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地獄世(いきていても)

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(雨はいつか止むが:2019年7月15日撮影)

毎日、何をしているのか、と思う。このような日が、これからも続くように感じられるが、現実には、いつか終わりが来る。
 振り返れば、隠居しても不思議ではない年齢だ。実際に、それは許されず、死ぬまで働くことになるだらう。
 尤も、高齢になってからの仕事は限られる。
 体力や気力も考える必要がある。
 退職後のことを不安に思う人が、ほとんどに違いない。
 そうした中、ある現代ドラマの番組宣伝を見る。
 主人公が暮らしている部屋など、どこの話しかと思わせる。
 ドラマである以上、絵空事で当たり前なものの、感覚的に、チャンネルを合わせる気にもなれない。
 それにしても、戦後、これほど、国民に希望のない時代があったか。
 戦争中は、察するに、勝てば、との思いがあり、未だ、そこに希望があったのかもしれない。
 平成以降、失われた時代とされるが、どこに希望を見出だせるのか。仮に、経済と考えているなら、浅はかだ。

(第五千八百七段)


by akasakatei | 2019-07-25 19:21 | 政治 | Comments(0)
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