨て人の娘が幼稚園の先生より注意された

とのことだ。
仲の良い子がいるものの、最近では、他の子とも遊びたいらしい。
このためか、仲の良い子が来ない間に、何かの遊びをしようと言

ったようだ。それを後ろで、仲の良い子が聞いたみたいで、ショッ

クを受けていた様子だ。
何故、皆で遊ばないのか、と疑問に思う。
疑問といえば、相変わらず、角界では、横綱の不祥事について、

真相が分からない。外野の話しが、混乱させている気もする。とは

いえ、相撲協会に任せれば、親方同士のことで、終わる可能性が高

い。

(第五千百九十九段)


by akasakatei | 2017-11-24 19:59 | 社会心理 | Comments(0)

余命数(ゆびをおり)

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(戦の始まりは:2017年11月5日撮影)

最近、物忘れが激しい。自宅の電話番号をすぐに思い出せない。

また、年を越せないと思うなど、精神的に疲れている気がする。

同時に、体調も優れない。
そうした中、仕事場において、他の営業店から別の部署に応援者

が来る。
この人が、やり方について、こちらのやり方に従わなかったこと

で、悶着が起きる。何れも、年配の女性同士だ。
かなり疲れる。
大人といえば、世には、考えている以上に、食に対し、好き嫌い

をする人が多いらしい。特に、女性で、刺身が駄目だというのが結

構いる。

 これなど、信じられないことだ。

 信じられないといえば、相撲の横綱の暴力か。

 毎日のように新しい話しが出て来る。

 最初、なあなあで済まそうとしたようだ。

 如何にも、角界らしい。

 どこに話しが向かうのか。

(第五千百九十八段)


by akasakatei | 2017-11-23 19:25 | 社会心理 | Comments(0)

映画起転起(えいがおきてころんでまたおきて)

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(左が作品ポスター:2017年11月16日撮影)

十一月十六日、仕事帰り、神保町へ寄る。
先に触れた特集の内、『起きて転んでまた起きて』を観る。
毎日、明るくなる前には駅へ向かう。このため、疲れが溜まって

いる感じだ。
駅といえば、先日も、駅前で辞職した革新系の都議と挨拶を交わ

し、チラシを受け取った。
地元で考えると、朝六時前の暗い中から活動している政治家はい

ない。
選挙前には、保守系でも見掛けるが、終われば姿さえ見ない。
そうした中、車内で、市長を見る。
前市長と比べ、気軽に声を掛け難いのは不思議だ。
前市長には、仕事場の労働環境も心配された。
日常に疲れた身で、作品に接する。

 なべおさみ氏と堺正章氏らが主演だ。

 記憶に残るのは、故いかりや長介氏の踊りの師匠だ。

 意外なキャスティングだ。

 また、骨董屋や花街など、思いもしない設定が出て来る。

(第五千百九十七段)


by akasakatei | 2017-11-22 22:18 | 文芸 | Comments(0)

首相違和感(しゅしょうのうそ)

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(政治的な:2017年11月10日撮影)

未だ、愚かな国があったのかと思う。
新聞により、夏にあった軍縮会議における高校生による演説の問

題の一連が分かる。
核保有国が圧力を掛けたという。
このような国がある限り、平和にはならないだろう。
更にいえば、被爆国でありながら、戦争を否定しない政府を見て

いると、圧力に対し、毅然とした態度を見せなかったに違いない。
報道では、反論したというが、俄には信じられない。
大体、政府に信用はあるのか。
不信感しかない首相が、音頭を取るのだから尚更だ。
核の怖さを知らぬから、原発も稼働している。先の大地震での暴

走さえ、コントロール出来ているというのだから呆れる。
外では法治国家と言い、内では憲法を無視する神経が理解出来な

い。

 そうした中、地元選出の都議が辞職した。息子が逮捕されたらしい。この都議には、前日に会っている。朝、最寄駅で、手作りのチラシを貰った。その時には、想像もしなかったに違いない。

 その日の帰り、地元の時々寄る店で杯を傾ける。ランチを再開して以来、口開けと同時に入らないと、その日は諦めるしかない店だ。暖簾を潜る機会が減った。

(第五千百九十六段)


by akasakatei | 2017-11-21 20:59 | 社会心理 | Comments(0)