2018年 02月 26日 ( 1 )

規制緩和罪(ちほうこうつうへのだげき)

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(バスがなくなると:2018年1月28日撮影)


岡山のバス会社が、三十以上の路線バスの廃止を発表する。
何でも、これまで持っていた路線に、新規の割安のバス会社が入

って来るためという。
これを受け、今後を予測し、赤字の系統を減らすらしい。
廃止の届け出のあった各自治体は衝撃を受けているようだが、規

制緩和をした結果ともいえる。
平成に入り、様々な分野で、規制緩和が行なわれたが、正直、評

価は分かれるだろう。
個人的には、不便になったとしか思えない。
恩恵を受けた気はしない。
効率、利益を錦の御旗に、既存の社会が壊され、それにより、何

が残ったか。

疑問だ。

今後、同様のことが、あちこちで起きる可能性もあるだろう。

バス会社は、一石を投じたといえる。

それにしても、規制緩和をする際、こうしたことは考えなかったのか。あまりにも、その脳の単純さに呆れる。

(第五千二百九十三段)


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by akasakatei | 2018-02-26 18:18 | 社会心理 | Comments(0)