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試験版:神無月野分明旅摩耶(たいふういっかのたびまや)

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(写真は摩耶ケーブル:2013年10月27日撮影)


参拝を終え、石畳を抜け、布引へ向かう。ここから神戸市バス「2」系統で、摩耶ケーブルに乗るため、観音寺まで乗車する。車体は、市電を思い出させる緑に塗られている。
摩耶ケーブルに乗るのは、三回目だ。会社が変わる度に足を運んでいる。社名が神戸すまいまちづくり公社となった。
観音寺バス停から摩耶ケーブル駅へ行くには、坂を十三分ほど上がる必要がある。住宅街の中に駅がある。駅に着くと、九時十五分だ。初電は十時で、切符を買うと、既に、車輌には乗客がいる。何れもハイキング姿だ。スタッフに訊くと、この日は、特別に増便し、九時二十分が初電らしい。
車輌に乗り込むスタッフは、明るい髪の二十代の女性だ。最近、ケーブルカーでは、こうした女性が目立つ。
五分ほどで、終点の虹の駅だ。
周辺を歩くと、小指ほどの柿が山道に転がっている。
四十分の列車で折り返し、摩耶ケーブルバス停より発車する三宮への四十八分の神戸市バスの「18」系統に乗る。
日曜だから、三宮へ出掛ける人が多く、意外に時間が掛かる。
(第三千七百十四段)
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by akasakatei | 2013-10-31 21:34 | 余暇 | Comments(0)

神無月野分明旅摩耶(たいふういっかのたびまや)

参拝を終え、石畳を抜け、布引へ向かう。ここから神戸市バス「2」系統で、摩耶ケーブルに乗るため、観音寺まで乗車する。車体は、市電を思い出させる緑に塗られている。
摩耶ケーブルに乗るのは、三回目だ。会社が変わる度に足を運んでいる。社名が神戸すまいまちづくり公社となった。
観音寺バス停から摩耶ケーブル駅へ行くには、坂を十三分ほど上がる必要がある。住宅街の中に駅がある。駅に着くと、九時十五分だ。初電は十時で、切符を買うと、既に、車輌には乗客がいる。何れもハイキング姿だ。スタッフに訊くと、この日は、特別に増便し、九時二十分が初電らしい。
車輌に乗り込むスタッフは、明るい髪の二十代の女性だ。最近、ケーブルカーでは、こうした女性が目立つ。
五分ほどで、終点の虹の駅だ。
周辺を歩くと、小指ほどの柿が山道に転がっている。
四十分の列車で折り返し、摩耶ケーブルバス停より発車する三宮への四十八分の神戸市バスの「18」系統に乗る。
日曜だから、三宮へ出掛ける人が多く、意外に時間が掛かる。
(第三千七百十四段)
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by akasakatei | 2013-10-31 21:33 | 余暇 | Comments(0)

試験版:神無月野分明旅北野(たいふういっかのたびいじんかん)

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(北野天満神社本殿:2013年10月27日撮影)


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(境内より見える風見鶏の館:2013年10月27日撮影)


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(境内の色付いた木:2013年10月27日撮影)


翌朝、六時に目覚め、昨夜のフロントの女性より地図を貰い、朝食前に周囲を散歩する。幸い、晴れている。こうなると、日中、傘は邪魔になるに違いない。
隣の連れ込み宿に入って行く自転車のカップルがいる。女性が先に入って行く。
周囲には飲食店が多い。
北野坂に出、トーマス坂を上がり、神社に行くものの、時間が早いため、開いていない。出直すことにする。
神社付近には、野良犬の大型犬がうろついている。また、小型犬の野良犬も見掛ける。危険で仕方がない。
宿に戻る途中、交番近くにあるベンチやテーブルがある休憩所らしきガレージに、ホームレスがふたり眠っていた。
連れ込み宿から、今度は事が終わった別の男女が出て来る。
戻って、ホテル内で朝食とする。神戸らしく、パンである。
改めて、北野天満神社を訪れる。途中、犬と散歩する人が結構いる。
秋は、結婚シーズンということもあり、北野付近では、この日に行なわれる式の案内をあちこちで見掛ける。ウエディングハウスも多いようだ。実際、神社の境内でも、結婚式の準備をしていた。境内からは、風見鶏の異人館がよく見える。その遠くは、港だ。
(第三千七百十三段)
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by akasakatei | 2013-10-30 21:23 | 余暇 | Comments(0)

神無月野分明旅北野(たいふういっかのたびいじんかん)

翌朝、六時に目覚め、昨夜のフロントの女性より地図を貰い、朝食前に周囲を散歩する。幸い、晴れている。こうなると、日中、傘は邪魔になるに違いない。
隣の連れ込み宿に入って行く自転車のカップルがいる。女性が先に入って行く。
周囲には飲食店が多い。
北野坂に出、トーマス坂を上がり、神社に行くものの、時間が早いため、開いていない。出直すことにする。
神社付近には、野良犬の大型犬がうろついている。また、小型犬の野良犬も見掛ける。危険で仕方がない。
宿に戻る途中、交番近くにあるベンチやテーブルがある休憩所らしきガレージに、ホームレスがふたり眠っていた。
連れ込み宿から、今度は事が終わった別の男女が出て来る。
戻って、ホテル内で朝食とする。神戸らしく、パンである。
改めて、北野天満神社を訪れる。途中、犬と散歩する人が結構いる。
秋は、結婚シーズンということもあり、北野付近では、この日に行なわれる式の案内をあちこちで見掛ける。ウエディングハウスも多いようだ。実際、神社の境内でも、結婚式の準備をしていた。境内からは、風見鶏の異人館がよく見える。その遠くは、港だ。
(第三千七百十三段)
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by akasakatei | 2013-10-30 21:20 | 余暇 | Comments(0)

試験版:神無月野分明旅布引(たいふういっかのたびしんこうべ)

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(北野付近の泊ったホテル:2013年10月27日撮影)


予約した宿は、駅から歩いて十分ほどのホテルだ。三宮との中間だ。本来なら、京都か、新神戸の駅近くで泊まりたいところだ。秋の京都は旅行シーズンで料金が高く、新神戸駅近くにはホテルがなかった。
事前にホテルまでの道を地図で調べると、まず、大通りに出る必要がある。ただ、改札を出てから、通りへ出るまでに、些か、時間を費やす。地下から行かなければならず、歩く人のことを考えていない設計のようだ。
更に、地図で目安にしていた建物は、暗くてよく見えない。仕方なく、感覚で歩く。脇道に入り、ホテルの看板が見えた時は、ほっとする。尤も、隣は連れ込み宿で、不思議な気分だ。
ホテルは、犬も一緒に泊まれるという。犬は、それほど、好きではないけれど、フロントの若い女性は親切で、チェックイン時に、北野天満神社への行き方を訊くと、明日までに、地図を用意してくれるという。言葉に甘え、摩耶ケーブルへ行く際のバス停に関しても、調べて貰うことにする。
部屋に入ると、犬の写真が何枚もある。床はフローリングだ。同伴出来ることと、関係があるに違いない。
(第三千七百十二段)
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by akasakatei | 2013-10-29 21:17 | 余暇 | Comments(0)

神無月野分明旅布引(たいふういっかのたびしんこうべ)

予約した宿は、駅から歩いて十分ほどのホテルだ。三宮との中間だ。本来なら、京都か、新神戸の駅近くで泊まりたいところだ。秋の京都は旅行シーズンで料金が高く、新神戸駅近くにはホテルがなかった。
事前にホテルまでの道を地図で調べると、まず、大通りに出る必要がある。ただ、改札を出てから、通りへ出るまでに、些か、時間を費やす。地下から行かなければならず、歩く人のことを考えていない設計のようだ。
更に、地図で目安にしていた建物は、暗くてよく見えない。仕方なく、感覚で歩く。脇道に入り、ホテルの看板が見えた時は、ほっとする。尤も、隣は連れ込み宿で、不思議な気分だ。
ホテルは、犬も一緒に泊まれるという。犬は、それほど、好きではないけれど、フロントの若い女性は親切で、チェックイン時に、北野天満神社への行き方を訊くと、明日までに、地図を用意してくれるという。言葉に甘え、摩耶ケーブルへ行く際のバス停に関しても、調べて貰うことにする。
部屋に入ると、犬の写真が何枚もある。床はフローリングだ。同伴出来ることと、関係があるに違いない。
(第三千七百十二段)
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by akasakatei | 2013-10-29 21:16 | 余暇 | Comments(0)

試験版:神無月野分明旅出発(たいふういっかのたびたびだち)

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(東京駅での「のぞみ123号」の出発前:2013年10月26日撮影)


今年の夏は暑かったためか、十月に入ってからの台風が多い。十月二十六日には、台風27号、28号が列島を襲うのではと予報された。直前において、列島を南下すると変わったものの、東京では、その数日前より雨であった。
台風が去った二十六日の夜、東京発十八時三十分の「のぞみ123号」で新神戸を目指す。午前中、都内で用事があった関係上、傘を片手にした旅である。
摩耶ケーブルの会社名称が変わったこと、それに、阪急京都本線の洛西口付近の京都方面が高架化されたことが目的だ。尚、後者については、二十六日の初電より切り替わるとのことで、予定通り、工事が行なわれたのかは定かではない。
また、今回の神戸行きの話しを国領の世捨て人にしたところ、娘が生まれる時、義父が北野天満神社で安産のお守りを貰って来てくれたようで、代わりに、お礼参りを頼まれる。
当日、新幹線は、出発前に列車変更をしたにも関わらず、窓側の席である。台風の影響で旅行者が少ないのだろう。
早速、駅の売店で買った「湘南しらす弁当」を広げる。しらすの他に、海老やいくらがご飯の上に敷かれ、鰺のフライがアクセントとして付く。
食事を終えると、後は、新神戸まで、闇の町を眺めるしかない。豊橋の手前で、花火が打ち上げられている。最近、時期外れの花火大会が多いが、そうしたひとつか。
名古屋では、新幹線口には風俗店が軒を並べてのに、知らぬ間に、浄化されている。
二十一時二十一分、新神戸着。
(第三千七百十一段)
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by akasakatei | 2013-10-28 21:11 | 余暇 | Comments(0)

神無月野分明旅出発(たいふういっかのたびたびだち)

今年の夏は暑かったためか、十月に入ってからの台風が多い。十月二十六日には、台風27号、28号が列島を襲うのではと予報された。直前において、列島を南下すると変わったものの、東京では、その数日前より雨であった。
台風が去った二十六日の夜、東京発十八時三十分の「のぞみ123号」で新神戸を目指す。午前中、都内で用事があった関係上、傘を片手にした旅である。
摩耶ケーブルの会社名称が変わったこと、それに、阪急京都本線の洛西口付近の京都方面が高架化されたことが目的だ。尚、後者については、二十六日の初電より切り替わるとのことで、予定通り、工事が行なわれたのかは定かではない。
また、今回の神戸行きの話しを国領の世捨て人にしたところ、娘が生まれる時、義父が北野天満神社で安産のお守りを貰って来てくれたようで、代わりに、お礼参りを頼まれる。
当日、新幹線は、出発前に列車変更をしたにも関わらず、窓側の席である。台風の影響で旅行者が少ないのだろう。
早速、駅の売店で買った「湘南しらす弁当」を広げる。しらすの他に、海老やいくらがご飯の上に敷かれ、鰺のフライがアクセントとして付く。
食事を終えると、後は、新神戸まで、闇の町を眺めるしかない。豊橋の手前で、花火が打ち上げられている。最近、時期外れの花火大会が多いが、そうしたひとつか。
名古屋では、新幹線口には風俗店が軒を並べてのに、知らぬ間に、浄化されている。
二十一時二十一分、新神戸着。
(第三千七百十一段)
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by akasakatei | 2013-10-28 21:10 | 余暇 | Comments(0)

試験版:秋曇朝(くもったあきのあさ)

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(自転車利用者のマナーの悪さが目立つ:2013年10月24日撮影)


駅に行く途中、無料駐輪場で利用者が整理している年配男性に向かって、怒鳴っていた。利用者は五十代くらいの会社員だ。
何でも、置き方が悪く、違う場所に並べられたことにより、探すのに手間取ったということだ。
自転車の利用について、最近、マナーが悪いのではないか。車道での赤信号の無視、結果、青信号の歩行者は危険を感じる。
また、周囲の迷惑を考えずに、あちこちに自転車を置く。
同日、地下鉄に乗る。幼稚園受験の対策本を読んでいる三十代くらいの女性がいる。
違和感を覚える。
というのも、地元においては、市内に幼稚園はなく、保育園しかないためだ。詳しく調べていないけれど、全国的には、もしかしたら、公立の幼稚園というのは、最早、ほとんど存在しないのかもしれない。
かつては、保育園に行く子供は珍しかったものだ。
ということは、共働きの家も多いのだろう。そうしなければ、暮らしていけないということに違いない。
よく言われることに、保育園が少ないというのがある。職員になりたい人は、現実的には待遇面で少ない。これは介護にもいえるが、利益が重視されない職における待遇の悪さは、ある意味、世間にも責任があるのではないか。安さばかりを求めているところが問題だ。教育や介護は、そうしたレベルで語られるものではない。
(第三千七百十段)
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by akasakatei | 2013-10-27 19:25 | 社会心理 | Comments(0)

秋曇朝(くもったあきのあさ)

駅に行く途中、無料駐輪場で利用者が整理している年配男性に向かって、怒鳴っていた。利用者は五十代くらいの会社員だ。
何でも、置き方が悪く、違う場所に並べられたことにより、探すのに手間取ったということだ。
自転車の利用について、最近、マナーが悪いのではないか。車道での赤信号の無視、結果、青信号の歩行者は危険を感じる。
また、周囲の迷惑を考えずに、あちこちに自転車を置く。
同日、地下鉄に乗る。幼稚園受験の対策本を読んでいる三十代くらいの女性がいる。
違和感を覚える。
というのも、地元においては、市内に幼稚園はなく、保育園しかないためだ。詳しく調べていないけれど、全国的には、もしかしたら、公立の幼稚園というのは、最早、ほとんど存在しないのかもしれない。
かつては、保育園に行く子供は珍しかったものだ。
ということは、共働きの家も多いのだろう。そうしなければ、暮らしていけないということに違いない。
よく言われることに、保育園が少ないというのがある。職員になりたい人は、現実的には待遇面で少ない。これは介護にもいえるが、利益が重視されない職における待遇の悪さは、ある意味、世間にも責任があるのではないか。安さばかりを求めているところが問題だ。教育や介護は、そうしたレベルで語られるものではない。
(第三千七百十段)
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by akasakatei | 2013-10-27 19:24 | 社会心理 | Comments(0)