(地域が衰退し:2019年2月3日撮影)
小学生の虐待死に伴い、関わった児童相談所の責任者が会見する。目が泳いでいる。
このような結末を迎え、己の将来に影響を及ぼしたからか。
虐待死といえば、昨年にも、目黒の事件が報道され、二度と繰り
返さないとされた。
にも関わらず、この事件だ。
容疑者の恫喝に屈し、子供を守る気がないのが明らかとなった。
真面目に仕事をする気があるのか。
何れにしろ、仕事をきちんとしろと言いたい。
きちんと仕事といえば、自殺した生徒に対する教師らによる苛め
が報告される。
名ばかり教師というのが多い。
今、教育現場はどうなっているのか。
なる資格がない者が教師となっているのではないか。
そうした中、先の件に関し、容疑者のの勤務先の代表者が会見す
る。
どのような人間を雇用しているのか。
(第五千六百五十八段)