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熊本高架化帰京(じしんごのくまもとふくろ)

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(鹿児島本線西熊本駅:2016年6月26日撮影)


九州に行く際、最近では、「のぞみ59号」を使い、小倉の同じビジネスホテルに泊まることが多い。最早、定宿になっている。少々古いが、寝るだけなので、問題はない。
 そういえば、北九州は、先に触れた「文章論」の先生が生まれた町だ。戸畑の図書館には、先生の記念室があると聞いた。
 その小倉には、二十三時四十分の予定だ。
 後ろに座った婆が、音を消さずに、スマートフォンを見て、煩いことこの上ない。
翌二十六日、小倉発六時三十六分の「こだま851号」で博多、接続する七時発「つばめ809号」で、熊本に向かう。
 熊本に近くと速度を落とし、七時五十三分に熊本着。
 八時の鹿児島本線で、富合まで往復する。下りは西熊本で高架となる。所々、ブルーシートが屋根に掛かった家屋がある。富合で、熊本方面を待っている間、地震の影響か、時刻表にない三角線からの列車が入る。これで、西熊本まで先行し、ホームに下りてみる。
 三分遅れで、待っていた列車が入る。熊本は、博多方面が高架となっている。下りの工事は、地震の影響で遅れるのだろうか。
 崇城大学前まで行き、折り返す。上熊本も、高架となった。
 熊本で慌ただしく、帰京の列車を変更する。九時三十五分の「みずほ604号」で熊本を後にする。
新神戸手前で、先を走る列車よりSOSの信号が出たとのことで、新大阪で接続する「のぞみ226号」について、駆け足の乗り換えとなる。
(第四千六百八十七段)
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by akasakatei | 2016-06-30 19:23 | 余暇 | Comments(0)

熊本高架化出発(じしんごのくまもとたびだち)

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(九州新幹線下り熊本手前の車窓:2016年6月26日撮影)


英国民がEUを離脱することを選んだ。これにより、我が国の市場が混乱した。
 先のサミットにおいて、我が国の首相が危機と言い、参加首脳を呆れさせたが、別の意味で現実となった。
 悪運が、どこまでも強い。
 その首相だが、参議院選挙で、アベノミクスは、道半ばとしているものの、かつての新自由主義同様、宗教的な胡散臭さがある。
 願いが叶わないのは、信仰が足りないというのと、同じことだ。
 そうした折りの六月二十五日、仕事帰りに、東京駅より西へ向かう。
 東京十八時五十分発「のぞみ59号」で、小倉に行く。
 目的は、先年に出来た鹿児島本線の熊本駅付近の高架だ。博多で泊まりたかったが、ホテルに空きがなく、小倉にする。
 時期の移動も頭を頭を横切る。夏休みや台風などもあり、早くて、五ヶ月ほど先になりそうなので、その案を止める。本来、地震がなければ、もう少し早く訪れる予定でいた。
 一般的に、六月は旅行シーズンではない。東京駅で夕飯とする駅弁を購入しようとしたところ、売り切れの札ばかりで驚く。
(第四千六百八十六段)
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by akasakatei | 2016-06-29 19:18 | 余暇 | Comments(0)

選挙大争点(せんきょのそうてん)

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(特急通過の際、待合室より若者が出て来る:2016年6月19日撮影)


最近、新聞を見ていたら、車内で寝ていた女性を部屋に連れ込んだ男がいるらしい。
 何度も犯行を繰り返しているようだが、気付かないものなのか。
 理解に苦しむ。
 この手のことは多く、人の数だけ、性癖はあるから、未だ、知られていない犯行があるかもしれない。
ある意味で犯行といえば、聞くところによれば、首相の母校では、憲法関連の珍解釈を苦々しく思っているとのことだ。
 今度の参議院選挙では、十代の投票者が加わる。
 大学生の中には、難しいと言う者さえいる。
 振り返ると、高校三年の時、政治・経済の授業において、憲法、労働法を習った。条文をひとつずつ、解釈し、更に、自分で調べ、ノートを作ったことを思い出す。
 意外に、社会に出て、役立っている。
 他に、高校で思い出すのが、一年生の一学期が終わり、二学期まで、あっという間だったことだ。というのも、硬式野球部が甲子園に出、いくつか勝ったことも関係する。気付けば、秋だった。
 そうした折り、アニメ『ハイスクール奇面組』の最初のエンディングを聴く機会がある。
 映像も眺めると、記憶の彼方で、戻らぬ日を思う。
 同時に、余生を考える。大臣が、九十の高齢者に対し、いつまで生きるつもりか、と言ったらしい。
 国民の不安を取り除くことが政治ではないのか。老後に不安がないから、このような発言になる。
(第四千六百八十五段)
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by akasakatei | 2016-06-28 18:58 | 社会心理 | Comments(0)

引越件(せんきょにともなうめんどう)

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(師より考えることは多い:2016年6月21日撮影)


地元の世捨て人から連絡がある。
参議院選挙関係だ。
何でも、引っ越し前の自治体から選挙権が届き、そちらで投票し
ないと駄目らしい。
歩いても行ける距離だから良いようなものの、かなり遠くの場合
は棄権するしかないのではないか。
何れにしろ、引っ越し経験がない者には分からないことだろう。
更に、世捨て人はいう。期日前投票関連でいえば、かなり面倒な
ことで、行った時間が十七時半なので、出入口の案内がされておらず、不慣れなスタッフということもあり、ストレスだったようで、出て来た正職員に対し、このように不備が目立つ市のサービスだったので、隣りの市に引っ越したと伝えたらしい。
 今後の都知事選挙も控え、世捨て人はご苦労なことだ。
 そうした中、あれこれ、俳句の雑誌を買ってみる。
 何れも、入門的な要素が強い。
 作る人は多いが、他人の句を見ない人も結構いるはずだ。
 句を作り始めて思うのは、現代俳句、仮名遣いなど、結社により、
様々な性格があることだ。
端から見ていると、派閥的な感じさえ受ける。
(第四千六百八十四段)
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by akasakatei | 2016-06-27 22:06 | 社会心理 | Comments(0)

食難民(ひるにさまよう)

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(郊外電車沿線の昼飯事情はどうなのだろう:2016年6月21日撮影)


平日、地元を歩いて思うのが、ランチに定食を出す店が少なく、また、食後に、ゆっくりコーヒーを飲める店もあまりない。
 特に、お母さん連中が、この時間は利用するから、普通の鮨屋でも長居をするため、いつでも込んだ感じを受ける。
 食べ終わった後も、すぐに出ないので、昼食難民が結構いるのではと考える。
 延々と話す心理が、今ひとつ分からない。
 先日、中川温泉から帰った後、地元で、昼食を食べようとしたところ、なかなか大変であった。
 地元の世捨て人の娘は、お腹が空いたと大騒ぎする始末で、営業開始と同時に入らないと、十三時半くらいまで、入店出来ない状態である。
 それにしても、郊外の昼時は、どこもこのようなものと思われる。
そうした折り、仕事絡みで、食品管理関係の講習会に参加する。
専門家が、ノロウイルスや食中毒について、細かく話す。
豚や鳥に関する生の話しも出て来る。
細かく徹底している店が、どのくらいあるのか。
(第四千六百八十三段)
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by akasakatei | 2016-06-26 19:33 | 社会心理 | Comments(0)

市川詩人歩(わたしのつみとばつ)

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(市川市文学ミュージアム入口:2016年6月20日撮影)


先に、大学時代に、「文章論」を教わっていた先生に触れた。
その先生は、市川に住んでいた。市川市文学ミュージアムで、企
画展「詩人・宗左近―わたしの罪と罰―」が開かれていると知り、六月二十日、早朝より雨の中を行く。また、里見公園では、この前、詩の碑が除幕され、合わせて訪れる。
 市川市文学ミュージアムは十時開館のため、まず、里見公園から足を運ぶ。
 地元を六時前に出、町屋から京成に乗る。最寄りは、国府台だ。そこからバスで、国立病院前で下車する。
 通学に使う生徒らで込んでいる。
 里見公園は、脇道を入ったところにある。国府台城跡らしい。バラ園もある。碑は、江戸川を眺められる高台にある。
 駅まで戻り、京成八幡へ進む。展示場所は、駅から十分だが、不慣れな者にとっては分かり難い。
 先生の年譜があるが、それによれば、教わっていた時期は、既に、大学を退職したことになっている。
それにしても、題名の罪と罰、今後、繰り返される人間が増えるかもしれない。
 都内に戻り、行き付けの鮨屋で杯を傾ける。
(第四千六百八十二段)
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by akasakatei | 2016-06-25 15:17 | 余暇 | Comments(0)

信玄公隠湯中川温泉(にしたんざわさんさく)

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(中川温泉:2016年6月20日撮影)


迎えの車で、宿へ行けば、公共の宿で、館内には、昭和四十年代の御殿場線の写真が飾られ、小田急のディーゼル車が写る。
 ところで、今回、夕食後に蛍観賞のあるプランであったが、夕食途中から雨が降り出し、見ることは難しかった。
 宿は、家族連れなど、常連が目立つ。
翌二十日、五時に目覚める。前夜からの雨は上がる。
鶯が、朝から鳴く。
昨日から数えると、三回目の温泉に入る。世捨て人の娘も、三回
目を入る。
公共の宿ということで、食事時間は誰もが同じだ。
一斉に食堂で済ます。
それまで、時間があるので、近くを歩く。
吊り橋を渡ると、犬や猿の鳴き声がする。
静けさばかりだ。
この日も予定はなく、十時三分の富士急行湘南バスで新松田へ戻
るだけだ。
駅には、十時五十九分着。 
(第四千六百八十一段)
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by akasakatei | 2016-06-24 16:41 | 余暇 | Comments(0)

新松田散策(しんまつだをあるく)

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(新松田駅前の商店街:2016年6月19日撮影)


六月十九日、地元の世捨て人一家と一緒に、新松田へ出、中川温泉を訪ねる。一泊する。
 中川温泉は、信玄の隠し湯だと言う。隠し湯については、美濃の役人と一度行きたいと話していたものの、実行されておらず、気になっていた。
 調べていく間に、あちこちに隠し湯があることを知る。
 今回の同行は、美濃の役人ではなく、世捨て人一家であり、幼児連れということもあり、近場にした。
 このため、あまり予定を立てずに、地元を出発する。
 新松田で下車すると、世捨て人の細君が、網棚に荷物を忘れたと言い、駅員に届け出、小田原まで、荷物を引き取りに往復する。
 新松田の改札を抜けると、十一時前だ。ここからバスで向かっても良いが、御殿場線の谷峨まで、宿が送迎してくれるという。
 新松田で、早めの昼食にし、町を歩く。山歩きの老人が目立ち、空に目をやれば、無数のパラグライダーが目に入る。
 十二時三十四分の御殿場線で谷峨へ移動する。
 送迎の約束は、十三時三十九分で時間がある。暇を潰そうにも、山里だ。
 小田急へ入る特急が通過する。
(第四千六百八十段)
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by akasakatei | 2016-06-23 16:37 | 余暇 | Comments(0)

子供時記憶(こどものときの)

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(変わらない物には何があるのか:2016年5月29日撮影)


仕事場において、耶蘇の婆の悲鳴がする。
何かと思えば、書類上に雀蜂がいる。婆は、恐ろしいことに、履
き物で叩き潰していた。
雀蜂は、攻撃を加えるといけないというが、これで、失敗したら、
仕事場全体が地獄図となる。
そういえば、婆は、青虫を見付けると、鋏で切るとも聞いた。
信仰があろうが、それが本性だ。その関連でいえば、性的少数者
に対し、気持ち悪いとも言っていた。
本人は善人と思っているものの、そうでもなく、それを言ってい
る己の顔を鏡に映すべきだろう。
大体、キリシタンで普通だった人間に会ったことがない。逆に、
考えると、普通でないから、キリシタンになったのだろう。更に加
えれば、一神教には、その傾向が強く、接していると疲れる。
これは、小さい頃より思っていた。
子供といえば、当時は、元何だったというのが、好きだった。
故郷では、産土神の涸れた池、移転した学校跡、乃木神社の馬小
屋、廃止になった都電などがあり、当時を想像した。
出掛けても、川が埋められて残された橋、電車が高架化されて駐
車場になった地上が気になった。
子供心にも、悲哀を感じたに違いない。
以前にも触れたが、故郷の家の庭には甕が埋められていた。
これについては、生まれてから、小学校五年までは、土で塞がれ、
植物も植えていなかった。
幼児の頃、父親より、金魚を飼い、会ったことのない祖母は蓮も
栽培していたと聞いた。何故、埋めたのかと訊くと、母方の祖父が
贅沢だと言ったためらしい。
それを五年になった時、土を掘り起こし、また、金魚を飼育する
ことにした。
中学受験の勉強もせずに、作業をしたことを思い出す。
(第四千六百七十九段)
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by akasakatei | 2016-06-22 19:37 | 社会心理 | Comments(0)

野球基準値(つうさんあんだにおもう)

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(再開発され外国を真似ても:2016年6月5日撮影)


先日、イチロー選手が、日米通算安打で、世界一になったと報じ
られる。
この類いで、不思議なのは、抜かされた選手はアメリカだけで活
躍し、同じ土俵では、比べられないのではないか、ということであ
る。
小学校中学年の頃、当時の王選手が世界のホームラン王になった
が、大騒ぎする世間に、先のような疑問を持った。
そのような点からいえば、我が国の体質は、案外、変わっていな
いのかもしれない。
そうした中、都知事が辞職すると聞く。今度の都知事選挙で、有
権者が、どう行動するか興味深い。
また、イメージや知名度、それに、政党だけで判断するのか。
思うに、最近の有権者は、テレビやネットだけで判断するようだ
から、思考が停止しているのではないか。
 今回、野党は、共産党も含め、候補を一本化するとの話しが出て
いる。
 打倒自公を睨んでのことだが、その後は描けているのか。
(第四千六百七十八段)
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by akasakatei | 2016-06-21 18:46 | 社会心理 | Comments(0)