<   2017年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧

酉年相撲千秋楽(はつばしょのおわりに)

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(古本には:2017年1月23日撮影)


世間では、アメリカ新大統領の演説をあれこれ言い、今後を予測している。
 経営者出身ということで、期待してはいけないが、中には、期待する連中もいるようだ。
 我が国でも、これについて、かなり報道されている。
 そうした中、初場所で、日本人大関が優勝し、横綱昇進が言われ始める。
 千秋楽では、横綱を破った。
 酷な結果にならなければ良いが、と思う。
 相撲中継を眺めながら、故近藤浩一路氏の『校風漫画』(博文館)を見る。先日、古本屋で購入した。
 大正に出版された。
 母校は出ていないものの、陸軍や海軍の学校、それに、上海の学校なども採り上げられ、興味深い。それらに加え、今でいう特別支援学校も出ている。
 また、校名についても、現在では、どこかと探ると、勘違いする学校もある。
(第四千九百二段)
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by akasakatei | 2017-01-31 18:30 | 社会心理 | Comments(0)

外人旅行者対応(がいじんへのたいおう)

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(花でも愛で:2017年1月21日撮影)


新宿御苑の高齢スタッフが、外人から入園料を徴収していなかったという。
 以前、外人とトラブルになり、怖かったらしい。
 トラブルの原因が分からぬが、察するに、外人は、自己主張が強いから、トラウマになったのだろう。
 何れにしろ、本来、外人は、我が国の文化に接しに来ているのだから、旅行中は、非日常を楽しまなければならない。
 旅の間も、日常の延長でいるのは感心しない。
 元々、旅とは苦しいものだ。
 勘違いする連中が、日本人にも増えた。
 これは、前にも触れた。
 この種の問題になると、もっとおもてなしのため、語学を勉強する必要があるという輩がいるが、思考が異なることもあり、言葉が通じても納得しない旅行者もいると思われる。
 そうした折り、下り特急となる。
 先日、耳鼻科で貰った薬の副作用か。
 新年早々、バス会社のチケット間違い、霜焼け、風邪と、トラブルがかなりある。日常くらい、平穏でいたい。
(第四千九百一段)
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by akasakatei | 2017-01-30 19:29 | 社会心理 | Comments(0)

大寒朝(ゆきもよいのあさ)

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(雪催:2017年1月20日撮影)


大寒だ。
地元の個人経営のパン屋の前を通る。
廃業する張り紙が出ている。
年明け後、数日営業しただけで、暫く、休業していた。
張り紙によると、体調不良で思うようなパンが作れなくなったか
らだという。
朝六時前には、店が開いており、十九時まで営業していた。
以前、地元の折り込みで採り上げられたことがある。主人は朝の
二時に起きていたらしい。また、各パンを切らさぬよう、少なくな
れば焼いていたとのことだ。
この時間に開いているパン屋は、地元では他にはない。
体調不良といえば、最近、脳天に時々、鋭い痛みが走る。
年齢のためか。
そうした折り、テレビでニュースを見る。
成田空港の地元で、外人観光客に寄って貰うよう日常に接して貰
うものだ。
ただ、台湾からの旅行者に関し、着物を着せる場面では、つい戦
時中を考える。台湾では、我が国への印象は比較的良いものの、戦
時中の行ないを善とするわけにも行かないだろう。
(第四千九百段)
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by akasakatei | 2017-01-29 18:26 | 社会心理 | Comments(0)

本物裏(ほんものをしるには)

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(本物とは:2017年1月15日撮影)


仕事前に寄る喫茶店は、マスターの他に、スタッフが曜日によって変わる。
 ある日、ベテランの男性スタッフがマスターに特訓されていた。
 やり取りを聞いていると、自己流な味を直されているようであった。
 何でも、他の店では飲んだことがないという。他の店のものを飲まないと、やはり、味は分からないだろう。
 確かに、サービス業に関わる者は、様々な場所へ出掛け、サービス、やり方を見るのは勉強になる。
 本当に良いものを知る必要もあるはずだ。
 知らなければ、言われても分からないに違いない。
 そうした中、古本屋で、芝居関連の本を三冊買う。
 上演演目を知るために、入手した。歌舞伎座と国立劇場のものだ。あと一冊は、東横歌舞伎のものだ。
 資料としてだから、気が向いた時に広げる感じだ。
 広げても内容の説明はなく、演目だけだから、想像するしかない。
 題名だけで、観たいものもある。
(第四千八百九十九段)
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by akasakatei | 2017-01-28 15:29 | 社会心理 | Comments(0)

雪雲模様朝(ゆきのまえ)

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(庶民の生活を知れば:2017年1月15日撮影)


天気予報では、明日は、雪が都内でも降るかもしれないという。
寒いはずで、そうした中、耳鼻科へ向かう。
門が開く、十五分前に着く。
待っている間、様々なことを考える。天気が良ければ、富士の頭
が見えるが、辺り一面白色だ。
このような時、明るいことは考え難く、まず、辞任することにな
った将棋連盟の会長だ。
正直、先に会見を開いたものの、被害の棋士への対応は疑問だっ
た。
何れにしろ、あまり社会と係わりがないから、誤った対応をした
のではないか。
次に浮かんだのが、平成の治安維持法だ。どう捉えても、国民の
自由がなくなる。政府は信用出来ないから、知らぬ間に戦争に巻き
込まれているはずだ。
あまりにも、歴史を上辺しか見ていない連中が多く、学ぶ意味が
分かっていない。
分かっていないといえば、庶民の生活において、あまりにも経済
に重きを置き過ぎていないか。
昭和後半を考えると、庶民の生活を支えていたのは、株や貯蓄の
利率によるものだった。
ということは、給料では、暮らしていけなかったということだろ
う。
 未だ、その思考が多いのには呆れる。
(第四千八百九十八段)
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by akasakatei | 2017-01-27 11:29 | 社会心理 | Comments(0)

寒日常(かんにはいって)

 
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(本当に大切なのは:2017年1月15日撮影)


人工知能が話題になっている。本当に、人間にとって良いのか。これにより、仕事を失う人も多いはずだ。
 合理化だけを目的とすると、歪な社会が待っているだけだ。
 結果、小田原市のように生活保護への誤った対応をする自治体も出て来るのではないか。
 更に、この類で思い出すのが、先の将棋界における不正ソフトの一連の騒動だ。
 騒動といえば、地元の世捨て人より連絡が入る。
 幼稚園の体験保育について、一週間延期になったという。
 何でも、園長が急逝し、葬式のためらしい。急に、倒れたとのことだ。
 このため、幼稚園は混乱しており、今後、如何なる教育方針になるのか、と世捨て人は考えているようだ。
 そうした折り、右足の薬指に痛痒さが生じる。
 見れば、腫れている感じだ。
 仕事帰りに、予定を変更し、医者へ寄ることにする。
 診断は霜焼けで、この日は結構多いと医師が話す。
(第四千八百九十七段)
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by akasakatei | 2017-01-26 19:27 | 社会心理 | Comments(0)

小正月時期(こしょうがつすぎ)

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(小正月の頃:2017年1月15日撮影)


小正月、小豆粥を食べる。
隼町の初芝居へ足を運ぶ。
開演前、庭を眺める。
蝋梅が咲き、紅白の梅もいくつか綻んでいる。
ここ数日、寒波が続いているのに、夏に咲く花も開いている。狂
い咲きか。
芝居の帰り、大学の最寄り駅でセンター試験帰りらしき受験生を見掛ける。全入学時代と言われるが、今や大学生レベルでない学
生も多いと聞く。
翌朝も冷える。
六時前の地元の駅では、南米系の男女の痴話喧嘩がある。
静かなので、かなり響く。
この時間でも、列車はかなり込み、座れない。
大学が休みになったからか、若者の旅姿が目立つ。
旅といえば、早朝に大荷物の外人もよく見る。
格安航空券の利用者ではないか。
そうした中、視覚障害者の駅での転落死事故がまた起きる。
国は、駅員による乗車介助を各鉄道会社に要請していたにも関わ
らず、今回は、駅員がよく利用する人ということで、声を掛けなか
ったみたいだ。
裏には、限られた人数しか駅員がいないという点がある話しだ。
最近、企業による可笑しな話しをよく聞く。
法律が実態に合っていないというが、逆だろう。
(第四千八百九十六段) 
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by akasakatei | 2017-01-25 20:09 | 社会心理 | Comments(0)

隼町初芝居(こくりつしらぬいものがたり)

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(隼町の初芝居:2017年1月15日撮影)


いくつかの新聞の投書を見る。
大晦日の夜の番組の騒々しさを嘆くものが結構ある。
ゆく年くる年は、かつて、雪の永平寺で黒いコートを着た若い男
性アナウンサーが静かに中継していたものだ。
これは、以前にも触れた。
いつから変ったのだろう。
変ったといえば、大学入試か。
パターンが多過ぎ、よく分からない。
時代は変わるということか。
そうした中でも、伝統を忘れてはならない。
新年十五日、国立劇場へ『しらぬい譚』を観に足を運ぶ。
正月恒例の音羽屋による復活狂言である。
どのような趣向か。
個人的には、再演されるようなものを観たい。
物語は、御家騒動絡みの宙乗りもある初芝居らしいものだ。
後ろにいた晴れ着の若い娘らが、幕間にあれこれ感想を述べてい
る。
何人かは結構観ているようだが、ひとりは初めてで、展開に疑問
を抱いている。
 今回、気になったのは、昨秋に、三十五過ぎで入門した役者だ。
(第四千八百九十五段)
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by akasakatei | 2017-01-24 18:12 | 文芸 | Comments(0)

米流罠(じつぎょうかいのおろかさ)

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(情けない世になったものだ:2017年1月12日撮影)


先日のアメリカ次期大統領の会見が報道される。
産業面において、アメリカ優遇策を述べている。
次期大統領の脇を固める連中は、実業家が多いとされる。
よく分からないのは、この種は、儲かれば良いわけで、人件費が
安い海外に工場を作り、それをここに来て、問題としている点だ。
実業家ほど、信用が出来ない連中はいない。
雇用創出が背景にあるとされる。
我が国でも、雇用はなく、あっても、不安定なものだ。
人々が不安定で、安心した国造りが出来るか。
思うに、現状は、かなり悪い。
先が分からなくては、計画さえ立てられない。
何れにしろ、先の会見で、株価の数字が変わるだけで、企業は右
往左往する。我が国の姿が分かるというものだ。
極めて、薄っぺらな社会だ。
 思うに、実業界ほど、社会を可笑しくさせるものはないのではな
いか。
 これと政治が結び付くと、ろくなことはない。
(第四千八百九十四段)
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by akasakatei | 2017-01-23 19:16 | 社会心理 | Comments(0)

快晴冬(あるはれたふゆ)

 
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(ある冬の晴れた日に:2017年1月12日撮影)


大掃除、翌日は休みで、床屋へ行く。
 その途中、ジュースの自販機の釣銭を確認している年配男性がいる。
 男は、地元にある研究所に入って行く。
 身形も良く、小銭に困っている様子には見受けられないものの、意外と、困っているのか。
 何れにしろ、考えている以上に、人々の貧困は進んでいるのかもしれない。
 散発後、いつも足を運ぶ喫茶店へ寄る。
 コーヒーで寛ぐ。
 休憩後、昼食とする。
 これもいつも行く店で、杯を傾けながら、食事とする。
 帰り道、早梅を見る。
 緑色の雀くらいの鳥が二羽、枝から枝へと遊んでいる。
 快晴で、青空に映える。
 散歩途中らしい年配夫婦のうち、妻が、何の鳥かと話し掛けて来る。
(第四千八百九十三段)
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by akasakatei | 2017-01-22 13:14 | 社会心理 | Comments(0)