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2004年 08月 31日 ( 1 )

電車内落書(ちかごろしゃないではやるもの)

 車内におけるマナーの悪さについては常々触れている。先日、面白いものを見た。
 それはドアのすぐ上にある横差しの広告である。だからといって、広告が面白かったのではない。そこに挿まれていた落書きが良かったのである。
 それには車内における通話に関して皮肉を交えて書かれていた。要約すれば以下の通りである。

 中髙生や甘えているヤクザ者の車内におけるマナーの悪さは見慣れたが、分別があるはずの大人さえも……。嘆かわしい。

 これはたぶん年配者が書いたのであろう。「髙」で分かる。
 まるで、二条河原の落書きのようである。
 ただ、ここで忘れてならないのは、中高生の親はここで指摘している大人くらいの年代ということである。この親にして、この子あり、というものである。
 それにしても、この年配者ではないが、車内で唖然とすることは多い。満員電車において缶コーヒーを飲む若い会社員、人が掴まっている釣り革を強引に奪う年配者など、何を考えているのか分からないことばかりである。
(第三百六十六段)
by akasakatei | 2004-08-31 21:30 | 社会心理 | Comments(0)