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問題組織質(もんだいそしきとは)

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(明るい希望のある社会なのか:2017年6月6日撮影)


 違和感しかない。

 都内の駅での痴漢撲滅キャンペーンである。

 その多くは冤罪を生み出している。

 結果、死者さえ出している。

 先日の平井における警察の対応はどうか。目撃者がいるのに、訴えた女を信じたようだ。

 何れにしろ、今の警察は腐った組織だから、今後、平成の治安維持法が出来れば、かなりの冤罪者が出るはずだ。

 ネットのあるコメントに、警察、教師、女は信じるなとあったが、頷くばかりだ。

 教師のそれは、以前にも触れた通り、苛めの問題で、事実を隠そうとしている。

 各地で会見において、形だけ頭を下げている。

 警察、学校とも威張る型の仕事だから、悪いことや間違ったことをしても本気で謝罪することがない。

 裁判で訴えても問題がないという。

 やはり民主主義が消えているのだろう。

(第五千三十八段)


by akasakatei | 2017-06-16 18:30 | 社会心理 | Comments(1)
Commented by 佐貫の酒仙 at 2017-06-05 22:51 x
スポーツ庁は五輪の野球の委員に女性を登用するというが、ここでも女性の視点ばかりを信用する動きが見られる。本来野球というスポーツは男性が中心の種目であるのに女性の意見に振り回されるのはいかがなものか。我が国は男女平等やらレディファーストを誤って捉えているようである。
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