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狂信的宗教(きょうしんてきなあたま)

東京女子医大で、医療ミスで幼児が死亡する事故が相次いだ。調べによれば、人体実験の疑いもあるようだ。
大学病院が、信用出来ないのは、正に、そこにある。あまり掛かろうとは思わない。
子供が被害といえば、コンビニ経営者が万引きと疑い、警察に通報した事件があった。
経営者は口頭での謝罪をしたというけれど、子供の気持ちを考えると、近所では悪い評判になるに違いない。
悪い評判で思い出したのが、保守派の某女流作家の人種差別コラムだ。
その延長上においては貧困に関し、可笑しな発言をし、全てを自己責任に帰するところに違和感を覚える。
彼女はキリシタンのはずだが、そこには、宗教信者特有の狂信的信仰を感じる。
こうした輩は多い。特に、女性に目立つ。
今後、我が国も人口減少で移民を増やそうという動きがあるものの、文化や言葉を考えると難しいのではないか。仮に、受け入れても、居住を分けると、それこそ、更に、妙な社会となる。
何れにしろ、陽気の加減か、疲れる連中ばかりが現れる。
(第四千百九十三段)
by akasakatei | 2015-02-22 19:06 | 社会心理 | Comments(0)
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