<   2016年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

紅真田幸村(はくひんかんげきじょう)

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(銀座博品館劇場:2016年5月27日撮影)


五月二十七日、仕事帰りに、銀座博品館劇場へ寄る。
OSK 日本歌劇団の『紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱~』の
公演だ。
ふとしたことで公演を知り、足を運ぶ。興味を持ったのは、元々
は、三大少女歌劇団のひとつだったということだ。
一時解散しており、今は、有志が行なっているようだ。
客席は、女性が目立つ。そのような中、御隠居グループもいる。
一見、場違いな感じさえする。
話しは、題名の通り、真田幸村に関するものだ。今、ドラマでも
放送されているから、身近に感じる人もいるに違いない。
真田幸村については、小学生の頃に、子供向けの歴史漫画で読ん
だのが最初で、その印象が強い。
つい対比してしまう。
やはり、淀君が強烈で、劇中の才蔵の「タイプでない。」に頷く。
 実際、このような人物が職場の上にいると、疲れるだろう。
 歴史上に出て来る上に立つ女性には、北条政子もそうだが、敬遠
したくなる。
(第四千六百五十七段)
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by akasakatei | 2016-05-31 23:03 | 文芸 | Comments(0)

国亡中(くにがほろびる)

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(平日夕方の銭湯は御隠居が目立つ:2016年5月26日撮影)


サミットに伴う警備の物々しさで、ちょっとしたことでも、庶民は咎められ、不満をあちこちで聞く。
 過剰警備としか、言いようがない。
 終わるまでの我慢とする人もいるが、あまりにも鈍感な庶民が多過ぎる。
 現政権が続く限り、これが日常となる可能性は高い。
 今や、その庶民は生活に追われ、疲弊している。
 本来、政治が解決するものだが、その目は富裕層だけに向けられている。
 国を滅ぼしているのは、実は、政治家や富裕層だと気付くべきだ。
 そうした折り、仕事帰りに、国分寺の師匠と杯を交わす。
 待ち合わせ時間に余裕があったので、千駄木の銭湯で汗を流す。浴室の絵は赤富士だ。御隠居らで込む。
 列車で新御茶ノ水へ移動し、本屋街で旧交を暖める。
時々、映画の前に夕飯を済ます店で、初めて杯を交わす。
そこのテレビで、市川右近丈の襲名を知る。
最近の松竹の仕掛けを考える。
(第四千六百五十六段)
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by akasakatei | 2016-05-30 22:33 | 余暇 | Comments(0)

空襲後人心(くうしゅうをわすれると)

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(この付近では忘れられた東京が見られる:2016年5月19日撮影)


先日、根津辺りを歩いた際、和服で扇子片手の年配男性を結構見る。
 そのうちのひとりは、女性を連れている。これも和服だが、年齢がかなり離れている。父親と娘という雰囲気でもない。
 小津映画に出て来そうな感じだ。
 こうした光景を見ると、つい杯を傾けたくなる。
 杯といえば、地元のよく店で、他の常連と言葉を交わした。
 東京オリンピックの話しになる。
 必要ないとのことだ。
 必要ないで思い出したのが、我が国での米軍だ。先に、沖縄における米軍関係者の女性殺人に触れた。
 これを機に、米軍が出て行くことを希望するが、それと裏腹に、現政権が、自衛隊を強化させ、戦争に備えることもあり得る。行政と立法も分かっていないから、何をするかの想像も出来ない。
 何れにしろ、平和的な解決を知らない連中ばかりが、政権や財界にいるから、始末に負えない。
 そうした中、山手大空襲の日を迎える。
 当時の写真に残された亡くなった人を見れば、アメリカの非道が分かるというものだ。
 今回、広島を訪れるアメリカ大統領は、アメリカの国民を考え、謝罪しないようだが、そのような考えでいるから、いつまでも平和にならない。
(第四千六百五十五段)
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by akasakatei | 2016-05-29 19:05 | 社会心理 | Comments(0)

女面倒(かかわるのはさけるべし)

 
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(浦和では調神社を訪ねる:2016年5月22日撮影)


仕事より自宅に戻ったところで、地元の世捨て人に呼び出される。よく行く店で落ち合う。
 世捨て人は娘を連れている。
 何でも、この日が娘の誕生日で、家に帰ったものの、家では、夕飯は出来ておらず、ケーキも買っていなかったということだ。
 細君は専業主婦だ。
 戻った途端、ケーキを買って来るように言われたらしい。
 更に、誕生日なので、外で食べることを提案したら、ふたりで行ってくれば、の流れになったみたいだ。
 料理を待っている間に、娘は眠り出す。
 世捨て人は片手に抱えながら、杯を交わす。そういえば、先日、浦和を訪れた際も、世捨て人は似た光景であった。
 兎角、女は面倒だ。
 関わらないのに限る。
 仕事場でも、同様に思う。
 杯を交わしている間に、隣席の人と話す。
 七十くらいの男性だ。
(第四千六百五十四段)
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by akasakatei | 2016-05-28 18:59 | 社会心理 | Comments(0)

想定外釈明(しらじらしい)

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(戦争への道になると神道が復活するのか:2016年5月22日撮影)


都内の駅では、最近、警官を見ることが多い。
サミットは、遠い伊勢志摩なのに、こう監視ばかりだと、東京オ
リンピックでは、どうなるのか。
更にいえば、こうした警官について、沖縄に配置すべきではない
か。
先の女性が米軍関係者に殺されたことを考えると、凶悪なのは米
軍に外ならない。
今後、戦争前夜など、考えもしなかったことが始まるのだろう。
考えもしないことが起きた際、釈明会見で、このところ、想定外
なる言葉が頻繁に使われる。逃げ口上にしか聞こえない。
二十四日付けの東京新聞の朝刊に、非正規社員を進めた関係者ら
が出ていたが、揃って、先のことを口にしていた。
素人でも容易に分かることが分からないのは、単に、他者の立場
で考えないからだ。
そうした中、我が国を支えていると、未だ、勘違いしている自動
車産業では、不正が目立つ。
 こうした連中が上にいる限り、世は良くはならない。
(第四千六百五十三段)
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by akasakatei | 2016-05-27 20:44 | 社会心理 | Comments(0)

浦和調神社(うさぎをさがし)

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(調神社:2016年5月22日撮影)


五月二十二日、学生時代の友人らとの散策だ。
 今年は、干支で、今月は兎を探す。
 この会では、珍しく、都内ではなく、浦和にある調神社を訪れる。
駅前の路地裏にあるファミリーレストランで待つ。訪れる神社は、駅から数分の場所に位置する。
浦和駅前は、未だ、再開発中で、所々、虫食いのように空き地が残る。
そうした中、街道沿いには、昔からの木造の店が何軒か営業している。
その近くに神社がある。狛犬の代わりに、狛兎が置かれている。
 お宮参りに来ている人が何組もいる。
 兎を眺めた後、杯を交わせる店を探す。
 例により、中華料理となる。
 尤も、居酒屋も兼ねているらしく、刺身や純米酒もメニューに載っている。
 店を出ても、日は依然と高く、汗を流すべく、銭湯へと向かう。浴室の絵は、ミッキーマウスだ。
(第四千六百五十二段)
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by akasakatei | 2016-05-26 19:42 | 余暇 | Comments(0)

嫌女質(だからきらわれる)

 
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(面倒な女は己がそうだと自覚していないところが、また嫌われる:2016年5月19日撮影)


仕事場の耶蘇の婆が、また、分からないことをいう。
 何故、他のスタッフと比べ、自分への風当たりが強いのか、と考えているようだ。
 己の行動を振り返れば、明白なことだ。
 我を通すことを自覚していないからだ。
 我を通そうとする度、物凄い形相となり、粘着質な性格が発揮される。
 何れにしろ、早々に、棺桶に入ってくれないかと思う。
 一般的に、男は口煩く、細かい女を面倒だと考える。
 まず、一緒になりたいという男を見たことがない。
 更にいえば、一緒にいて気を遣わなければならない女は嫌だとする男も結構いる。
 この手のことは、幼稚園の頃から感じていたことだ。
 口煩く、クラスの中心人物の話ししか信じない担任教師に対し、面倒臭いと思ったものだ。
 だから、その後、女性教師が担当になると、その度に憂鬱になった。
(第四千六百五十一段)
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by akasakatei | 2016-05-25 06:45 | 社会心理 | Comments(0)

国内裏事情(わがくにのやみ)

 
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(壊された景観は戻らない:2016年5月20日撮影)


健康診断の結果を受け、仕事帰りに、医者の門を叩く。
 医師によると、特に、問題はないようだ。
 多少遅くなったので、地元の鰻屋に寄り、杯を傾ける。
 医者は問題がないというものの、こうしていられるのも、あと少しだけかもしれない。
 思えば、祖父は狭心症で、心不全で亡くなった。父親はペースメーカーだ。脳ではなく、この方面で死ぬのかもしれない。
 頭に浮かぶのは、介護だ。
 育児同様、家族が多くないと難しい。
 行政は、何もしない印象しかない。
 介護といえば、それに力を注ぐとした都知事が、あれこれ弁明している。
 この手の輩が多く、結局、庶民の苦しみは、そのままだ。
 苦しみといえば、東日本震災時のオトモダチ作戦に関係したアメリカ人が、被曝したとの話しがある。
元首相が会見していたものの、己が国内を壊したことへの反省はないみたいだ。
何れにしろ、我が国では、隠されていることが多過ぎる。
(第四千六百五十段)
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by akasakatei | 2016-05-24 06:41 | 社会心理 | Comments(0)

安保危険話(じつはきけんなのは)

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(弥生異人坂:2016年5月20日撮影)


仕事で外人と電話で話す。
英語だが、two nightsとtonightの違いが聴き
取れない。
普段、英語を使っている連中には、何でもないことなのだろうが、
学校を出て以来、縁がない者には、かなり難しい。
そうした中、近付くサミットに関し、ニュースで対策を紹介して
いる。
ホテルで、不審者に声掛けをするよう、警察が指導しているが、
警察関係者の目の方が怪しいと思う。
怪しいといえば、最近、新幹線で刃物を持った男の事件があった。
仮に、仕事場に、そうした来訪者が来たら、どうするか。
そうした折り、沖縄で、また、アメリカ軍関係者による女性への
事件があった。
思うに、アメリカと関わるから危険なのではないか。安保がある
から安心とするのは、間違いだろう。
これを信じる首相は、三権分立を勘違いするほどで、有権者は反
省しなければならない。
かつての御雇い外国人も似たものだったと察する。
(第四千六百四十九段)
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by akasakatei | 2016-05-23 21:42 | 社会心理 | Comments(0)

谷中玉林寺(しいとよこづなぞう)

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(谷中玉林寺:2016年5月19日撮影)


健康診断の結果が戻る。
相変わらず、白血球は少ない。これに加え、今年は心電図でも引
っ掛かる。
洞性徐脈とある。
どういうものか分からず、そのうち、医者の門を叩こうかと思う。
尤も、その前に家庭の医学事典を開いたところ、治療法はないよ
うだが、どうなのだろう。
他には、数値的には、悪いところはないようだ。
そうした中、東上線の脱線を耳にする。
バスに行列を作っている人の姿が、ニュースで流れる。
不通となっている区間は、別に有楽町線と副都心線が走っている
ものの、距離があるのか。
尚、この日は、京王、それに、千代田線でも人身事故があった。
地元の世捨て人は、後者を利用しており、南北線の駅まで歩いた
様子だ。
 歩いたといえば、数日前、根津辺りを歩いた際、横綱の像を古刹で見付ける。谷中の玉林寺だ。椎でも有名という。
(第四千六百四十八段)
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by akasakatei | 2016-05-22 21:14 | 余暇 | Comments(0)