(庶民が思うのは:2018年8月16日撮影)
今ひとつ体調が優れない。熱中症なのか、杯を傾けた晩は、翌日の昼過ぎまで、頭がはっきりしない。
また、内臓も良くなく、便自体も悪いようだ。
第一、食欲がない。
そうした中、中央官庁における障害者の雇用の水増しが見付かる。
かなり前から行なわれていたらしい。
益々、役所は信用を失うはずだ。
役所といえば、今の政権をどういう思考で支えようとしているのか。
道理や正義はなく、どこを向いているのか。
現政権は戦争について厭わない様子だが、保守派もこれを支持しているみたいだ。
何故、そうした思考になるのか。
戦争は、何があっても避けなければならないもので、戦争が現実となった場合、どのような状況になるかは、先の戦争で証明済みだ。
正直、戦いでは何も解決しないだろう。
それを忘れた連中が目立つ。
(第五千五百二段)