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裏社会住人(ゆるされぬもの)

首相の愛読書は、殺し屋の登場する漫画だという。これにより、国際情勢を勉強しているとの噂がある。
思うに、これは噂で、本当はその主人公に憧れているだけとの印象も持つ。というのは、殺し屋の主人公がよくホテルのバーでグラスを傾けているからである。
若い頃の首相の格好を写真で見ると、裏社会を肯定する雰囲気さえある。
これは出自とも関係しているのかもしれない。たぶん、身近にいたのだろう。
裏社会といえば、今、故郷において、某暴力団の事務所が移転すると報道されている。そこは裏通りの閑静な住宅街で、暴力団に相応しくない場所である。移転を許してはならない。
世の中、おかしなことが罷り通っている。
これも似非都会人らが、社会を壊したためである。
そういえば、先日、仕事場の郵便受けに某研修会社のチラシが入っていた。経営者向けのものである。
それを読んで驚いた。
(第千九百九十三段)
by akasakatei | 2009-02-13 13:42 | 社会心理 | Comments(0)
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