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2018年 07月 07日 ( 1 )

渋谷歌舞伎十六(しぶやかぶききられのよさ)

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(芝居のポスター:2018年5月28日撮影)

 自民党の子供を三人産めと言った国会議員は、謝罪後、奨励があったとするものの、あまりにも、世論と掛け離れ、再度、叩かれそうな気配だ。
 世論においては、結婚さえ出来ない者も多く、出来ても、ひとりでも大変なのに兄弟を持てるかとの認識だ。
 安定した生活が出来るようにするのが、先ではないのか。
見ていて、自民党には、庶民的な感覚を持った輩はいないらしく、 口を開けば、火消しに追われている。
 尤も、大臣からして、失言ばかりしており、よくこのような人間に投票したな、と思う連中が並ぶ。
 そうした中の五月二十八日、渋谷へ『切られの与三』を観に行く。

 木ノ下歌舞伎の木ノ下裕一氏が補綴に並ぶ。このため、足を運ぶ気になる。

 ところで、芝居だが、平日なのにほぼ満席だ。
コクーン歌舞伎ということで、新解釈で物語が進む。通常は決ま

った場面しか掛からないが、今回はかなり大胆な構成だ。
七之助丈を中心に、初めて、萬屋が加わる。
帰り、三軒茶屋に寄り、汗を流す。浴室の絵は富士だ。

(第五千四百二十四段)


by akasakatei | 2018-07-07 20:21 | 文芸 | Comments(0)