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保守問題質(ほしゅとはなにを)

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(梅も咲き:2018年1月21日撮影)

日本人横綱が途中休場する。

先日、引退したモンゴル力士との相撲で怪我をして以来、本調子ではない。

そうした点でいえば、モンゴル力士は、何人も潰したといえるかもしれない。

角界といえば、また、不祥事が起きた。報道と本人の弁に違いがあるが、どうなのか。
 どうなのかといえば、保守の論客が自死したらしい。
 意外に、保守の人間に関しては、自死が目立つ。妻を亡くしたケースが、結構、ある。
 そうした中、世では、積雪の予想が出る。
 ブーツを履き、仕事場へ向かう。
 帰りを考えてのことだ。
 考えで思い出したのが、平和についての現況だ。グローバル化が進んだ結果、自国第一を掲げる国が増えた。国内が閉塞したためだろう。誰が得をしたかと問えば、富裕層や周辺国くらいか。
 成り立たない国は、今後、どうなるか。
 ギリギリで国を維持している北朝鮮を見習う輩も出て来る可能性もある。

(第五千二百六十八段)


by akasakatei | 2018-02-01 20:13 | 社会心理 | Comments(0)
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