(明るい希望のある社会なのか:2017年6月6日撮影)
違和感しかない。 都内の駅での痴漢撲滅キャンペーンである。
その多くは冤罪を生み出している。
結果、死者さえ出している。
先日の平井における警察の対応はどうか。目撃者がいるのに、訴えた女を信じたようだ。
何れにしろ、今の警察は腐った組織だから、今後、平成の治安維持法が出来れば、かなりの冤罪者が出るはずだ。
ネットのあるコメントに、警察、教師、女は信じるなとあったが、頷くばかりだ。
教師のそれは、以前にも触れた通り、苛めの問題で、事実を隠そうとしている。
各地で会見において、形だけ頭を下げている。
警察、学校とも威張る型の仕事だから、悪いことや間違ったことをしても本気で謝罪することがない。
裁判で訴えても問題がないという。
やはり民主主義が消えているのだろう。
(第五千三十八段)