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試験版:神楽坂散策(かぐらざかをあるく)

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(写真は善国寺:2013年2月22日撮影)


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(写真は本多横丁:2013年2月22日撮影)


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(写真は筑土八幡神社:2013年2月22日撮影)


神楽坂付近も何度となく歩いた。
ただ、新しい建物が出来、入っているのが若者相手の店だ。
表通りの雰囲気は、かなり変わった感じである。
毘沙門天にもそれを感じる。
路地に入っても、同様だ。
時刻は昼時で、どこかで食べようと思うけれど、チェーン系の店が多く、今ひとつ入る気になれない。
そうした中、着物姿の娘が声を掛けている店もある。
結局、本多横丁にある天麩羅屋に入る。先客が三人いる。
揚げるのは若い店主だ。その両親らしき人が、接客している。入った時間に差はないようで、四人分一緒に揚げている。誰も話しをせず、油の音だけが店内に響く。水琴窟のようだ。
食後、世捨て人と別れる。世捨て人は、東京しごとセンターで面談だ。
津久戸町を歩くと、材木屋がある。故郷にもあった。木の香りが懐かしい。向かいは筑土八幡神社だ。
周辺を散策し、近くの銭湯へ寄る。浴室内の絵は富士だ。
隣に、青年が座る。他も空いているのに、どういうことか。
この青年、銭湯は初めてらしく、浴室に入った際、椅子があるところに座ろうとし、鏡の前に、タオルや石鹸などがあるのを見て、やっと使っている場所と分かったようだ。
それにしても、頭を洗い始め、周囲に構わず、水滴を飛ばすのには閉口する。
(第三千四百六十九段)
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by akasakatei | 2013-02-28 19:36 | 余暇 | Comments(0)

神楽坂散策(かぐらざかをあるく)

神楽坂付近も何度となく歩いた。
ただ、新しい建物が出来、入っているのが若者相手の店だ。
表通りの雰囲気は、かなり変わった感じである。
毘沙門天にもそれを感じる。
路地に入っても、同様だ。
時刻は昼時で、どこかで食べようと思うけれど、チェーン系の店が多く、今ひとつ入る気になれない。
そうした中、着物姿の娘が声を掛けている店もある。
結局、本多横丁にある天麩羅屋に入る。先客が三人いる。
揚げるのは若い店主だ。その両親らしき人が、接客している。入った時間に差はないようで、四人分一緒に揚げている。誰も話しをせず、油の音だけが店内に響く。水琴窟のようだ。
食後、世捨て人と別れる。世捨て人は、東京しごとセンターで面談だ。
津久戸町を歩くと、材木屋がある。故郷にもあった。木の香りが懐かしい。向かいは筑土八幡神社だ。
周辺を散策し、近くの銭湯へ寄る。浴室内の絵は富士だ。
隣に、青年が座る。他も空いているのに、どういうことか。
この青年、銭湯は初めてらしく、浴室に入った際、椅子があるところに座ろうとし、鏡の前に、タオルや石鹸などがあるのを見て、やっと使っている場所と分かったようだ。
それにしても、頭を洗い始め、周囲に構わず、水滴を飛ばすのには閉口する。
(第三千四百六十九段)
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by akasakatei | 2013-02-28 19:34 | 余暇 | Comments(0)

試験版:本郷辺散策(ほんごうのろじとさか)

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(写真は法真寺:2013年2月22日撮影)


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(写真は清水橋:2013年2月22日撮影)


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(写真は本郷付近の路地:2013年2月22日撮影)


二月二十二日、本郷へ行く。国領の世捨て人の面接の付き合いだ。
南北線東大前で下車し、地上に出る。ここで、世捨て人とは別れる。
この辺も何度か歩いたことがある。
本郷通りを挟み、東大の向かい側には、古本屋や喫茶店、それに法真寺が並ぶ。一本道を入ると、未だ、古い建物が残り、路地や坂もあり、散策するには面白い。あちこちの角を曲がる。
途中、腰が九十度に曲がった杖の爺さんと何度も会う。散策をしているのか、それとも、どこかへ行くのか知らないものの、こうした擦れ違いは悪くない。
また、故郷へ帰るのか大学受験生らしき若者が、路地の日本旅館より大荷物を持って出て来る。
そうした中、教会があり、ロケをしている。
路地を菊坂方面へ進む。菊坂へ出、本郷方面に歩くと、道の上に架かる清水橋がある。不思議な光景だ。早速、上がってみる。
東大校内で面接の終わった世捨て人と待ち合わせる。
地下鉄で飯田橋に移動し、神楽坂へと足を向ける。
(第三千四百六十八段)
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by akasakatei | 2013-02-27 19:23 | 余暇 | Comments(0)

本郷辺散策(ほんごうのろじとさか)

二月二十二日、本郷へ行く。国領の世捨て人の面接の付き合いだ。
南北線東大前で下車し、地上に出る。ここで、世捨て人とは別れる。
この辺も何度か歩いたことがある。
本郷通りを挟み、東大の向かい側には、古本屋や喫茶店、それに法真寺が並ぶ。一本道を入ると、未だ、古い建物が残り、路地や坂もあり、散策するには面白い。あちこちの角を曲がる。
途中、腰が九十度に曲がった杖の爺さんと何度も会う。散策をしているのか、それとも、どこかへ行くのか知らないものの、こうした擦れ違いは悪くない。
また、故郷へ帰るのか大学受験生らしき若者が、路地の日本旅館より大荷物を持って出て来る。
そうした中、教会があり、ロケをしている。
路地を菊坂方面へ進む。菊坂へ出、本郷方面に歩くと、道の上に架かる清水橋がある。不思議な光景だ。早速、上がってみる。
東大校内で面接の終わった世捨て人と待ち合わせる。
地下鉄で飯田橋に移動し、神楽坂へと足を向ける。
(第三千四百六十八段)
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by akasakatei | 2013-02-27 19:21 | 余暇 | Comments(0)

試験版:現代他人関(げんだいにわすれられたせいしん)

 
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(財界や富裕層、アメリカ、官僚、それに自らの利益ばかりを追求するあまり、間違った政策決定ばかりを行ない、庶民が安心して暮らせる世は果たしてくるのか:2013年2月17日撮影)


以前、骨なしの魚の切り身について触れた。最近では、観光地における漬けた商品にも見掛けるようだ。
 国領の世捨て人より、知人から土産に貰った物を焼いたところ、焼き難かった、という連絡がある。
 世捨て人は、レンジやフライパンで焼かず、網で焼く。このため、焼き加減を確認していると、骨がないから、身が崩れ易いとのことだ。尚、秋刀魚や鰯などを焼く際も、七輪を使い、通りで焼きたいと言っているくらいだ。
 更に、世捨て人によれば、今の人は便利を求め、網を使わないのか、料理本を読んでも、レンジやフライパンなどと説明されており、役に立たないらしい。
 確かに、東日本大震災でもそうだったが、何かあった場合、基本的なことを知らないと何も出来ないに違いない。
 それを境に世の考えは変わるかと思ったものの、何も変わらず、新政権は原発を使わないと経済が良くならないと国民を煽る。これに、無知な有権者が頷くから困る。
 福島の処理も済まず、今後も、地震の可能性があるのに、何故、平然といえるのか疑問だ。
 自らの利益ばかりを追求し、何かがあった時は、その時代の人が考えるという姿勢では無責任だ。
 先日、亡くなった十二代目成田屋は、現代に対し、「思いやりが欠けてきている。」とし、「恐竜は大きくなり過ぎ、食糧不足で滅んだ。」と語った。
 この言葉は重く、首相や首相経験者も葬儀に顔を出したみたいだが、精神までは理解していないから、間違った政策を行なう。
 また、今の歌舞伎は、富裕層ばかりが足を運び、芸術的視点で眺めるので、本来の意味が忘れられてしまった。
 元々は庶民の娯楽だったことを思い出し、十二代目成田屋の言葉を考えるべきだ。
(第三千四百六十七段)
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by akasakatei | 2013-02-26 10:40 | 政治 | Comments(0)

現代他人関(げんだいにわすれられたせいしん)

 以前、骨なしの魚の切り身について触れた。最近では、観光地における漬けた商品にも見掛けるようだ。
 国領の世捨て人より、知人から土産に貰った物を焼いたところ、焼き難かった、という連絡がある。
 世捨て人は、レンジやフライパンで焼かず、網で焼く。このため、焼き加減を確認していると、骨がないから、身が崩れ易いとのことだ。尚、秋刀魚や鰯などを焼く際も、七輪を使い、通りで焼きたいと言っているくらいだ。
 更に、世捨て人によれば、今の人は便利を求め、網を使わないのか、料理本を読んでも、レンジやフライパンなどと説明されており、役に立たないらしい。
 確かに、東日本大震災でもそうだったが、何かあった場合、基本的なことを知らないと何も出来ないに違いない。
 それを境に世の考えは変わるかと思ったものの、何も変わらず、新政権は原発を使わないと経済が良くならないと国民を煽る。これに、無知な有権者が頷くから困る。
 福島の処理も済まず、今後も、地震の可能性があるのに、何故、平然といえるのか疑問だ。
 自らの利益ばかりを追求し、何かがあった時は、その時代の人が考えるという姿勢では無責任だ。
 先日、亡くなった十二代目成田屋は、現代に対し、「思いやりが欠けてきている。」とし、「恐竜は大きくなり過ぎ、食糧不足で滅んだ。」と語った。
 この言葉は重く、首相や首相経験者も葬儀に顔を出したみたいだが、精神までは理解していないから、間違った政策を行なう。
 また、今の歌舞伎は、富裕層ばかりが足を運び、芸術的視点で眺めるので、本来の意味が忘れられてしまった。
 元々は庶民の娯楽だったことを思い出し、十二代目成田屋の言葉を考えるべきだ。
(第三千四百六十七段)
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by akasakatei | 2013-02-26 10:39 | 政治 | Comments(0)

試験版:雪中河原辺散策(ゆきのなかがわら)

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(写真はふるさと通りの枕木らしき物:2013年2月19日撮影)


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(写真は新田川緑道:2013年2月19日撮影)


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(写真は雑田堀緑道:2013年2月19日撮影)


国領の世捨て人が、職業訓練校の試験を受けに行くというので、中河原まで付き合う。受けようとしていることには、以前、触れた。
天気予報では、雪という。駅を出ると、雪が舞い始める。
ふるさと通りを進むと、枕木らしき物を見付ける。
試験に行く世捨て人を見送り、周囲を歩く。ふるさと通りから下河原通りへ出、分倍河原に向かう間に降りが強くなる。
途中、新田川緑道を横切る。
この辺は農村だったこともあり、あちこちに水路があったに違いない。暫く行くと、かえで通りに当たる。中央道の近くだ。
ここより、どちらへ向かえば良いのか案内がなく、仕方なく、目に入った雑田堀緑道を眺めようと足を向けると、バス停が側にある。ここで、漸く、進む方向が分かる。
歩き初めて分かったことは、これは税務署前の通りということだ。
あちこちに税務署の案内がある。
南武線を越え、改札の脇に飲食店が並ぶ一帯がある。時刻は昼過ぎだ。何を食べようかと迷った末、夫婦で経営している洋食店で、世捨て人を待つ。
足元が悪いのに、中は近くの七十代前後の婦人客で込んでいる。そうした中、若い会社員も数人いる。
(第三千四百六十六段)
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by akasakatei | 2013-02-25 15:16 | 余暇 | Comments(0)

雪中河原辺散策(ゆきのなかがわら)

国領の世捨て人が、職業訓練校の試験を受けに行くというので、中河原まで付き合う。受けようとしていることには、以前、触れた。
天気予報では、雪という。駅を出ると、雪が舞い始める。
ふるさと通りを進むと、枕木らしき物を見付ける。
試験に行く世捨て人を見送り、周囲を歩く。ふるさと通りから下河原通りへ出、分倍河原に向かう間に降りが強くなる。
途中、新田川緑道を横切る。
この辺は農村だったこともあり、あちこちに水路があったに違いない。暫く行くと、かえで通りに当たる。中央道の近くだ。
ここより、どちらへ向かえば良いのか案内がなく、仕方なく、目に入った雑田堀緑道を眺めようと足を向けると、バス停が側にある。ここで、漸く、進む方向が分かる。
歩き初めて分かったことは、これは税務署前の通りということだ。
あちこちに税務署の案内がある。
南武線を越え、改札の脇に飲食店が並ぶ一帯がある。時刻は昼過ぎだ。何を食べようかと迷った末、夫婦で経営している洋食店で、世捨て人を待つ。
足元が悪いのに、中は近くの七十代前後の婦人客で込んでいる。そうした中、若い会社員も数人いる。
(第三千四百六十六段)
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by akasakatei | 2013-02-25 15:15 | 余暇 | Comments(0)

試験版:民営化幻想(みんえいかのわな)

 
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(郵便局の民営化はサービス低下に繋がった。東京の地下鉄はどうなるのか。:2013年2月18日撮影)


来月、東京メトロと都営地下鉄における相互サービスが拡大される。
 都知事は、これに関し、「両社統合への一里塚に過ぎない。」という。
 統合されると、どうなるのか。
 東京メトロが都営地下鉄を吸収する感じになるのか。それとも、対等に合併するのか。何れにしろ、運賃は一社分になり、安くなることは確かである。
 ただ、東京メトロも営団地下鉄から民営化された結果、サービスより利益第一になっているのは否めない。
 そうなると、本当に統合されるかは疑問である。
 また、今以上に、サービスが悪くなる可能性もある。
 実際、営団地下鉄だった時の方が良かったことが結構ある。
 早朝に駅員がいない駅、駅構内に店を作ったことにより歩き難くなった駅などだ。
 更にいえば、民営化で、サービスが低下したのが郵便局だ。これなど、事前に不安視する声があるにも関わらず、強引に押し進められた結果、集配の数が減った。
 地下鉄が、このようになることも予想される。
(第三千四百六十五段)
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by akasakatei | 2013-02-24 14:03 | 産業 | Comments(0)

民営化幻想(みんえいかのわな)

 来月、東京メトロと都営地下鉄における相互サービスが拡大される。
 都知事は、これに関し、「両社統合への一里塚に過ぎない。」という。
 統合されると、どうなるのか。
 東京メトロが都営地下鉄を吸収する感じになるのか。それとも、対等に合併するのか。何れにしろ、運賃は一社分になり、安くなることは確かである。
 ただ、東京メトロも営団地下鉄から民営化された結果、サービスより利益第一になっているのは否めない。
 そうなると、本当に統合されるかは疑問である。
 また、今以上に、サービスが悪くなる可能性もある。
 実際、営団地下鉄だった時の方が良かったことが結構ある。
 早朝に駅員がいない駅、駅構内に店を作ったことにより歩き難くなった駅などだ。
 更にいえば、民営化で、サービスが低下したのが郵便局だ。これなど、事前に不安視する声があるにも関わらず、強引に押し進められた結果、集配の数が減った。
 地下鉄が、このようになることも予想される。
(第三千四百六十五段)
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by akasakatei | 2013-02-24 14:00 | 産業 | Comments(0)