人気ブログランキング |

2018年 07月 23日 ( 1 )

終末世労働(いかにくらすか)

()

b0031140_20041907.jpg
(庶民の生活は:2018年6月15日撮影)

息苦しさ、閉塞感を覚える世だ。
あちこちに監視カメラが設置され、いつ権力により、抹殺される

か分からない。
また、庶民は、その日暮しで、明日を描けない。老後は、どうな

っているか。
年金は期待出来ず、死ぬまで働かなければならないはずだ。隠居

になる夢も空しく、人生を終えるのだろう。
何年か前より、終活という言葉を耳にする。
老後の不安から、様々に考えるわけだが、福祉が軽視される今、

底辺層の高齢者はもっと増えるに違いない。
政権は、未だ、経済云々とするが、一部の富裕層だけの話しで、

非正規雇用がかなり増えた現在では、何の意味もない。
普通に働いたら暮らしていける社会こそ、目指すべき社会だ。平

成以降、これが崩れ、今や、『蟹工船』ばかりが目に入る。アメリカ

型の社会を目指した結果だが、失敗なのは明らかだ。
更にいえば、平成では、地域が希薄となり、情報や技術が進化し

た。これらが逆に、ひとりひとりの孤独感を深めていると思われる。

(第五千四百四十段)


by akasakatei | 2018-07-23 20:03 | 社会心理 | Comments(0)