
(再開発により個人店が消えるのは寂しい:20162月28日撮影)
先日、映画を夜に観た際、チケットを買ってから、開場までの時間を利用し、夕食を済ませた。
とはいっても、夜なので、ゆっくり出来る店はなく、酒を飲まないとなると、牛丼のチェーン店くらいしか、周辺にはない。
久し振りに、入る。
制服や精算システム、メニューが変わっており、別のチェーン店に入った感じさえする。
変わらないのは、落ち着かないところか。
これは、チェーン店の喫茶でも同様だ。
やはり、人の動きが多いからに違いない。
ごゆっくり、と言われても、さて、どうなのか。
喫茶の場合、下手をすれば、以前にも触れたが、トイレに入るタイミングばかりを気にするようになる。
そういえば、数日前、国領の世捨て人とその娘と一緒にチェーン店の喫茶へ行く。
サンドイッチなどは、大人向けなのか、子供には合わず、辛いという。
(第四千五百八十二段)