<   2017年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

世田谷雷雨(せたがやのしゅうちゅうあめ)

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(世田谷の雷雨:2017年8月19日撮影)

仕事帰り、雷雨で地元の郊外列車が遅れる。
最初、乗り入れ先の地下鉄で、不通の情報を聞く。
すぐに、ネットで確認する。
鉄道会社は、何の情報も出していない。ただ、ツイッターでは不

通というのが多数ある。
数分後、鉄道会社は遅れと出す。
混乱した情報のまま、接続駅に着く。
ホームの状況からすると、遅れている様子だ。
だが、着いた快速電車列が、暫く、停車するなど、さっぱり状況

が分からない。
十分ほどして快速急行が出た後、やっと急行が来る。
折り畳まれない乳母車、それに、身障者も乗り合わせ、朝以上の

混雑だ。
途中、停車駅でドア付近だったので、一度下りる。
押されるように、女子大生がこちらに向かって来る。避ける間も

ない。
地元の駅て改札を抜けると、宝くじ売り場は水浸しのため、早仕

舞いとの張り紙だ。掛かり付けの歯科は、玄関の植木が倒れている。

(第五千百二十七段)


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by akasakatei | 2017-09-13 10:25 | 社会心理 | Comments(0)

暗世人(くらきじだいに)

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(世は変わり:2017年8月16日撮影)

毎年、この時期、二十四時間テレビが放送される。感動を売りにしているが、それが、どう結び付くのかが分からない。
 単に、仲間内で盛り上がっているだけではないか。
 テレビといえば、富裕層出身の老婆をテレビで観る。未だ、母親をママ、姉をお姉さまと呼んでいることに違和感を覚える。
 違和感で思い出したのが、平成以降、よく目にする町中の食べ歩き、飲み歩きか。汚れると思わないのか。高校の倫理で、教師が、戦後、GHQが入り、戦勝国のすることは良いものと勘違いしたと言っていた。
 現在、車内での化粧もその流れか。
 そうした中、終戦記念日前後に、戦争関係の番組が放送される。負の歴史もあるが、中には、認めたくない連中もいるようだ。戦争は、全てを狂わせ、理性もなくなる。
 その前夜的な雰囲気が漂う。

それに対し、今はかつてとは異なると御用学者はいう。

これほど信じられぬものもない。

検定に通った教科書を採択した学校へ何だかんだ政治家が言う国

だ。

(第五千百二十六段)


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by akasakatei | 2017-09-12 10:21 | 社会心理 | Comments(0)

戦争影響話(せんそうがおきると)

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(観られなかった演目は心残りだ:2017年8月14日撮影)

 世のため、人のために生きるという人がいる。

 そう言って、子育てをする人もいる。

 つい、お国のためを思い出す。

 戦争になった場合、武器を持って、戦地へ向かうのか。

 協力しないと、非国民とされるのか。

 そうした中、バルセロナでテロが発生する。近い将来、我が国でも起きる可能性は高い。

 平成の治安維持法を作ったが、本当に、それで防げるのか。

 疑問だ。

 現政権は、テロを防ぐには必要とした。世に、絶対はなく、防げなかった時は、更に、庶民を弾圧するようになるだろう。

 文化も同様だろう。

 今の内に、出来るだけ、触れておいた方が良いかもしれない。

 それにしても、芝居を観始め、何回か、チケットを入手出来なかったことがあった。

 再演されれば良いものの、それもない。

 心残りだ。

(第五千百二十五段)


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by akasakatei | 2017-09-11 20:22 | 社会心理 | Comments(0)

現政権末大本営(げんせいけんまっきしょうじょう)

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(平和でなければ:2017年8月16日撮影)

秘書に暴行した女性議員に、新しい秘書が見付かったという。町議員で、気になったのが髪型だ。
 気になるといえば、大本営発表ばかりの現政権か。
 戦争の悲惨さや国民を駒にしか考えぬから、安易に武器へ走るのだろう。
 軍備賛成者も同様な思考か。
 抑止力というが、現実はどうか。
 北朝鮮とアメリカの対立は、緊張しか生まない。どう見ても、平和ではない。
 世間では、外交を否定するようだが、平和が破壊された後を考えるべきだ。
 始めるのは簡単だが、終わらすのは難しい。
 泥沼だ。
 そうした意味でいえば、今、アメリカ寄りの策をするということは、近い将来、アメリカの起こした戦争に巻き込まれるということだ。
 権力者は、戦地へ行かぬから、愚かな道を選びたがる。特に、器の小さい首相で、周りに意見する者がいないと、どうなることか。有権者の野次だけで、ムキになった首相が、我が国の代表とは、正直、恥ずかしい限りだ。

(第五千百二十四段)


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by akasakatei | 2017-09-10 18:38 | 社会心理 | Comments(0)

野田版歌舞伎第四弾(のだばんさくらのもりのまんかいのした)

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(第三部の花道:2017年8月16日撮影)

八月十六日、歌舞伎座の第三部へ足を運ぶ。

 『野田版桜の森の満開の下』が上演される。野田秀樹氏の作で、「野田版」としては、四作目となる。

 演じるのは、中村屋だ。

 中村屋といえば、先に亡くなった勘三郎丈が、恒例となった納涼歌舞伎の三部制を始めた。

 当時、歌舞伎は、あまりの不人気に、なくなると言われていたと聞く。

 どういった時代だったのか。

 今、息子が継ぐ。

 上演前に、劇場近くのシチュー屋で、夕食を済ます。寒い日であったが、ビールを飲みながら、シチューを摘まむ。

 ところで、物語だが、故坂口安吾氏を原作とする。読んだことはない。

 観ていると、色々と解釈が出来る。ただ、歌舞伎ということで、小難しく考える必要もないだろう。

 この日も満席だ。

(第五千百二十三段)


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by akasakatei | 2017-09-09 22:52 | 文芸 | Comments(0)

歴史時(つながるじかん)

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(時間とは:2017年8月6日撮影)

先の続きである。

何れにしろ、国民のための政治ではない。
実際、一連の疑惑について、首相のいう丁寧で納得の行く説明が

されていない。
疑惑に関し、隠蔽し、文書は存在しないと答える。終戦時、役所

は追求を恐れ、書類を燃やしたという。何が違うのか。本質は変わ

っていない。
仮に、これで戦争となれば、同様のことが繰り返されるだけだ。
それを想像出来ない連中が、権力を握る怖さを覚える。

そうした中、靖国神社を訪れる人は雨だったので少なかったという。

 雨の中に、来た人こそ、本当の右派という人もある。

 現在、先の戦争時を考えると、カラーで映像が残っていないこともあり、暗い印象でしかない。

想像するに、遠い世界だ。

だが、生活は営まれていた。

時間的には繋がっているのに、その感じがしない。

(第五千百二十二段)


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by akasakatei | 2017-09-08 08:42 | 社会心理 | Comments(0)

終戦記念日歴史(しゅうせんいごのわがくに)

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(己のことしか考えぬ輩が増え:2017年8月13日撮影)

終戦記念日だ。今や知らぬ人も増えた。
経験者の話しを聞くと、戦争とは、結局は棄民にしか思えない。
無責任な軍隊や首相、そして、大人はどうか。
人権が確立している現代では、そうしたことはないとする連中も

いる。どうして、そう考えられるのか。
原発事故のその後はどうか。新自由主義以降の社会、更には、ブ

ラック企業はどうか。学校での苛めにおける学校の無関心さはどう

か。
人権が確立されていないとしか思えない。
大体、政権からして、憲法を軽視しており、信用が全く出来ない。
未だ、アメリカ寄りの防衛政策で、首相が世界の中心云々として

も、核に目を瞑り、抑止力と考えている時点で、世界からは相手に

されないはずだ。
沖縄が、オスプレイの危険性を防衛大臣に伝えても、根底に、棄

民しかないから、政権は聴く耳を持たない。
アメリカにしても、自国第一だから、沖縄がどうなっても関係な

いだろう。

(第五千百二十一段)


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by akasakatei | 2017-09-07 19:18 | 社会心理 | Comments(0)

歌舞伎座捕物帖(ぞくとうかいどうちゅうひざくりげ)

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(歌舞伎座の看板:2017年8月14日撮影)

八月十四日、歌舞伎座の第二部へ足を運ぶ。
『修善寺物語』、『東海道中膝栗毛(歌舞伎座捕物帖)』が並ぶ。目

的は後者だ。昨年の続編となる。
上演は午後からで、やや早めに銀座に向かい、昼食とする。
路地を入ったところにある魚の店で済ます。日本酒もあり、疲れ

もあり、杯を傾けたいものの、芝居のため、自重する。
疲れというのは、列車に乗っている間、電動車椅子の人が、ドア

口付近を占めている。その近くに車椅子スペースもあるが、車内が

込んでいることもあり、塞がり、乗降に時間が掛かっていた。
乗せる際、駅員は何も言わなかったのか。
また、身障者も、音楽を聴き、下りる方も何も言わないから、益々、

悪循環だ。
ところで、芝居だが、目的の『東海道中膝栗毛(歌舞伎座捕物帖)』

はミステリー仕立てとなっている。

 結末も、途中、観客に訊く趣向で、ふたつの結末が用意されてい

る。

 昨年に続き、今年も席は満席だ。

(第五千百二十段)


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by akasakatei | 2017-09-06 19:12 | 文芸 | Comments(0)

杉本文楽豊島屋(すぎもとぶんらくだいにだん)

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(杉本文楽のチラシ:2017年8月13日撮影)

十三日、三軒茶屋へ杉本文楽『女殺油地獄』を観に行く。
昼からなので、池尻大橋で、日曜のみ朝の営業をしている銭湯で、

昨夜の酒を流す。
浴室の絵は赤富士で、若者で込んでいる。ここは数年前の師走、

学生時代の友人らとの坂の散策の前に、訪れる予定でいた。
風邪のため、中止となってしまった。
三軒茶屋に出、喫茶店で、やや早めの昼飯とする。

飲食店は、お盆で休みのところもある。花屋にはオガラが並ぶ。

この辺は旧暦なのかと思う。
ところで、今日の文楽は、先年、演じられた杉本文楽の第二弾だ。

第一弾は、かなりの評判で、公演回数も少ないため、チケットが取

れなかった。
この杉本文楽の特徴は、現代的解釈だ。今回、演じられるのは、

「豊島屋」で、見取狂言となっている。
ただ、見取とはいっても、前と奥に分けている。前半は素浄瑠璃

で、人形は後半に漸く登場し、舞台を一杯に使い、衝動的な殺しの

場を展開する。

 尚、この日は、席に余裕があるようで、当日券の発売をしている。

                      (第五千百十九段)


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by akasakatei | 2017-09-05 15:48 | 文芸 | Comments(0)

両国泥鰌屋二刻(りょうごくよじかん)

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(風呂屋では:2017年8月12日撮影)

十二日、休みを取る。

両国で、夕方より佐貫の酒仙とその友人で杯を交わす予定である。
 昼は、地元のよく行く店で、杯を片手に済ます。
 午前中は涼しかったものの、午後になると日差しが強くなる。
 途中、芝居のチラシを集めるために、半蔵門へ寄る。
 その後、神保町へ出、本棚を眺め、浅草橋へ向かう。汗を流すためだ。
 改札を出ると、何故か、人が結構いる。
 銭湯は、マンションの一階だ。浴室は絵の代わりに横断幕だ。
 チェーンのカフェで休憩後、両国橋を渡る。
 橋を渡っている最中、酒仙とその友人の会話が耳に入る。
 両国といえば、泥鰌屋だ。四時間いる。酒仙の友人とは、初顔合わせだ。
 帰り、地元への列車に乗ると、男でバレエの黄色の女物の格好をした若者と乗り合わせる。

コスプレか。

最早、状況判断が出来ない。

(第五千百十八段)


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by akasakatei | 2017-09-04 22:33 | 社会心理 | Comments(0)