2018年 05月 11日 ( 1 )

春酒時(はるをあじわい)

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(列車ダイヤの改正は:2018年4月1日撮影)

 よく行く地元の店で杯を傾ける。

 春の味として、焼き筍、こごみ、稚あゆの天婦羅を頼む。

 その店は駅の近くだが、今度のダイヤ改正で、影響があったか、店主に訊く。

 というのも、その隣りの駅には、準急が停まるようになった。

 このため、人によっては、迷惑なはずだ。

 そうした話をしている間に、常連が顔を見せ始める。

 多くは、各停を待つ時間が勿体ないため、多少歩いても、隣りの駅まで行くと話す。五分ほど余計に歩くようになった人がほとんどだ。

 また、この日に来ていたのは、地下鉄利用者ばかりで、途中止まりの列車が設定され、どれに乗るか、型がいつも違うため、誤乗している人が結構いることを知る。

 便利さで、意外だったのは、更に郊外へ行く場合だ。快速急行の停車駅が変更され、十分近くも時間が短縮されたと聞く。

 店には口開けと同時に入ったものの、気付けば、二時間も経過している。

(第五千三百六十七段)


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by akasakatei | 2018-05-11 06:58 | 社会心理 | Comments(0)