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2004年 09月 21日 ( 1 )

活営業前線(きりこみぶたい)

 営業向きの性格とは何だろうか。愛想が良く、元気が良いことか。とてもではないが、自意識が過剰な人間には出来ないことである。役者気分が重要だろう。
 先日、仕事場に飛び込みの営業マンが来た。
 何でも、先物関係であり、この種のものは断っている。だが、この二十代くらいの営業マンは何を言っても見当違いなことしか言わない。また、目も合わさず、どこを見ているのか分からないけれど、テープレコーダーのように同じことを繰り返すばかりで、仕事が向いていないとしか思えない。
 本人がどう思っているかは分からないけれど、あの状態では誰もが敬遠するだろう。飛び込み営業は厳しい。それが先物ならば尚更である。先物は、一般的にでさえ良いイメージはなく、どう信頼関係を築くかである。
 だからといって、前に書いた事務機関係の女性営業の馴れ馴れしい言葉遣いもまた不愉快である。ある一定の線引きが必要である。
 企業も育てる余裕がないのだろうが、営業は会社における顔である。それによって、イメージが左右されるわけだから、もっと目を向けるべきである。下手をすれば、それにより取り返しの付かぬダメージを受けることもある。
(第三百八十七段)
by akasakatei | 2004-09-21 19:34 | 産業 | Comments(0)