鈴懸散歩道(えいがすずかけのさんぽみち)

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(映画館の案内:2018年2月11日撮影)

これを目当てに、毎年、集まる人も多い。落語や色物も番組とし

て入っているものの、中入り前の獅子舞となると、席を離れる人もかなりいる。
 というのも、獅子舞は、獅子と若手の噺家が客席を一緒に回るが、行ってしまうと手持ち無沙汰になるからだろう。
 今年、若手の噺家が三人いたが、その内のふたりが女性で、内、ひとりは前座見習いと思われる。着物で回るが、緊張が見て取れる。
 終演後、神保町に戻る。
 故石坂洋次郎氏の原作で、氏の作品ということで足を運ぶ。
 物語は出版社を舞台に、いくつかの恋愛模様が描かれる。
 ただ、恋愛とはいっても、亭主や子供のある女性との恋、妻を亡くし、老母や子供がいる上司との恋などだ。
 登場人物らは、悩みながらも、答えを出す。
 台詞に、自我の目覚めと出て来るのが印象的だ。

 帰路、地元の最近よく行く店で杯を傾ける。

 看板後、近くに店で店主や女性のアルバイトらと杯を傾ける。

 店主の哲学を聞く。

(第五千二百九十六段)


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by akasakatei | 2018-03-01 00:27 | 文芸 | Comments(0)
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