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極悪流日本富豪社長(そんけいされないしゃちょう)

先の続きである。
こうなると、腹黒い者らとの知恵比べである。
更に、計画では、将来的には社員をパート化するとのことで、先行きが見えないことも不安にしていると聞く。
ここで思うのは、外資系ファンドによる机上の空論が、如何に現実離れしているかということだ。
小売業ということを考えると、他人の気持ちに敏感でないといけないものの、社員の気持ちも分からずに、物が売れるのか疑問だ。
売れるといえば、デフレ以降、安い物に走る人が多く、日本の富豪番付を眺めても、そうした物を扱っている社長が上にいる。ある意味、貧困ビジネスだが、そうした会社に共通するのは、従業員をこき使うことで、社長は従業員の気持ちなど考えたこともないということだ。一般的に、尊敬されているとは言い難く、単に、広告料の関係で、マスコミが褒めているだけである。
会社存続を第一とする考えの経営者が多いけれど、経済全体で見ると、一層不景気にするのは明白である。
また、この種の企業が好調でも、外人の従業員ばかりでは、日本経済においては、何の影響もない。益々、自国民を追いやっている。
これらを健全と考えるなら、頭の構造が少々おかしいのだろう。
(第三千百六十五段)
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by akasakatei | 2012-04-30 21:57 | 産業 | Comments(0)

外資禿鷹脳構造欠陥(もはやにんげんではない)

以前、国領の世捨て人の勤務先が外資系ファンドに買われたと書いた。その後の報告が世捨て人よりある。
従業員が業務終了後に集められ、希望退職者の募集案内があった際、始まりの曲が映画『タイタニック』の主題歌で、雰囲気を一気に重くさせたという。尚、結果的には、希望退職者の集まりが悪く、担当者がひとりひとり回って、辞めるように説得しているとのことだ。
ここで残るとは言っても、希望退職者が集まっていないという理由で、整理の対象にされ、挙げ句、割増金が払われない理不尽なことが発生するに違いない、と世捨て人は言う。このため、悩む人がほとんどとの話しだ。
尚、世捨て人が勤務しているのは小売業である。
また、外資系ファンドが今回描くのは、五十店舗くらいを社員ひとりにする話しだが、休憩時間や公休はどうなのか。
これを会議で質問した生え抜きの人事次長は、外資系ファンドより「あなたとは未来について話せない。」と会議を追い出されたようだ。尤も、この人事次長も、ある筋によれば、上司と一緒に過去に、社内において部下への強姦をしており、それについては、何のお咎めもなく、今回の件でも、残留が既に決定済みらしい。
(第三千百六十四段)
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by akasakatei | 2012-04-29 21:56 | 産業 | Comments(0)

新宿倉敷落語会(しんじゅくくらしきよせ)

三月三十一日、新宿の倉敷寄席へ行く。飲食店を利用した落語会だ。今回で五回目という。
出演するのは、桂宮治さん、春風亭昇吉さん、桧山うめ吉さん、昔昔亭健太郎さんである。
目的は、俗曲の桧山うめ吉さんだ。これまで、寄席でも観たことがない。名前はかなり以前より知っていた。初めて知ったのは名鑑である。華を感じた。
尚、この寄席は食事付きだが、値段を見た時、一瞬考えた。それでも足を運ぶ気になったのは、この芸人をどうしても聴きたかったからである。
落語は、昨夏以来である。このところ、良いことがない身にとり、心に響くものがあれば、かなりの力ではないか。それこそ、芸に違いない。四人とも、やはり勉強しているだけあり、来ている人を楽しませている。
うめ吉さんの三味線を側で聴いていると、心に入って来るものがある。
落語を聴き終え、食事となる。岡山の名物が弁当箱に詰められている。近くの人と話すと、来ている人は、年配の倉敷出身者が目立ち、他には、この店を普段から利用している近くの会社員がいた。
食事の終盤には抽選会もあり、寄せ書きの色紙が当たる。
(第三千百六十三段)
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by akasakatei | 2012-04-28 16:48 | 文芸 | Comments(0)

横断歩道車(おうだんほどうでのめいわく)

東京駅前の横断歩道では、タクシーがよく停車する。客を乗降させるためだ。
タクシー乗り場は別にあるものの、そのまま、運転手はどこかへ流したいためか、ほとんど利用していない様子だ。
歩行者は、青信号になり渡ろうと思っても、横断歩道に車が停まっており、避けなければならない。
邪魔で仕方がない。先日は、渡ろうとした際、タクシーが横断歩道の真ん中に停車し、渡れなくなった。
隣に立った三十代後半の男性が、唾を車に吐いていた。見れば、ドアにかなりの量が付着している。
 褒められた行為ではない。とはいえ、停める方に問題があるのは明白である。
 思うに、都内にはタクシーが多過ぎる。
 鉄道が発達しており、これにバスを組み合わせれば、事足りるにも関わらず、何故か、利用したがる輩が多い。
 使う人によれば、便利という。都内の渋滞を考えると、逆に、不便ではないか。
(第三千百六十二段)
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by akasakatei | 2012-04-27 21:21 | 産業 | Comments(0)

有楽町農業映画(たねまくたびびとをみて)

三月二十五日、有楽町スバル座で映画『種まく旅人~みのりの茶~』を観る。
ここの映画館は初めてだ。館内放送での「ゆるりと」という表現、チャイムなどにひと昔前の匂いを感じる。
この作品は有機栽培を舞台としている。新聞での劇評を読むまで、上映自体を知らなかった。
来ている人は年配者が多く、観た印象としては、主人公の二面性に、歌舞伎の手法を思う。
また、経済効率により、本来の旨味や人間関係が消えていくことを残念に考える。
 スーパーに行けば、季節に関係なく、野菜や魚が並ぶ。そこには、季節が訪れ、旬の物を味わう喜びはない。
 こうしたことは、ある意味、生物学的なものを無視しているわけだから、無理が生じる可能性もある。
 忙しいからといって、冷凍食品やレトルト品を週に一回、買い溜めしている人も多いに違いない。逆にいえば、腐らないということは、何かしらの処理がなされているということである。長期的に考えると、人体に影響が出ることも有り得る。
 映画館を出ると、昨日、一緒だった佐貫の酒仙より連絡があり、中野で落ち合う。
 蕎麦屋で昼酒を楽しむ。
 ほろ酔い加減で町を歩く。酒仙によると、中野には女子力が最近あるという。その割りには、女性を見掛けない。どこからの情報だったのか。
(第三千百六十一段)
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by akasakatei | 2012-04-26 18:20 | 文芸 | Comments(0)

故森田監督遺作(ぼくたちきゅうこうをみて)

三月二十四日、雨の池上本門寺付近を学生時代の友人らと歩く。付近には馬込文士村があるものの、流石に、この天候だと、歩くのが辛い。天気予報では、昼頃には晴れるという予報だった。外れたみたいだ。
西馬込で待ち合わせたけれど、寺からすると、ここは裏門となる。
地下鉄の検車区を越え、境内を目指す。彼岸を過ぎたばかりだからか、墓は掃除されている。
力道山の墓を見た後、正門より池上駅前の参道を抜け、近くで杯を交わす。
丁度、この日は映画『僕達急行 A列車で行こう』の公開で、散会後、有楽町へ出る。佐貫の酒仙も鉄道がテーマの映画だからと同行する。
丸の内TOEIでチケットを入手し、待ち時間があったので、銀座の銭湯で汗を流す。五時過ぎということもあり、結構、来ている。平日なら、これから出勤の飲食店の人を思うが、土曜だとどうなのだろうか。
入浴後、いつもの喫茶店でコーヒーを楽しむ。その際、この店のオーナー夫人である「ウルトラシリーズ」に出ていた女性隊員がおり、つい役柄名で声を掛ける。にこやかに対応してくれる。
映画館で佐貫の酒仙と落ち合う。
席に座り、客席内を見回すと、空席が目立つ。主演俳優は、酒仙によると、若者に人気らしい。新宿や渋谷に行く人が多いのか。
この作品は、監督である故森田芳光氏の遺作である。個人的には、鉄道がテーマだから、観る気になった。内容はどういうものか知らなかった。
観た感じだと、鉄道が画面に頻繁に登場し、旅へ出たくなる。更に、多少鉄道に詳しい人だと、共感する箇所もある。また、人との縁が前面に出ていた。
(第三千百六十段)
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by akasakatei | 2012-04-25 23:13 | 文芸 | Comments(0)

理不尽人物(りふじんなこと)

議会と対立していた首長が鬱病という。これまでにも、東電の原発事故時の社長、モンゴルでサッカーに興じ、相撲協会の行事を無視していた横綱など、重大な出来事で判断を間違え、鬱病と称し、雲隠れしていたケースは多々ある。幕末においても、黒船が来航した時、上の連中は病気と言い、事を下の者に押し付けたとの話しもある。
思うに、威張っている連中ほど、批判されると、すぐにこの手を使う気がする。
理不尽なことだ。
理不尽といえば、朝のラッシュ時に、東京駅の自動改札口で白杖を持った女性が構内に入り、改札を出ようとする人の波の中を点字ブロックに沿って、歩いていた。
点字ブロックの付け方を工夫すべきではないか。
最近、盲人のホームにおける事故をよく聞く。点字ブロックがあっても事故が発生するというのは、健常人の考えで設置したからで、死角が考えられないか。
 ここで思い出したことがある。この時、ふたりの若い外人が改札を抜けながら、『ドラえもん』の主題歌を大声で歌っていた。何かと思う。
(第三千百五十九段)
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by akasakatei | 2012-04-24 21:40 | 福祉 | Comments(0)

嘘吐国(めでたいひとがめざめるような)

 長崎のストーカー殺人事件に関し、千葉県警が被害届を先延ばしにしたという。理由は、他の捜査が忙しいということだったが、実際には慰安旅行だったとのことだ。尤も、それを否定しているらしい。
 それは、保身のため否定するだろう。
 警官とは、そうした人間の集まりだ。警察が正義だという人間がいるなら、それこそお目出度い。
 以前にも触れたけれど、子供の頃より警察署に出入りしていた者としては、信用に値しない。
また、国家権力についても、信じている者がいるとすれば、これもお目出度い。
 この国の歴史を振り返れば、近代国家と言われてからも、国は庶民を物扱いしてきた。これは今でも変わらない。
 先の震災及び原発事故を見れば明らかだ。
 これも以前に書いたが、ある人によれば、政治家より聞いた話しとして、庶民がパニックになるから、地震が近付いていても知らせないということであった。
 こうした態度だから、疑わないといけない。
 更にいえば、ある国務大臣の秘書だった人の話しだと、首相レベルには、眠れなくなるような情報も結構入るということであった。これも前に書いた。
(第三千百五十八段)
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by akasakatei | 2012-04-23 22:02 | 政治 | Comments(0)

合理化考違(がよくでいきるひと)

財政状況の悪い泉佐野市が、市の命名権を売るらしい。こうなると、地図を眺めても、どこら辺か咄嗟に分からないケースも出て来る。実際、先の市町村合併の結果、歴史と関係がない市町村名だと、見ても分からないことが多い。合理化の下、地名を軽く考え過ぎではないか。
合理化といえば、世の中、最近では、出すのは舌でも嫌という輩が目立つ。東電の料金値上げについてだ。自らが不利になることに対し、説明をしていなかった。利用者心理を考えれば、真実が判明した時、どのように評価されるか理解出来そうなものの、気付かなかったのか。不信感を招くだけだ。一方的過ぎる。
東電の経営悪化は、自らの人災によるもので、利用者負担に納得しない者もいるに違いない。納得しているのは経団連関係くらいか。そうした連中が、今回、値上げに関し、どのような態度を取るか。素直に払うか。それとも契約を持ち出すか。後者なら批判に値する。契約を強調するだろうが、断れることを知らなくて一旦了承し、後に、断ったとしたら、普段より値上げを良しとしているのに、矛盾していることになる。
交渉術と称する連中もいるかもしれない。昨今、世を眺めていると、交渉術を悪用し、タクシー代を踏み倒す、結婚式場代を値引かせるような詭弁が目立つ。例えば、前者は一万円札で釣り銭がない時、後者は見積もりでの意味不明な料金だ。これ以外でも、ゴルフ場の名義書換料で、内訳を知りたがる者もいる。そこまで、厳密に探り、相手を批判し、己の我を通したいか。こういう状態だと、料金など、ないも同然だ。こうなると、小売業やサービス業は生き残れない。
(第三千百五十七段)
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by akasakatei | 2012-04-22 21:32 | 社会心理 | Comments(0)

連想事(げんぱつじこよりつながるのは)

「サイタサイタセシウムがサイタ」という名の講演会が、批判により中止となった。抗議者の多くは咲いたと捉えたようだが、ここには裂いたという意味があるとのことだ。
こうしたことは、我が国しか出来ないものの、最近では、通じない人も増えた。
言葉について、先日、国領の世捨て人に聞いた。細君側の親戚と食事をした時に、細君の従姉妹で大学生がいたらしい。言葉遣いが結構違い、世代を感じたらしい。
耳障りだったみたいだ。
耳障りといえば、小銭を落とす音か。
何日か前、車内で寝ていた三十代の男性が、何百円かを床に落とす。財布に入れず、手に握っていた。本人は、落ちた音にも何が起きたか分かっていなかった。何故、財布やポケットに仕舞わないのか、理解に苦しむ。
 理解に苦しむで思い出したのが、人員整理を平然と発表する会社だ。以前にも、触れたけれど、そうされた人の言動が今後自社のイメージの悪化に繋がるとは考えないのか。
同様に、採用試験にもそれはいえる。
意外に、その種の部門には、そうした心理に疎い者が多い。思うに、投資ファンドや経営コンサルタントに言われたことを何も考えずに行なうからだろう。これらの業種も心理を軽く扱い過ぎている。
更に、経営者の能力不足で自らが辞めるべきにも関わらず、居座ろうとする。同族会社ならば、最低の結果となる。
企業の社会的責任の放棄とも思える。
こう見てくると、やはり、労働者は資本家に搾取されていることが明白だ。
(第三千百五十六段)
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by akasakatei | 2012-04-21 21:33 | 社会心理 | Comments(1)