人根質(ひとのほんしつは)

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(この空の下:2018年1月28日撮影)

昭和の第二次「ウルトラシリーズ」を観る機会がある。原発や大地震など、今にも通じるものが出て来る。
 このシリーズでよく言われるのが、地球を守る宇宙人がアメリカで、守られているのが日本という図式だ。
 沖縄に関係する人がシリーズに関わったこともあり、様々に解釈出来る。
 そうした中、世では、旧優生保護法に関する動きがある。
 人権とは、何かが問われる。
 人権といえば、この国では、本当に守られているのか。
 未だ、貧困で苦しむ人もいる。
 有効求人倍率が高くなっているというが、中高年代の正社員の数はどうか。
 数字に騙される輩は多く、それを信用してはならない。
 どういう理由か、踊らされる人が結構いる。
 思い出すのが、関東大震災での朝鮮人の話しか。
 先に触れた番組でも、パニックになる人々が描かれる。
 実際、平成になっても、この類は目立つ。
 いくら科学技術が進歩しようとも、根の部分では何も変わっていないということだ。
 そうでなければ、国が弱者を切り捨てるはずがない。

(第五千二百八十段)


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by akasakatei | 2018-02-13 21:15 | 社会心理 | Comments(1)
Commented by 河辺のオヤジ at 2018-02-02 07:20 x
子どもには、ネット、テレビ、新聞等のニュースは、鵜呑みにせず参考程度に留めるよう習慣付けろと口酸っぱく言っております。特にネットは出鱈目ばかりとは言わないまでも、個人の強い感想文、というのも多い。とにかく自分の頭で考えて心で判断して、その自分の決定に自分で責任を持てるようになっていって欲しいものです。
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