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試験版:風邪継続中(はやりやまいもどきこうねつつづき)

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(季節の変わり目には、体調を崩す者が多い:2014年12月21日撮影)


暖房を入れて寝たためか、夜中に咳き込む。喉が痛む。
翌日、仕事帰りに内科の門を叩く。次の日が、祝日のためか、込んでいる。
それにしても、朝は平熱だったのに、医者で測ると、高熱だ。
ここ数年、年末年始に風邪を引く。
何れも、喉の風邪で、そこから、高熱になる。帰宅すると、食欲もなく、悪寒もひどい。早々に、布団へ入る。
一晩経つと、かなり楽になっている。とはいえ、起き上がる気力は、未だ、ない。咳も出る。それでも、仕事へ出掛けなければならない。祝日で列車が空いているのが幸いだ。食欲も回復はしておらず、薬を飲むため、軽めとする。
この日、仕事から戻る。何をする気にもなれない。早々に布団に入る。薬を飲んでいる割には、日々、悪化する。高熱が連日続き、咳が絶え間なく出る。最後には、声も出なくなる。便秘でもある。連日、悪夢を見る。
質の悪い風邪で、再度、医者の門を叩く。インフルエンザの検査をするも、インフルエンザではなかった。強めの薬を処方して貰う。
(第四千百四十段)
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by akasakatei | 2014-12-31 22:51 | 余暇 | Comments(0)

風邪継続中(はやりやまいもどきこうねつつづき)

暖房を入れて寝たためか、夜中に咳き込む。喉が痛む。
翌日、仕事帰りに内科の門を叩く。次の日が、祝日のためか、込んでいる。
それにしても、朝は平熱だったのに、医者で測ると、高熱だ。
ここ数年、年末年始に風邪を引く。
何れも、喉の風邪で、そこから、高熱になる。帰宅すると、食欲もなく、悪寒もひどい。早々に、布団へ入る。
一晩経つと、かなり楽になっている。とはいえ、起き上がる気力は、未だ、ない。咳も出る。それでも、仕事へ出掛けなければならない。祝日で列車が空いているのが幸いだ。食欲も回復はしておらず、薬を飲むため、軽めとする。
この日、仕事から戻る。何をする気にもなれない。早々に布団に入る。薬を飲んでいる割には、日々、悪化する。高熱が連日続き、咳が絶え間なく出る。最後には、声も出なくなる。便秘でもある。連日、悪夢を見る。
質の悪い風邪で、再度、医者の門を叩く。インフルエンザの検査をするも、インフルエンザではなかった。強めの薬を処方して貰う。
(第四千百四十段)
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by akasakatei | 2014-12-31 19:50 | 余暇 | Comments(0)

試験版:国立劇場師走岡崎場(こくりつげきじょうしわすよんじゅうよねんぶり)

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(国立劇場のポスター:2014年12月21日撮影)


東京駅開業記念の特別スイカの販売に関し、混乱が起きたようだ。そこまで欲しいのかと思うと同時に、最近では、どこの駅でも開業記念の入場券の類でも入手が難しくなっている。それを考えれば、この混乱は、事前に予想出来たのではないか。
更にいうならば、この頃では、企業は限定などと言い、話題を作りたい様子だが、正直、姑息な感じさえする。何れにしろ、東日本大震災当日や昨年だったか東京駅でのライトアップの時でもそうだったけれど、JR東日本は利用者よりも企業の論理で動くことが目立つ。今回も、それが現れただけだ。
それにしても、これだけ、他に色々なことがあるのに、よくも人が集まったものだと思う。特別なスイカや東京駅の開業百周年など、報じられるまで、知らなかった。
その翌日の十二月二十一日、国立劇場の『伊賀越道中双六』に行く。目的は、四十四年振りに上演される「岡崎」だ。播磨屋が演じる。
これが目的の人も多いようで、年配者が目立つ。困るのが、例により、上演中の私語や袋の音など、気配りのなさだ。実際、この日も多い。また、遅れて来る婆さんも結構いる。足が悪い人もおり、杖姿で、狭い座席の間を通る度、独り言を口にする。爺さんだと、耳が遠い場合もあり、声が大きく、それで、上演中に、知り合いに声を掛けたりする。これで、雰囲気が壊れる。全く閉口する。
何れにしろ、芝居を観る際は、静かに楽しんで欲しいものだ。
ところで、内容だが、プログラムによれば「岡崎」は残酷な場面があり、それが上演されなかった理由ではないかという。以前、演劇雑誌で、故芝翫丈が、陰干ししないといけないと発言していたのを読んだ。以来、気になっていた芝居だ。
確かに、本懐のため、己の乳飲み子を殺す場面がある。
ただ、芝居としては、よく出来ており、もっと上演して貰いたい作品だ。
(第四千百三十九段)
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by akasakatei | 2014-12-30 21:47 | 文芸 | Comments(0)

国立劇場師走岡崎場(こくりつげきじょうしわすよんじゅうよねんぶり)

東京駅開業記念の特別スイカの販売に関し、混乱が起きたようだ。そこまで欲しいのかと思うと同時に、最近では、どこの駅でも開業記念の入場券の類でも入手が難しくなっている。それを考えれば、この混乱は、事前に予想出来たのではないか。
更にいうならば、この頃では、企業は限定などと言い、話題を作りたい様子だが、正直、姑息な感じさえする。何れにしろ、東日本大震災当日や昨年だったか東京駅でのライトアップの時でもそうだったけれど、JR東日本は利用者よりも企業の論理で動くことが目立つ。今回も、それが現れただけだ。
それにしても、これだけ、他に色々なことがあるのに、よくも人が集まったものだと思う。特別なスイカや東京駅の開業百周年など、報じられるまで、知らなかった。
その翌日の十二月二十一日、国立劇場の『伊賀越道中双六』に行く。目的は、四十四年振りに上演される「岡崎」だ。播磨屋が演じる。
これが目的の人も多いようで、年配者が目立つ。困るのが、例により、上演中の私語や袋の音など、気配りのなさだ。実際、この日も多い。また、遅れて来る婆さんも結構いる。足が悪い人もおり、杖姿で、狭い座席の間を通る度、独り言を口にする。爺さんだと、耳が遠い場合もあり、声が大きく、それで、上演中に、知り合いに声を掛けたりする。これで、雰囲気が壊れる。全く閉口する。
何れにしろ、芝居を観る際は、静かに楽しんで欲しいものだ。
ところで、内容だが、プログラムによれば「岡崎」は残酷な場面があり、それが上演されなかった理由ではないかという。以前、演劇雑誌で、故芝翫丈が、陰干ししないといけないと発言していたのを読んだ。以来、気になっていた芝居だ。
確かに、本懐のため、己の乳飲み子を殺す場面がある。
ただ、芝居としては、よく出来ており、もっと上演して貰いたい作品だ。
(第四千百三十九段)
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by akasakatei | 2014-12-30 21:17 | 文芸 | Comments(0)

試験版:無責任社会(ほうちされたはて)

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(大川を渡った風景も一変した:2014年12月19日撮影)


大川を渡り、月島地区を歩く度、未だ、建築中の建物がある。東京の変わりゆく姿に、良かったのは昭和五十年代くらいまでだったのではないかと思う。
以後は、成熟社会を過ぎ、下降して行くだけで、目指さなければならないのは、長期的な持続社会なのだが、何故か、消費社会のままだ。
超高齢社会、少子化社会は、かなり前から予測されていた。それなのに、何の手も打たれず、放置されていた。
現状を見ると、これまでと変わらず、経済第一を唱え、国民もまたその呪縛から解かれていない様子だ。
当時、権力の座にいた連中が、現状だけしか考えず、将来的なことは、次の連中が決めることと考えていた節がある。
何れにしろ、無責任だ。
現在でも、これは変わらず、原発など、企業のコストや国民が生活レベルを落とすことを好まないからとしている。
だが、ついこの間まで、これほど機械がなくても生活をしていた。それを思えば、苦笑するしかない。
更に、今日では、コストといえば、誰もが納得すると思うようで、職もなく、あっても普通に暮らしていけない給料ばかりだ。これでは、権力者が目指したい消費社会は、購買力がないのだから、回転はしない。こうしたコスト重視社会は、閉塞感に満ち、今後は、その時だけに必要な人間しかいらないという社会になるかもしれない。
こうなると、食べていけない人がもっと増えるはずだ。国は国民を守る気はないから、底辺層の棄民、そして、博打的な戦争への道を選ぶのではないか。
(第四千百三十八段)
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by akasakatei | 2014-12-29 22:47 | 政治 | Comments(0)

無責任社会(ほうちされたはて)

大川を渡り、月島地区を歩く度、未だ、建築中の建物がある。東京の変わりゆく姿に、良かったのは昭和五十年代くらいまでだったのではないかと思う。
以後は、成熟社会を過ぎ、下降して行くだけで、目指さなければならないのは、長期的な持続社会なのだが、何故か、消費社会のままだ。
超高齢社会、少子化社会は、かなり前から予測されていた。それなのに、何の手も打たれず、放置されていた。
現状を見ると、これまでと変わらず、経済第一を唱え、国民もまたその呪縛から解かれていない様子だ。
当時、権力の座にいた連中が、現状だけしか考えず、将来的なことは、次の連中が決めることと考えていた節がある。
何れにしろ、無責任だ。
現在でも、これは変わらず、原発など、企業のコストや国民が生活レベルを落とすことを好まないからとしている。
だが、ついこの間まで、これほど機械がなくても生活をしていた。それを思えば、苦笑するしかない。
更に、今日では、コストといえば、誰もが納得すると思うようで、職もなく、あっても普通に暮らしていけない給料ばかりだ。これでは、権力者が目指したい消費社会は、購買力がないのだから、回転はしない。こうしたコスト重視社会は、閉塞感に満ち、今後は、その時だけに必要な人間しかいらないという社会になるかもしれない。
こうなると、食べていけない人がもっと増えるはずだ。国は国民を守る気はないから、底辺層の棄民、そして、博打的な戦争への道を選ぶのではないか。
(第四千百三十八段)
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by akasakatei | 2014-12-29 21:45 | 政治 | Comments(0)

試験版:師走歌舞伎座昼(しわすかぶきざひる)

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(師走の歌舞伎座:2014年12月19日撮影)


十二月十九日、歌舞伎座昼の部へ行く。
『源平布引滝(義賢最期)』、『幻武蔵』、『二人椀久』だ。
このうち、目的は『幻武蔵』で、新作歌舞伎である。演じるのは、萬屋だ。武蔵が新たな道を見付けるまでを描く。萬屋は、こうした作品だと、似合う。大和屋の演出である。
平日であるにも関わらず、込んでいる。今回は三等B席である。周囲は、六十代以上の女性が目立つ。男性の姿自体が少ない。
並んだ演目のうち、多くの人の目的は松嶋屋が演じる『源平布引滝(義賢最期)』か。
これは、同じ松嶋屋で、正月に浅草で観た。あれから一年の時が流れたのかと思う。
ところで、すぐ後ろの席に三歳くらいの男の子がいる。時々、声を上げる。
周囲のオバサンらも、例により、知人同士で来ているので、上演中も私語を交わす。
オバサンらで困るのは、幕間にトイレに行く際、なかなか席の前に空間を作ってくれないことだ。何故か、知らぬけれど、時間が掛かる。作れないなら、立ち上がれば良いだけの話しだ。
『二人椀久』は舞踊だ。成田屋と大和屋だ。
尚、久し振りに、師匠から破門され、成田屋一門に名を連ねる道行丈を観る。
終わった後、大川を渡り、銭湯まで足を延ばす。
勝どきの銭湯は、マンションの地下にある。口開けと同時に、常連で一杯となる。何れも、年配者だ。常連より、身体の洗い方を伝授される。
(第四千百三十七段)
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by akasakatei | 2014-12-28 22:21 | 文芸 | Comments(0)

師走歌舞伎座昼(しわすかぶきざひる)

十二月十九日、歌舞伎座昼の部へ行く。
『源平布引滝(義賢最期)』、『幻武蔵』、『二人椀久』だ。
このうち、目的は『幻武蔵』で、新作歌舞伎である。演じるのは、萬屋だ。武蔵が新たな道を見付けるまでを描く。萬屋は、こうした作品だと、似合う。大和屋の演出である。
平日であるにも関わらず、込んでいる。今回は三等B席である。周囲は、六十代以上の女性が目立つ。男性の姿自体が少ない。
並んだ演目のうち、多くの人の目的は松嶋屋が演じる『源平布引滝(義賢最期)』か。
これは、同じ松嶋屋で、正月に浅草で観た。あれから一年の時が流れたのかと思う。
ところで、すぐ後ろの席に三歳くらいの男の子がいる。時々、声を上げる。
周囲のオバサンらも、例により、知人同士で来ているので、上演中も私語を交わす。
オバサンらで困るのは、幕間にトイレに行く際、なかなか席の前に空間を作ってくれないことだ。何故か、知らぬけれど、時間が掛かる。作れないなら、立ち上がれば良いだけの話しだ。
『二人椀久』は舞踊だ。成田屋と大和屋だ。
尚、久し振りに、師匠から破門され、成田屋一門に名を連ねる道行丈を観る。
終わった後、大川を渡り、銭湯まで足を延ばす。
勝どきの銭湯は、マンションの地下にある。口開けと同時に、常連で一杯となる。何れも、年配者だ。常連より、身体の洗い方を伝授される。
(第四千百三十七段)
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by akasakatei | 2014-12-28 21:12 | 文芸 | Comments(0)

試験版:効率風潮悪(こうりつふうちょうあく)

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(列車の効率とは何か:2014年10月27日撮影)


東京メトロ南北線に乗っていたところ、飯田橋に着く。停止位置を直すということで、前に動く。そこで、またも行き過ぎたらしく、再度、直す。
南北線は、自動運転だ。直すということは、機械が可笑しいということなのだろう。
更に、ここで問いたいのは手間取った理由だ。自動か、手動か。後者なら運転技術の未熟さ、前者なら機械自体が可笑しいという話しだ。
何れにしろ、これで三分は遅れる。
そういえば、同日、京王線は緊急安全装置の故障で、長時間、運転を見合わせていた。京王では、この種の遅れが目立つ。何故、改善しないのか。
世は、何事でも、効率などというけれど、いざという時、何も出来なくては、原発と変わらない。
最近の組織を見ると、最低限の人数しか配置せず、それも、費用の関係上、正社員ではなく、非正規社員しかいないことも多い。
まず、労働者側からすると、中間層がいなくなったため、安定した暮らしが出来ない。次に、利用者からすると、苦情など、決済の実権がない者に相手になって貰っても意味がない。解決に結び付かない。
経営者は同じ仕事故、正社員だろうが、非正規社員だろうが関係ないと思うかもしれないものの、利用者にとっての信用の差は大きい。
昨今、よく言われることに、社会の効率化がある。稼がない国民は、いらないという風潮が強い。底辺層が切り捨てられている。こうした社会は、何れ、治安も悪くなるに違いない。
(第四千百三十六段)
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by akasakatei | 2014-12-27 22:42 | 社会心理 | Comments(0)

効率風潮悪(こうりつふうちょうあく)

東京メトロ南北線に乗っていたところ、飯田橋に着く。停止位置を直すということで、前に動く。そこで、またも行き過ぎたらしく、再度、直す。
南北線は、自動運転だ。直すということは、機械が可笑しいということなのだろう。
更に、ここで問いたいのは手間取った理由だ。自動か、手動か。後者なら運転技術の未熟さ、前者なら機械自体が可笑しいという話しだ。
何れにしろ、これで三分は遅れる。
そういえば、同日、京王線は緊急安全装置の故障で、長時間、運転を見合わせていた。京王では、この種の遅れが目立つ。何故、改善しないのか。
世は、何事でも、効率などというけれど、いざという時、何も出来なくては、原発と変わらない。
最近の組織を見ると、最低限の人数しか配置せず、それも、費用の関係上、正社員ではなく、非正規社員しかいないことも多い。
まず、労働者側からすると、中間層がいなくなったため、安定した暮らしが出来ない。次に、利用者からすると、苦情など、決済の実権がない者に相手になって貰っても意味がない。解決に結び付かない。
経営者は同じ仕事故、正社員だろうが、非正規社員だろうが関係ないと思うかもしれないものの、利用者にとっての信用の差は大きい。
昨今、よく言われることに、社会の効率化がある。稼がない国民は、いらないという風潮が強い。底辺層が切り捨てられている。こうした社会は、何れ、治安も悪くなるに違いない。
(第四千百三十六段)
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by akasakatei | 2014-12-27 20:41 | 社会心理 | Comments(0)