(夕立後学生街に雫落ち:2015年7月19日撮影)
車内の吊り広告で、大河ドラマが大奥編になったことを知る。通りで、底意地の悪そうな女優が何人も広告に出ているはずだ。
連日の暑さと顔触れを見て、疲れを覚える。
仕事前ということで、チェーンの喫茶で休む。
時々、利用するが、このところ、込んでいるのは、どうしてか。
先に閉店した個人経営の喫茶店の影響とも思えない。
多くは、サラリーマンだ。
そういえば、梅雨明けとなった。
今後、益々、暑くなるのだろう。
暑いで思い出したのが、サッカーで、外人選手が熱中症で搬送されたことだ。夏にオリンピックをやって大丈夫なのか。
外人といえば、耶蘇の婆が、ネイティブ英語だと何だかんだと、また煩くいう。日本人が使う英語なのだから、どうでも良いことと思うが、本人によれば、日本の恥とでもいうべき問題らしい。
英語が出来ない者からすれば、まず、伝えなければならないことが第一で、表現は次の話しだ。
何かを勘違いしている。
(第四千三百四十四段)