(地域は軽く扱われている:2016年3月17日撮影)
JR高崎線の信号機関係における事故に関し、復旧の遅さはどうか。原因の特定も絡むのか。
信号機といえば、地元の以前に触れたそれが廃止になった。署名を集めていた人達を中心に、意見会をするという。
地域の問題さえ、こうなのだから、現在の国政を見ていると、庶民の意見が、検討されることなく、切り捨てられても不思議ではない。
庶民といえば、プロ野球における金が伴う声出しは、どういう話しかと思う。学校時代を思い出すべきだ。
コミッショナーは、問題がないとしたが、本当か。
可笑しいといえば、コンビニでのことだ。
レジスタッフが、こちらを見て、いらっしゃいませ、と言ったから、精算をしようとしたら、何点も買い込んだオバサンが割り込む。
スタッフも、そちらを優先する。どのくらい時間が掛かるか分からないから、金だけを置いて出て来たら、慌てて追い掛けて来る。バーコード云々というので、別にレジ袋はいらないと追い返す。
客の流れを見ていない。
(第四千五百八十四段)