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先祖盆(せんぞとぼん)

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(お盆では:2019年8月16日撮影)

お盆休みについて、都内では七月に行なうもの故、だから何という感じだ。
 故郷より地元に越し、書物でしか知らなかった胡瓜や茄子を使った馬や牛を見た際、改めて、郊外を意識した。
 また、都内では、麻柄で迎え火や送り火をするだけだ。
 旧盆に関しては、丁度、終戦記念日と重なる。先祖をあれこれと考える機会になっているものの、家族、親戚で、戦争で亡くなった者もおらず、旧盆への意識は少ない。
 旧盆といえば、母方は三重なので、そちらのお盆は八月だ。何年かに一回しか、母は帰省しなかった。それでも、一度だけ見た灯篭流しは頭に残っている。
 そうした中、現首相は、相変わらず、先の戦争の加害責任について、全く触れなかった。
 このような態度が、周辺国との摩擦に繋がる。
 歴史を修正しようとする連中は、明治以降の我が国は間違っていなかったと考えたいのだろうが、原爆投下や敗戦などは紛れもない事実だ。更にいうなら、鬼畜米英とされたアメリカとの関係はどうか。
 本来なら、尻尾を振るべきではないのではないか。
 言うことに筋が通らず、矛盾でしかない。

(第五千八百三十五段)


by akasakatei | 2019-08-22 19:13 | 社会心理 | Comments(0)
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