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2019年 05月 20日 ( 1 )

本音一線声(ほしゅはのほんね)

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(戦火にまた:2019年5月16日撮影)

国会議員の戦争発言に、当初は、言論の自由としていた所属政党の代表は、翌日には、反対のことをいう。
 この政党の本音ではないか。
 最近の政治家の発言は軽いが、戦争については、その悲惨さを知らないためか、安易に、戦争をしたがる風潮が強い。
 それにしても、本当に、ロシアと戦争し、勝てると思っているのか。
 仮に、日露戦争が頭にあるとしたら、勘違いも甚だしい。
 そうした中、公園に車が突っ込み、庇った保育士が園児を救う。
 称賛されているけれども、近頃では、何かあると、犠牲精神が美とされるようだ。
 どう捉えるべきか。
 かつての、爆弾三勇士を思わせる。
 ネットが発達し、以前では、新聞に載らなかったニュースも、そこには、日々、アップされる。様々な出来事に触れられるものの、悲しい事件、事故も多く、それこそ、殺伐した世だと改めて認識する。
 この結果、犠牲精神が心に残るともいえよう。
 危うい世ともなっている。

(第五千七百四十一段)


by akasakatei | 2019-05-20 18:34 | 社会心理 | Comments(0)