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世間無意味(せけんのうごき)

地元を歩く。水道工事をしている。車両通行止めとなっているだけなので、歩き始めたら、ガードマンが制止する。迂回しろというけれど、かなり遠回りになる。書いていない旨を伝え、構わずに歩く。歩行者も駄目なら、先に、書いておくべきではないか。
このことを国領の世捨て人にいうと、クレヨンについて、今では、肌色と言わないことを聞く。十年以上前に、そうした話しを耳にしたことがある。
最近、可笑しなことばかりだ。
まず、コンビニやファーストフードの前を通ると、何ヶ月も前からスタッフ募集の広告が店頭にある。集まらないのは、労働と対価が合わないからに違いない。
次に、デング熱が流行している。
各地の公園で見付かっている。
こうなると、今後、彼岸を迎え、あちこちの墓地でも発生するのではないか。墓地閉鎖もあり得るのか。
更に、昭和天皇の実録が公開された。今の時代、戦争は遠いという人がいたら、お目出度い人だ。
 (第四千二十八段)
by akasakatei | 2014-09-10 18:53 | 社会心理 | Comments(0)
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