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初物杯(さんまをたべながら)

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(秋の朝:2016年8月26日撮影)


様々なことがあり、疲れ過ぎ、仕事帰りに、地元のよく行く店で杯を傾ける。
新物の秋刀魚、公魚があり、つい頼む。
 店主より、好きですね、と言われる。
 この日は、それほど込んではいない。
 口開けで入り、後から、予約の男女のふたり連れが来る。
 年の差があり、話しからすると、友人か。
 女は、前の旦那と口にする。ということは、離婚歴があるのだろう。やや派手な感じの三十代か。
 ただ、阪神の選手というと、バース、掛布、真弓の各選手しか知らないなどという。化粧で誤魔化しているのか。
 男はひと回り上で、会社員の様子である。
 その後、話しは混浴に流れて行く。
 話しを聞いていると、昭和の終わりを思い出す。
 時代は変わり、よく分からない片仮名が文章には入る。
 車内での中学受験における国語の文章読解を見て、改めて思う。片仮名については、最後に注釈がある。
 そういえば、車内で見掛ける右翼養成の学校、特に、高校はかなり変わった。以前は、誰もが怖れた。
(第四千七百四十九段)
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by akasakatei | 2016-08-31 19:10 | 社会心理 | Comments(0)

朝地下鉄話(あさのしゃない)

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(妙な世が広がる:2016年8月25日撮影)


朝、車内でのことだ。
朝帰りと思われる派手な格好の若い女性ふたりが乗って来る。
ひとりは泣いている。かなり酔っている。
この手の多くは、男絡みだろう。
泣いている女をひとりがもて余している。
疲れる光景だ。
疲れるといえば、先日、芝居に行った際、開場前に木挽町広場に
寄った。数人の若い女性が座っており、暑いからか、スカートの裾
を手でひらひらさせていた。
末期的な感じだ。
末期的といえば、テレビに出た貧困女性への批判が凄いようだ。
底辺層について、何かをしても贅沢と言われる風潮は、社会の可
笑しさの現れだ。
可笑しいで思い出したが、賃金上昇に、消極的な経営者もいるら
しい。
払えないということだが、以前にも触れたが、経営者としての資
質に欠けるということではないか。
目先の経済効率ばかりを考えた結果、多くが何のために生きてい
るか分からない社会となった。これが数字しか見ない経済学の限界
だろう。
(第四千七百四十八段)
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by akasakatei | 2016-08-30 20:23 | 社会心理 | Comments(0)

仕事場現状(しごとばのいま)

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(青空の下には:2016年8月25日撮影)


最近、仕事場が落ち着かない。
責任者が入院し、また、他部署において、人が辞めたこともある。
そうした中、後者は、やっと応募がある。
前者については、復帰は不可能ということで、噂によれば、年配
女性が来るらしい。今までの責任者の従妹だが、聞いた話しだと、守銭奴とのことだ。
 それを耳にした矢先、耶蘇の婆が退職するようだ。家庭の事情が名目だ。
 何れにしろ、一難去って、また一難だ。
 疲れを覚える。
 短期間で様々なことがあり過ぎた。
 そのような折り、若い俳優が宿泊先のホテルの四十代の女性従業員に乱暴したと報道される。
 二十代の頃、四十代はかなりオバサンだった印象しかない。
 その四十代で思い出したが、今では、独身だと、お嬢さんとされる場合もあるみたいだ。
 ところで、そのホテルは、夜間は、ひとりしか従業員がいないとの話しだ。
 意外に、こうしたホテルはある。
 数人いるのは、シティホテル以上か。
(第四千七百四十七段)
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by akasakatei | 2016-08-29 20:19 | 社会心理 | Comments(0)

社会的本音(りえきをださないにんげん)

 
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(いつの時代も:2016年8月7日撮影)


有名私立中学を出た父親が、息子を受けさせようとして、挙げ句、殺してしまう事件があった。
 その父親は、現在、トラックの運転手という。ネットでは、夢を託したのかの話しになっている。
 親子といえば、先の相模原における障害者施設事件では、障害があっても大切な子だと訴える人が結構いた。
 この事件関連では、今でも、新聞において、識者が色々と書いている。
 命は平等だ、いらない人間などいない、という論理が目立つものの、社会では、利益を出さない人間は必要ないと言われる。
 企業では、有無を言わさず、首を切られ、所詮は、綺麗事だと思う。
 察するに、心では誰もが必要ないと考えているのではないか。
 ただ、それを口にすると、批判されるため、閉ざしているだけだ。
 特に、利益重視の大企業の経営陣や社員、それに、アメリカ的思考の連中などは、その類が多いと思われる。
 そうでなければ、社会的弱者がこれほど叩かれるはずがない。
(第四千七百四十六段)
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by akasakatei | 2016-08-28 19:25 | 社会心理 | Comments(0)

薬睡眠(くすりではねむれたが)

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(台風は去り:2016年8月23日撮影)


台風の翌日は、仕事場に七時までに行かなければならない。
昨夜は、帰りに耳鼻科へ寄った。
一昨日、喉が痛く、いつもの薬の他に、それも処方して貰う。
以前にも飲んだことがあるが、かなり、眠くなるもので、実際、
起きてからも眠い。
そのような中、駅へ向かう。
天気予報では、午後から雨らしい。
ホームで、列車を待っていると、虫の音だ。
秋の気配が強くなってきた。
それにしても、五時台でも列車は、込んでいる。
何時に起きているのか。
現代人の不健康さを感じる。
そう考えると、愚かなのかもしれない。
夜に無駄なエネルギーを使い、健康を損ねる。
笑い話しだ。
その昔、夜に起きているのは、泥棒くらいだと言われたものだ。
その泥棒も、今では、昼に活動している様子だ。
(第四千七百四十五段)
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by akasakatei | 2016-08-27 17:21 | 社会心理 | Comments(0)

台風朝(たいふうのあさ)

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(台風の朝:2016年8月22日撮影)


東京に台風が近付いた日、多少早く出る。
列車は、いつも以上に込んでいる。影響を考えたに違いない。
前に立つ人は携帯電話で、メールをしている。
親族と譲渡か売買かで、揉めているようだ。
よくある話しだ。
よくあるといえば、地元の世捨て人の魚飼育について、世捨て人
と話す。金魚は、仲間の死んだ金魚を食べるかどうかの話しだ。
普通は、すぐに取り出すものの、そうではない人もいる。
そうなると、どうか。
この前、芝居に行った際、時間があったので、劇場近くの熱帯魚
屋に寄る。
ここは、以前にも触れたが、中学の同級生が働いていた店だ。
その店で、水槽の前に立つと、死んだ金魚を他の金魚が食べてお
り、最早、頭の部分しか残っていない。
こうなると、管理は確りしているのかと思う。
かなり頭に残る光景だ。
 暫く、ここでは買えないと思う。
(第四千七百四十四段)
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by akasakatei | 2016-08-26 19:01 | 社会心理 | Comments(0)

丙申納涼芝居二三部(にじゅうはちねんのうりょうかぶき)

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(天気予報では荒れるということだが:2016年8月21日撮影)


八月二十一日、舞岡まで、行く。寺に用事だ。
地元からだと、かなり距離がある。
十一時から法事だが、なかなか大変だ。
特に、地元からだと、江ノ島方面の列車に乗る必要がある。この
時期は、込む印象しかない。
また、ここ数日は、天気予報によれば、大気が不安定とのことだ。
こうなると、列車の遅れも有り得る。
実際、前日、地元の郊外電車は遅れた。
ここまで、天気を気にするのは、午後から芝居だからだ。
歌舞伎座で、第二部、第三部を観る予定だ。
舞岡の駅を出、寺へ向かうと、宅地も増え、舞岡川では橋の架け
換えが行なわれている。
以前は気にしなかったが、つい魚影を確認する。
法事が終わり、横浜市営地下鉄、京急、都営地下鉄を乗り継ぎ、
銀座へ行く。
今月は納涼歌舞伎で、第二部には、『東海道中膝栗毛』、『艶紅曙接
拙(紅翫)』、第三部には、『土蜘』、『廓噺山名屋浦里』が並ぶ。
目的は、『東海道中膝栗毛』と『廓噺山名屋浦里』だ。
前者はパロディと時事ネタが多い。劇評で、この点が厳しいもの
もあったが、元々の歌舞伎はこのようなものだったに違いない。
後者は笑福亭鶴瓶師匠の新作落語が原作で、その切っ掛けは、『ブ
ラタモリ』という。新作歌舞伎である。
勘九郎丈が噺を聴き、歌舞伎となる。配役なども良く、今後も上
演して貰いたい作品である。
物語も、堅物の侍と花魁の人間らしいもので、このような時代に
求められるものだ。
この日、客席には師匠の姿があった。
(第四千七百四十三段)
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by akasakatei | 2016-08-25 22:45 | 文芸 | Comments(0)

国総応援団(せんじをおもいだす)

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(世に違和感が多い:2016年8月20日撮影)


オリンピックについて、現地へ応援に行けない人が集まり、よくテレビ観戦をしている。その際、日の丸の鉢巻きをしている人もいる。
 戦時中を思い出す。
 また、金メダルを取れず、泣いている選手もいたが、参加することに意義があるのではないか。
 何れにしろ、違和感を伴う。
 それにしても、最近、寝られない。
 オリンピックを観ているわけではない。仕事場の責任者は、相変わらず、入院しており、退院は早くても九月半ばだという。どういう理由か、かなり皺寄せが来る。
 心理的負担が大きいのだろう。
 そういえば、地元の世捨て人からは、頻繁に魚の飼育の相談を受ける。
 ここで、小学校中学年の頃、クラスで金魚を飼っていたが、誰かが、金魚何匹かを加え、翌朝、全滅していたことを思い出す。その日は、一日、学級会であった。
(第四千七百四十二段)
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by akasakatei | 2016-08-24 20:45 | 社会心理 | Comments(0)

資本主義牙(はいきんばかりでは)

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(庶民がいなくなり久しい:2016年8月15日撮影)


最近、歩きながらのスマートフォンが問題になっているが、実際、迷惑なものだ。
 以前より、何度も触れている。
 この類いの連中は、耳からは音楽を聴いていることも多く、駅では、ほとんど周囲を気にしないから、トラブルの発生源となっている。
 何れにしろ、本人のモラルが低く、また、開発者の倫理観が乏しいと感じる。
 それにしても、ゲームなど、何が面白いのかと思う。
 これに関し、資本主義を信じる輩は、すぐに、反対するものの、無差別的な開発は、破滅しかない。
 金で全てが解決するかといえば、そうでもない。
 そうした折り、相鉄バスの運転手の子会社転籍に伴う問題が起きる。
 その昔の相鉄を知る者にとっては、平成以降の同社は、どこか可笑しいと思われることをかなり見る。これは、東京地下鉄以降の営団も同様だ。
 世間では、旧盆も過ぎ、夜には、虫の音も聴こえる。
 地元では、農家もあるためか、朝など、胡瓜や茄子での乗り物が、玄関先にある。
 これらの意味を知る者は、どのくらいいるのか。
(第四千七百四十一段)
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by akasakatei | 2016-08-23 19:40 | 社会心理 | Comments(0)

淡水魚水替(みずかえのはなし)

 
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(貝はどうなっていのか:2016年8月14日撮影)


地元の世捨て人より、連絡がある。
 相変わらず、飼育している金魚と泥鰌の水替えのタイミングが難しいとのことだ。
 水鉢には、ホテイアオイを浮かべているが、葦簀をすると、あまり育たないため、ある日、バケツに浮かべたらしい。
 尚、このバケツはカルキ抜きをしたものではなく、水道水だったようだ。
 翌朝、バケツを見ると、小さな貝がいたという。
 この場合、大丈夫だったのか。
 水替えについては、なかなか難しい。
 小学生の頃、故郷の公園で採集してきたモツゴは、結構、水合わせに失敗した記憶がある。
 小学校高学年以降、金魚や泥鰌、タナゴ、目高、草魚を外飼いした当初は、水替えを頻繁にした。ただ、二年経過後は、ほとんどしなかった。
 庭にあったから、雨水が入り、樹木も手伝い、環境的にはする必要もなかった。水が出来ていたと思われる。
(第四千七百四十段)
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by akasakatei | 2016-08-22 11:27 | 社会心理 | Comments(0)