(黒南風の家路恋しや信号機:2015年6月14日撮影)
いつでもどこでも、婆には、疲れさせられる。
この話題、以前より触れているけれど、思うに、存在そのもの
が害なのかもしれない。家庭においても、嫁と婆の問題は昔から聞く。
元々、女とは感情的だ。最近では、結婚の条件に婆抜きという。何を考えているのか。
こうした生き物だから、仕事場においても、つまらぬことを鬼の首を取ったように、話しを拡大コピーする。
何れにしろ、己をルールとし、更にいえば、その根拠が分からない。
実際、町に出ても、車内や劇場など、周囲の迷惑も構わず、自己中心的な行動をする。
そういえば、仕事場では、婆ばかりで、普段、毒ばかり見させら
れているというスタッフも多い。
偶には、目の保養をしないと駄目だというのが多くの認識だ。と
はいえ、所詮、女は面倒なものだ。
年など、関係ない気もする。
(第四千三百二十段)