(権力者はもう少し見つめ直すべきだ:2018年5月27日撮影)
日大アメフト部、加計に関し、学校のトップは、未だ、逃げてばかりだ。黒い噂が流れている。
そうした中、苛め問題を隠蔽した教育委員会、校長が報道される。
亡き鵠沼の大家によれば、学校という組織は閉鎖的で、外から言われないと何も変わろうとしないものらしい。
どんどんと意見すべきと言っていたのを思い出す。
大家は、元校長だけあり、なかなか興味深い話しだ。
それに触発されたからではないだろうが、大学入試について、文部科学省より問題を公表する動きが発表される。ミスが相次いだからに違いない。
教師は己を過信しているから、隠蔽や虚偽、更には、理解出来ない行動に走る。
どれだけ偉いつもりなのか。
過信といえば、首相か。
疑惑だらけで、法を恐れることもなく、土足で我が国を踏みまくっている。
暴走を止めるべき連中が何もしていない。
(第五千四百二十九段)