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映画人類学入門(えいがえろごとしたち)

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(映画館のロビー辺り:2016年11月27日撮影)


十一月二十七日、やや寝坊する。昨夜、新宿から戻ったのは二十二時で、風呂に入っている間に寝るのが遅くなった。起きると、六時半だ。
 この日から四連休で、まずは、床屋へ行く。
 開店と同時に入ったから、一時間も掛らずに終わる。
 スマートフォンを見れば、早々に、仕事場から連絡が入っている。
 連絡後、図書館に寄る。リクエストしていた本が届いたという。
 本を読みながら、神保町へ向かう。
 特集「今村昌平を支えた職人魂キャメラマン・姫田眞左久の仕事」の映画が組まれている。
 このうち、『「エロ事師たち」より人類学入門』を観る。
 故小沢昭一氏が出ているので、足を運ぶ。
 ただ、この日は十六時十分からで、時間がある。銀座へ芝居のチラシを取りに回り、更に、足を延ばし、武蔵小山に出、銭湯で温まる。
 日曜は八時から開いている銭湯だが、正午でも、かなり込んでいる。天然温泉だからか。
(第四千八百四十段)
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by akasakatei | 2016-11-30 20:35 | 文芸 | Comments(0)

映画版艦娘(えいがばんかんこれ)

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(作品のポスター:2016年11月26日撮影)


十一月二十六日、仕事帰りに新宿へ寄る。
中学時代の同級生が関係する映画『劇場版艦これ』を観るためだ。
チケットについては、先行販売で十九時二十五分の回を何日か前
に買った。販売初日だったが、かなり埋まっている。
当日、例により、仕事前に映画館の開館前に新宿へ出、パンフレ
ットを入手する。
アニメ作品の場合、早々に売り切れることも多い。
実際、パンフレット売り場には、作品専用のレジがあるものの、
二十人ほど並んでおり、列はすぐに長くなる。
というのも、グッズも買う人がほとんどで、レジが手間取るため
だ。尚、各商品三点までとある。
この方面のファンの心理を考えている。
ところで内容だが、重い雰囲気で進む。彼岸花の場面、及び、主
題歌で救われた気持ちになる。また、最後の場面では、人物らの笑
顔で文字通り、ほっとする。
 それにしても、この作品は、テレビでも観ていたが、やや印象が
異なる。
(第四千八百三十九段)
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by akasakatei | 2016-11-29 22:42 | 文芸 | Comments(0)

案内板(あんないばんのはなし)

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(色付いた中に雪が降るとは:2016年11月20日撮影)


初雪の日の夜、地元で、道を訊かれる。突然、声を掛けて来たのは、六十代の男性で、ネクタイもしている。
 横道から現れる。住宅街の中だ。
 一瞬、怪しいと思う。
 行きたい場所は、日帰り介護の施設らしい。
 最近は、この手の施設もマンションの一室を利用しているみたいだから、マンションの名を言われても分からない。
 と同時に、地元をあまり知らないことも実感する。
 目印について、コンビニなどを目印に教えることがほとんどだ。
 ところで、先の質問に関し、通り道故、一緒に行ったのだが、看板はあるものの、灯りが点かないものらしく、これでは分からないと思う。
 そうした折り、都内に疎い人より故郷にある区民ホールについて、最寄り駅を訊かれる。
 頭に地下鉄路線図は浮かぶが、最近は新しい路線も走り、乗り換えも、時間、運賃など、考慮すべきことも多い。
 考慮で思い出したが、老婆が携帯電話を見ながら、運転をしていた。近頃、事故が多いけれど、未だ、このような連中もいる。
(第四千八百三十八段)
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by akasakatei | 2016-11-28 19:05 | 社会心理 | Comments(0)

霜月雪(はつゆきのひ)

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(初雪の朝:2016年11月24日撮影)


雪予報の朝、初電から二番目の列車に乗る。
十一月に降るのは、半世紀振りという。
前日、仕事から帰ると、二十二時過ぎだ。
その日は、午後からの出勤だった。理由は、シフトの関係だ。新
しく入った人の信用がなく、夕方に面倒なことがあったため、新しい責任者より、シフトの変更を命じられる。
 体調を崩している身には辛い。医者の門を叩いたら、感染性の胃腸炎らしい。
 ところで、来た列車に乗れば、同じことを考える人間も多く、座席は埋まっている。
 ただ、長靴はあまり見ない。
 今は雨だが、今後は分からず、長靴で出た。
 それにしても、寒いが本当に雪になるのか。
 本当といえば、横浜の教育問題について、被害者側がその対応を話した。
 何もしておらず、益々、イメージが悪くなる。加えて、公立の教師の信用もなくなった。
(第四千八百三十七段)
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by akasakatei | 2016-11-27 19:16 | 社会心理 | Comments(0)

原発無責任(じしんでもかわらず)

 
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(自然の怖ろしさを知らない:2016年11月13日撮影)


先日の東北での地震について、津波が観測された。
 車で逃げる人も多かったようだ。
 これに関し、色々と聞く。
 車の多さで、渋滞も発生したとのことだ。
 そうした折り、先の地震による原発事故での元作業員が労災で提訴したという。
 安全だというのは嘘だったのは、既に、明らかだ。未だ、利用する理由が分からない。
 人類の手に負えないものだ。
 作業員を使い捨てにしている印象しか抱かない。
 今後、何が起きるか分からず、未来に対し、負のものを残してしまった現実を考えるべきだ。
 それに固執する今の権力層は、無責任だ。
 何れにしろ、地震はこれからも続く。
 本当に、これほど電気が必要なのか。
 ついこの間まで、我々は、そうした生活ではなかったはずだ。
 それにしても、東日本大震災後、人々の意識が変わるかと思ったものの、実際には変わらなかった。理由は何か。
(第四千八百三十六段)
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by akasakatei | 2016-11-26 07:25 | 社会心理 | Comments(0)

再地震早朝(ふたたびじしん)

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(銀杏も色付き:2016年11月20日撮影)


体調を崩す。
節々が痛く、熱もあり、吐き気、それに、腹にガスが溜まってい
る感じだ。
帰宅早々、布団に入るが、なかなか寝られない。
昼に仕事場で弁当の揚げ物を食べて以来、可笑しい。
翌朝、何とか、布団から出、駅に向かう。
待っていると、地震だ。高架だから、かなり揺れる。時間も長い。
速報を見れば、福島で大きな地震で、津波警報も出ている。
その地震で思い出したのが、横浜の教育行政に対する批判だ。殺
到したらしい。
一体、市は何をしていたのか、と問われて当然だ。
市長が形だけのお詫び会見をしたが、教育長、校長、担任、更に
いえば、加害者の親らが出て来ないのも不思議だ。また、動かなか
った警察も問題だ。
何れにしろ、このまま、有耶無耶にするはずだ。
この種の事件で、その後、良くなったとの話しを聞いたことがな
い。
(第四千八百三十五段)
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by akasakatei | 2016-11-25 19:00 | 社会心理 | Comments(0)

迂回駅(えきでのせつめい)

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(この日の銀座線は:2016年11月20日撮影)


先に右肘が痛むことに触れた。
これに加え、右膝も痛み始める。
年齢のためか、あちこちに痛みがある。
若い頃のように、無理が出来ないのかもしれない。
そのような折り、中年の女流作家のマラソンなどについての作品
を読む。読んでいるだけで節々が痛くなりそうだ。
若いといえば、銀座線工事の折り、該当する駅を訪ねたところ、
カメラを構えているのは、少年が多かった。
一般の人には迷惑でも、少年らにとってはそうでもないに違いな
い。
それにしても、今回、駅で眺めていると、結構、外人の集団に出
会う。
迂回を説明するのも大変だろう。
外人で思い出したが、青山墓地を抜けた際、外人墓地があること
を知る。
故郷にいた頃、花見くらいでしか、訪れたことがない。
今の時期は、桜紅葉を過ぎ、枯れ葉が目立つ。
(第四千八百三十四段)
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by akasakatei | 2016-11-24 18:56 | 社会心理 | Comments(0)

銀座線非日常駅(ぎんざせんこうじ)

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(普段にはない行き先の銀座線:2016年11月20日撮影)


十一月二十日、学生時代の友人らと会う。
今年のテーマは終わり、フリーであり、丁度、銀座線の工事で折
り返し区間が発生している溜池山王行、青山一丁目行、表参道行を見物することとなる。
 時期的なことか、欠席が増え、出席は佐貫の酒仙だけとなる。
 溜池山王で待ち合わせるが、その前に故郷の産土神に挨拶をする。七五三で込んでいる。
 酒仙と落ち合う。
 そういえば、昨年も十一月は酒仙とのふたりだけだったことを思い出す。
 溜池山王へ向かい、撮影をしていると、女性の駅スタッフがどこへ向かうのか、と訊いてくる。撮影というと、安心した顔をする。
 撮影後、千代田線で表参道に出る。
 問題はここからで、分かり易い案内がない。運転の状況が分からない。
 結局、表参道と青山一丁目は十二分間隔と張り紙で知る。
 何れにしろ、ホームには外人もおり、シンプルな案内を希望する。
 表参道から青山一丁目へと移動する。地上へ出、青山墓地を抜け、六本木、そして赤坂へと盃を交わせる店を探し、移動する。
(第四千八百三十三段)
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by akasakatei | 2016-11-23 17:53 | 社会心理 | Comments(0)

人生流(じんせいとてつどう)

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(残り少ないなった車輛:2016年11月18日撮影)


映画を観た翌朝、多少寝坊する。
この日も仕事だから、些か、慌てる。
家を出れば、雨だ。
昨夜、戻ったのは、十時過ぎで、色々やっている間に、日付けが
変わる頃になる。
余程疲れていたのか。
もう少し遅い列車でも間に合うが、土日の朝の列車は、部活動の
十代で込む。そのような列車に乗ると、大変だから、時間を外すよ
うにしている。
列車に乗りながら考える。
地元を走る列車は、地下鉄と直通運転をしている。
その地下鉄からの乗り入れ車輌は、故郷から来る。
このところ、開業当初からの地下鉄の車輌が減り、新しい車輌に
置き換えられている。
乗れるのも、あと少しだ。
走っていた期間が、人生と重なるため、ある意味、寂しい。その
姿を地元で見るだけで、安心感があった。
そうした中、この数日、右肘が痛む。
原因は分からない。寝れば治るが、起きて、何かすると、また痛
み出す。
痛みといえば、我が国では、他者に対し、鈍感な連中が増えて来
ている。毎日のように報じられる教育現場での事件はどうか。根本
的なところから、腐っている。
(第四千八百三十二段)
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by akasakatei | 2016-11-22 20:13 | 社会心理 | Comments(0)

映画幸福乃写真(えいがこうふくのありばい)

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(舞台挨拶前:2016年11月18日撮影)


十一月十八日、仕事帰りに、有楽町へ寄る。映画『幸福のアリバイ―Picture―』を観るためだ。
 十八時三十分の回は、舞台挨拶付きなので、先行販売のチケットを入手した。
 何日か前に、映画を観た時の予告で、足を運ぶ気になる。
 人生の節目における五つのエピソードが描かれる。
 それにしても、幸福とは、人各々で、故に、争いが起こるのだろう。
 仕事場など、新しい責任者が入ったものの、やり方を巡り、衝突が生じている。
 これにより、歴史で見られたことが起きるはずだ。
 全く疲れることだ。
 新責任者は、他のスタッフとの軋轢を生んだ耶蘇の婆を評価しているようだが、果たしてどうか。
 婆は、感情で、己にとっての正論を他者に強要する。違うとの意識がないから困る。
 そのような中、相変わらず、世では綻びが目立つ。報道を見ているだけで不快だ。
(第四千八百三十一段)
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by akasakatei | 2016-11-21 22:55 | 文芸 | Comments(0)