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雨諸先輩町(あめのさんや)

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(人生の諸先輩が集まる:2017年10月22日撮影)

すぐに車内に戻り、幕張本郷を目指す。
 窓は濡れ、曇っている。
 津田沼が近付くに連れ、込み始める。
 八時三十三分、幕張本郷着。
 どのように、乗り入れるのか、興味があり、ここまで、足を延ばした。
 帰路は、京成で日暮里まで出、常磐線で南千住に向かう。
 昼から営業する銭湯があるためだ。
 ただ、未だ、十時前で、どこかで休憩しようと思う。
 銭湯近くまで行こうと考え、歩いている途中で気付く。
 人生の諸先輩方が多い町で、銭湯辺りには、個室を持つ浴場が結

構ある。
駅前には、日曜の早朝にも関わらず開いている居酒屋もあった。
果たして、喫茶店があるか。
戻る気にはなれず、泪橋を越えた近くに喫茶店を見付ける。大バ

ッハを看板にしている。
カウンターに座り、スタッフと台風の話しをする。
                    (第五千百七十五段)


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by akasakatei | 2017-10-31 22:01 | 社会心理 | Comments(0)

新京成高架(かまがやしないこうか)

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(北初富駅:2017年10月22日撮影)

 十月二十二日、歌舞伎座夜の部だ。

 演目は、『沓手鳥弧城落月(大阪城内奥殿、城内二の丸、城内山里糒庫階上)』、『漢人韓文手管始(唐人話)』、『秋の色種』が並ぶ。

 目的は、『沓手鳥弧城落月』の内、「大阪城内奥殿」と『漢人韓文手管始(唐人話)』だ。

 観たことがない。

 ただ、夜の部故、始まるまでに時間がある。

 選挙は期日前に行なった。

 そこで、前日に、新京成で高架化がされた区間を訪れることにする。鎌ヶ谷大仏からくぬぎ山までの下り線だ。早朝、地元より千代田線経由で松戸に出る。
 松戸へ七時半過ぎに着き、新京成の四十分発の京成直通の千葉中央行きへ乗る。
 雨足は強く、夜からは更に強くなるはずだ。今日一日の長さを思う。
 くぬぎ山の検車区を過ぎた場所で高架となる。
 北初富で写真を撮るべく、ちょっとホームに下りる。
                    (第五千百七十四段)


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by akasakatei | 2017-10-30 21:58 | 余暇 | Comments(0)

政治家怠慢(せいじかをみやぶれ)

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(平和を守るのに:2017年10月1日撮影)

高校時代の担任よりメールが届く。

選挙関係の話しだ。

衆議院選挙結果は、どうなるか。
子供の頃、歴史の学習漫画において、右翼が反対派を武力で脅す

場面が何ヶ所もあった。
結果次第では、そうした時代を繰り返すだろう。
正直、下馬評では、小選挙区の投票に関し、保守へ入れる向きが

多いらしい。
何を基準に選んだかは知らないが、無責任なことだ。
今の問題が分かれば、賢明な判断をするに違いない。
そうした中、元号変更について、再来年三月と報じられ始める。
ある意味、これも、天皇に対する忖度で決められた感じがする。

後味が悪い。
果たして、首相は、その任期中、国民のことを考えて政をしてい

たのか。
完全に、私物化していただけだろう。
首相が我が国をいくら美化しようとしても、最早、斜陽国家の印

象しかない。

 (第五千百七十三段)


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by akasakatei | 2017-10-29 19:27 | 社会心理 | Comments(0)

要性格検査(よにいるいじょうせいかくしゃ)

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(運転に必要なのは:2017年10月17日撮影)

随分と、危険な運転をする輩が多いようだ。
こうなると、性格に問題がある輩に免許を与えていること自体、

考えなければならないことではないか。
現在、そうした検査はしていないみたいだが、こう多いと、いつ

巻き込まれるか分からない。
そういえば、小学五年の時、担任が免許所得時の試験場における

話しをした。
隣に座った人は、分からなかったので、適当に書いたと担任に言

ったらしい。それを聞いた担任は、背筋が寒くなり、そうした人で

も試験に通れば、車を運転するから、気を付けるようにとのことだ

った。
尚、適当に書いた人は、その時は落ちたとのことだ。
教師といえば、福井の中学で自殺者が出たが、担任、副担任を含

めた学校の様相が明らかになって来た。
こちらも性格に問題がある場合、考えなければならない気もする。

既に、ネットでは画像や悪業が暴かれている。
思うに、尊敬出来る教師が減り、大卒の親も増えた結果かもしれ

ない。

(第五千百七十二段)


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by akasakatei | 2017-10-28 18:10 | 社会心理 | Comments(0)

育児根本事(じんこうのへるわけ)

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(休みには:2017年10月15日撮影)

 最近、よく行く店の女将がいう。

 休みの日に、店主と子供を残して出掛けると、帰った時が怖いとのことだ。要するに、散らかっているという話しだろう。

 一方、店主は、休みの日くらい好きなことをしたいみたいだ。

 両方の気持ちは分かる。

 更に、女将は続ける。

 よく家事を手伝って欲しいという女性がいるが、それでいて、やって貰い、結果に細かいことをいう女性の気持ちが分からないと話す。

 こうした女性はかなり多い。

 見合い時、男性に料理を作るかと確認する者もいる。

 相手への条件ばかりで、では、男性から求められた際はどうか。

 現在、独身者が増えている理由はここにもある。

 そうした中、選挙も近くなり、漸く、先ほど、選挙公報が届いた。

 中を見ると、どうして保守系を選ぶ連中がいるのか分からぬ公約が並ぶ。

 人口が減っているのは、結婚しないではなく、出来ない環境、それに加え、子供を持ち辛い状況も関係する。後者は、教育費もそうだが、学校へ入る前に預ける場所がないこともある。

 問題の根本さえ分かっていれば、保守系に入れる理由がない。

(第五千百七十一段)


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by akasakatei | 2017-10-27 16:45 | 教育 | Comments(0)

雨厄日(やすみだが)

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(地元の「喜01」系統:2017年10月17日撮影)


 雨の平日、休みである。

 朝より厄日である。

 まず、バス停に行くと、横断歩道で待っている間に、バスが行ってしまう。

 次のバスは十五分後で、しかも遅れてやって来る。

 駅前の公衆トイレで用を足そうと思うと、年に一回の電気点検だ。

 スーパーに入る。

 入った途端、床で滑りそうになる。

 あまりに良いことがない。

 気晴らしに、駅前で目に付いた小田急バスの「喜01」系統で終点のハイタウン折返場まで往復する。

 小型のバスだが、住宅街の中を走る。狭隘路線である。

 本数は少なく、一時間に二本もあれば良い。

 折り返すと、昼時分で、最近よく足を運ぶ店で昼食とする。

 杯を傾ける。

 トイレに立ち、見ると、金魚がいる。このところ、多いどんぶり金魚である。

                      (第五千百七十段)


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by akasakatei | 2017-10-26 12:49 | 余暇 | Comments(0)

平和心(へいわをしれ)

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(平和とは:2017年10月15日撮影)

 九条俳句に関する判決があった。

 掲載拒否は意見という。

 何でも公民館職員は、元教員だったらしい。

 正直、教員は、企業で働く人と比べ、世間を知らぬところがある。特に、公立ほど目立つ。

 そうした中、福井の中学における生徒の自殺が報じられる。

 調査によれば、教員による生徒の指導に問題があったようだ。

 教員の問題といえば、山岳部の雪崩関係か。

 調査では、教員の責任には触れなかった印象がある。

 どうなっているのか。

 何れにしろ、世間では、教員に対し、尊敬する節がある。

 果たして、どうか。

 戦後、民主主義となり、教壇でいうことが変わり、それにより、大人を信じなくなった児童、生徒も多いと聞く。

 その頃に出来た憲法の副読本を手にすると、戦前を否定している。納得はする。

 目を引くのは平和への言及だ。

 思うに、改憲が出ている今、本当に憲法を勉強したのかと感じさせる輩もかなりいる。

                    (第五千百六十九段)


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by akasakatei | 2017-10-25 06:53 | 社会心理 | Comments(0)

極付印度伝(まはーばーばらせんき)

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(仮花道が設けられた歌舞伎座十月公演:2017年10月15日撮影)

十月十五日、歌舞伎座昼の部へ足を運ぶ。

 音羽屋の新作歌舞伎『極付印度伝マハーバーバラ戦記』だ。

 今月は夜の部へも行く予定だ。チケットの手配の関係上、夜の部は、後日、行くつもりだ。

 やや早く家を出、戸越銀座へ向かう。日曜に朝も営業している銭湯がある。 
 東急池上線の改札を抜け、雨の中を歩く。
 戸越銀座の商店街は有名だが、雨の朝、それも七時過ぎだと、流石に侘しい。
 銭湯は八時からだから、場所を確認後、チェーンのカフェで少々休憩する。
 八時ちょっと前に行くと、肉体労働者らしき人間が何名かいる。お互い顔見知りではないようだが、妙に盛り上がっている。
 その内のひとりは五十代で、仲間でディスコ通いをしているという。
 浴室の絵は、富士と白浜だ。
 ところで芝居に関し、物語はインド叙事詩が下敷きとなっている。かつてこの種のアニメもあり、観たところ、内容の理解に時間が掛かった。
 この芝居も耳慣れぬ固有名詞が結構出て来る。
 要は、戦を止められるか否かで、現在、圧力を叫んでいる輩は、どう感じるか。

(第五千百六十八段)


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by akasakatei | 2017-10-24 18:43 | 文芸 | Comments(0)

浮世絵武蔵玉川(うきよえのたまがわ)

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(図録:2017年10月14日)

 十月十三日、仕事帰り、地元のよく行く店に寄る。雨のためか、金曜なのに空いている。

 牡蠣フライと零余子を頼む。

 牡蠣の粒は大きく、それだけで充分だ。

 三合ほど飲み、最後に鮨を摘まむ。

 この日、女将はおらず、代わりに、バイトの女子大生がいる。

 翌十四日、地元の世捨て人より連絡がある。

 娘の運動会が延期になったという。

 世捨て人は、これから駅前に行くらしい。

 前日より、ギャラリーで「斎藤文夫コレクション浮世絵にみる多摩川と武蔵国の記憶」展が開かれている。

 合流する。

 朝一番に入る。

ゆっくりと眺める。

有名な美術館だと、他人の背中越しに眺めることも多く、絵に書かれた文字まで読む余裕がない。

 初代歌川広重は、やはり郷愁を感じる。

                    (第五千百六十七段)


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by akasakatei | 2017-10-23 11:55 | 文芸 | Comments(0)

底辺恍人間(みょうなれんちゅう)

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(山里には:2017年10月1日撮影)

家族を殺した男が捕まった。離婚決定が理由とのことだ。
自称会社員みたいだ。
似た感じの犯人に思えたのが、夏の東名高速の事故か。
ネットでは、底辺感漂うとされている。
この件について、法では、目の前のことしか見えていないから、

危険予測まで問えないらしい。
かなり罪は軽くなるみたいだ。
とはいえ、その前にも、何度か妨害運転を繰り返していたともい

う。
そうした中、夜中、線路を走った高齢者が報じられる。
地元の人ではないようだが、危険だ。
最近、この類の年配者が目立つ。
実際、仕事においても、お恍け老人が多く、業務にも支障が出て

いる。
周囲は、何も言わないのか。
車といえば、来年は、免許の更新だ。
眼科へ行った際、今の眼鏡で、どのくらい見えているか、確認し

て貰う。
特に問題はなく、帰り、古本屋で、故谷内六郎氏の文庫を買う。
氏の絵は郷愁を感じるもので、週刊誌の表紙に使われた。
幼稚園に入る前、テレビの広告で、その週刊誌のものが流れ、子

供でさえ、懐かしくなった。

(第五千百六十六段)


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by akasakatei | 2017-10-22 18:14 | 社会心理 | Comments(0)