人気ブログランキング | 話題のタグを見る

試験版:外人増(がいじんをみかけ)

試験版:外人増(がいじんをみかけ)_b0031140_20151984.jpg

(外人が多い六本木:2014年4月20日撮影)


四国遍路に関し、人種差別の張り紙があったという。ヘイトスピーチの類らしい。
元々、仏教はキリスト教とは異なり、自由のある宗教だから、違和感を覚える。
こうした差別でいえば、先日、車内にロリータ姿の男性が乗って来た。その際、車内に落ちていたスマートフォンをホームにいた駅員に届け出ていた。こうした人の多くは、目立たないように行動するものの、そうした意味では珍しい。
駅で思い出したのが、先日の新宿におけるみどりの窓口だ。列車の時刻を調べるために入ると、カウンターには待つ行列がなかった。調べ終わる五分ほどの間に、十人ほどとなる。何れも、外人だ。カウンタースタッフは英語で遣り取りしている。スイカを購入している。
その後、六本木に向かうため、大江戸線を利用する。韓国系の富裕層と思われる一家が乗っている。
子供は小学生くらいだが、既に、二重顎で、腹が出ている。北朝鮮の代表者を思わせる。
(第三千八百八十七段)
by akasakatei | 2014-04-22 22:14 | 余暇 | Comments(0)
<< 大川敵討観(くみおどりたいさく) 外人増(がいじんをみかけ) >>