(時間を守れと教師はいうが:2017年12月22日撮影)
寝ていて咳き込む。
寝不足のまま、朝を迎える。
新聞を広げれば、また、幼児が虐待の末、亡くなったという。例により、母親の交際相手が関係する。
躾というが、果たしてどうか。この類の事件は、いつもこの形だ。
子連れの人と交際するには、覚悟が必要だ。
そうした中、世では、相変わらず、学校関係で、第三者委員会により、苛めがあって自殺したとされる事件があちこちで出て来る。
教師がサインを見逃しているような感じだ。
正直、教師として素質がないのではないのか。
教師といえば、普段、仕切ってばかり故、家庭にもそれを持ち込みたがると聞く。
特に、教育者関係しかいない一家において、外から入った人は違和感しかないらしい。
ある家では、出来の悪い子が生まれ、他の子との差別が甚だしかったと耳にした。
これは、学歴の高い連中しかいない一家でも聞いた。
(第五千二百三十五段)