(狭い道に:2019年9月13日撮影)
早朝、地元での駅までの道で、中に一歩入ると、狭いところもある。にも関わらず、大型の車や二台持っている家もある。
駅までは、徒歩十分も掛からない場所故、些か不思議である。
生まれた時より、車のない生活をしてきた者にとっては、理解の出来ないことだ。
理解が出来ぬといえば、この夏も、仕事場において、女性責任者はFランク大学の何名かの女子学生を受け入れた。
当日の欠席などで、実習時間が足りない学生が出た。
窓口の教授は補習をやらないでも構わないとしたものの、学生のゼミ担当教授が泣き付き、仕方なく、補習を設定する。
にも関わらず、当日、また、病気ということで、欠席する。
流石に、Fランク大学だ。中学の延長のような感じだ。
中学の延長といえば、仕事場において、夏に採用した三十前後のアルバイトの男性スタッフが、あまりにも適性がなく、解雇しようとしたところ、大暴れをする。解雇前に誓約書も書き、納得していたはずなのに、この有り様だ。
仕事以外でも、だらしがなく、すぐに分かる嘘などを付き、ほとんど信用がない。
(第五千八百七十段)