鹿芝居世渡親子柵世(しかしばいこはかすがい)

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(当日の番組:2018年2月11日撮影)

 建国記念の日、朝、地下鉄で神保町へ向かう。
地上へ出ると、機動隊が待機している。デモに備えているのだろ

う。
わざわざ神保町に来たのは、「生誕100年記念池部良と昭和のダ

ンディズム池部良、佐田啓二、森雅之、上原謙一にっぽん美男子列

伝」の特集が組まれているからだ。この内、十七時四十五分からの

『すずかけの散歩道』を観ようと思う。
整理券方式の自由席だから、まず、チケットを入手しに来た。
もう少し遅くても良さそうだが、午後から夕方まで、国立演芸場

で鹿芝居だ。このため、席がなくなる可能性もある。
無事にチケットを入手後、渋谷へ出、芝居のチラシを探す。
短時間に都内をあちこちに移動し、流石に、何をやっているのか

と思う。
鹿芝居の開場は、十二時十五分だ。それまでに昼飯を済まそうと

思うが、朝は餅だったので、軽いもので済ませたい。
毎年恒例の鹿芝居は初日ということもあり、満員御礼だ。
年配の団体も来ている。町内会関係のようだ。今年の演目は、『世

渡親子柵―人情噺子は鎹―』だ。演者は、馬生師匠を中心に、正雀

師匠、馬楽師匠、世之介師匠、菊春師匠、それに、若手の噺家らで

行なわれる。

(第五千二百九十五段)


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by akasakatei | 2018-02-28 00:26 | 文芸 | Comments(0)
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