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原発汚水迷会見(げんぱつおすいのやりとり)

記者相手に、汚染浄化水を飲み、安全ということを示した官僚がいた。
完全に安全とは言わないものの、これにより、騒ぎを鎮めたかったのだろう。
同時に、汲んだ際の証拠写真も出した。
ここで疑問を覚えるとしたら、汲んだ容器は同じものがふたつあり、ひとつには汲んだもの、もうひとつには水道水を入れ、後者を飲んだのではないかということだ。
このように疑われるのは、これまでの経過上、当然のことに違いない。
最早、何を言おうが信用は出来ない。
そして、また十一月に入っての原発での核分裂だ。
安全としたのは誰だったか。
要は、核は人類に扱える代物ではなく、人が手を出してはいけない分野であった。
 それにしても、これについても、政府や専門家らは楽観的な見方をしている。何を考えているのだろう。
(第三千十三段)
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by akasakatei | 2011-11-30 21:31 | 政治 | Comments(1)

稀姿勢(みかけないとおもわれること)

 先に、亀戸へ行ったことについて触れた。
 個人経営の喫茶店、居酒屋に入った。
 その際、喫茶店のマスターはプロ野球の試合をテレビ観戦するため、途中で、女主人に代わった。
 また、居酒屋では、五十代くらいの常連客が主人に、野球中継がないことの不満を言っていた。
 この違いは、CS放送が入るか否かだろう。
 野球中継の不満を久し振りに聞いた。最近では珍しい。
 別の日、東海道本線を下る。
 秋の行楽シーズンだからか、平日の朝なのに、五十代後半の女性グループばかりを見る。
 小奇麗な格好をしている。
 一般的に、旅行グループで困るのが、旅に不慣れな連中が持つキャリーバッグだろう。
 ただ、在来線の普通列車故、乗っても熱海付近のためか、鞄は軽装である。
 珍しい気がする。
(第三千十二段)
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by akasakatei | 2011-11-29 20:36 | 社会心理 | Comments(0)

試験版:迎賓館建物内部(げいひんかんないのけんがく)

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(写真は前庭からの屋根の装飾:2011年10月30日撮影)


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(写真は裏庭の噴水の遠景:2011年10月30日撮影)


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(写真は裏庭の噴水:2011年10月30日撮影)

説明書きや順路などの説明は読まず、最初に噴水のある裏庭を眺める。撮影をしている人も多い。
 興味深いのは、今回のために置いたと思われる飲料の自動販売機である。世間より安い値段となっている。ただ、種類は豊富ではなく、二台のうち、一台は故障している。庭も見ずに、眺めていると、スタッフが怪訝な顔をする。
 商魂が逞しいというべきだが、故障しているのはどうか。
 裏庭を一周し、建物内に入る。
 窓際のカーテンを手で触れると、スタッフが如何なる行動をするかと考え、わざと近くで演じると、若い男性スタッフが慌てていた。そこで、階段の手摺りには触れて良いかと訊けば、それは良いらしい。
 公開されているのは、採鸞、花鳥、朝日、羽衣などの各間、及び、中央階段・二階大ホールで、中ではボランティアが大勢の人を前に説明している。ただ、年配者のため、声が聴き取り難く、マイクがあっても役に立っていない。
各間を回った印象は、正直、国の威光を知らせるべく、金を掛けている感じさえする。果たして、一種の悪趣味とも思える金色のシャンデリアが必要なのかと思う。
 帰り際、巡回している制服を着た警備員を見る。皇宮警察かと思えば、内閣府の警備担当という。更に、あれこれ訊こうとすると、手で払い除けられる。
(第三千十一段)
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by akasakatei | 2011-11-28 20:38 | 余暇 | Comments(0)

迎賓館建物内部(げいひんかんないのけんがく)

説明書きや順路などの説明は読まず、最初に噴水のある裏庭を眺める。撮影をしている人も多い。
 興味深いのは、今回のために置いたと思われる飲料の自動販売機である。世間より安い値段となっている。ただ、種類は豊富ではなく、二台のうち、一台は故障している。庭も見ずに、眺めていると、スタッフが怪訝な顔をする。
 商魂が逞しいというべきだが、故障しているのはどうか。
 裏庭を一周し、建物内に入る。
 窓際のカーテンを手で触れると、スタッフが如何なる行動をするかと考え、わざと近くで演じると、若い男性スタッフが慌てていた。そこで、階段の手摺りには触れて良いかと訊けば、それは良いらしい。
 公開されているのは、採鸞、花鳥、朝日、羽衣などの各間、及び、中央階段・二階大ホールで、中ではボランティアが大勢の人を前に説明している。ただ、年配者のため、声が聴き取り難く、マイクがあっても役に立っていない。
各間を回った印象は、正直、国の威光を知らせるべく、金を掛けている感じさえする。果たして、一種の悪趣味とも思える金色のシャンデリアが必要なのかと思う。
 帰り際、巡回している制服を着た警備員を見る。皇宮警察かと思えば、内閣府の警備担当という。更に、あれこれ訊こうとすると、手で払い除けられる。
(第三千十一段)
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by akasakatei | 2011-11-28 16:26 | 余暇 | Comments(0)

迎賓館関所(げいひんかんてにもつけんさ)

 十月最終日曜、迎賓館へ行く。以前、前庭を見た。
 今回は、建物内も公開されている。公開とはいっても、抽選となっている。申し込んだのを忘れた頃に、返信が来た。
 そこには、ハンドバッグやセカンドバッグしか持ち込めないとある。かなり窮屈そうだ。
 まず、戻って来た葉書きを見せた後、手荷物検査がある。これは空港と同様のもので、スタッフも警備会社のバイトらしい無愛想な顔が並ぶ。
 思っていた通り、ゲートを潜ると、音が鳴り、引っ掛かる。名刺入れだ。「上着を預かって通れ。」と柔道をしていそうな女性スタッフがいうものの、そこには財布が入っており断り、代わりに、名刺入れを渡す。
 今度は鳴らない。すぐに、名刺入れの中を確認して良いかという。答える前に、中を開けられる。
 ここを終えると、葉書きと身分証明書の確認である。
 これで漸く敷地内に入れる。なかなか厳重で、関所を思い浮かべる。
 ところで、今回、『いなかっぺ大将』の主人公のような気持ちで見学しようかと考えている。
(第三千十段)
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by akasakatei | 2011-11-27 16:25 | 余暇 | Comments(0)

亀戸天神菊(あきかめいどてんじん)

亀戸で下りると、正午過ぎだ。改札を抜け、名物菓子を買う。
それを片手に駅近くの路地にある串揚げ屋に入る。客が十人ほどいる。先客を見ると、未だ、料理が運ばれておらず、これから揚げると思われる。カウンター席より見ていると、定食により本数が違い、運ぶ女性は揚がる度、確認をしているけれど、その度に、注意されている。些か、慌ただしい。
待ち合わせまで時間があり、喫茶店に入る。老いたマスターがひとりいる。
ここで、友人らを待つ。二時半待ち合わせだから、一時間半ほどある。古い店で、トイレのノブは壊れ、別に鍵が作られている。その鍵は穴に金具を引っ掛ける型である。
店より亀戸天神までは十分ほどだ。丁度、七五三の時期で、菊を楽しむ人より多い。
路地より駅前に戻る。付近には、足を踏み入れたくなる路地が目立つ。
その途中、名古屋のあおなみ線の張り紙をした会社がある。何かと思えば、鉄道グッズを作っていると、その会社の出て来た女性スタッフが教えてくれる。あおなみ線を知っていることで、JR関係者と間違えられる。
香取神社の境内を通る。門前には、三時前より飲める店が揃う。ここの神社は、途中、七五三のキャラクターを使ったポスターを目にする。
(第三千九段)
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by akasakatei | 2011-11-26 19:56 | 余暇 | Comments(0)

他線町観察(のりなれぬせん)

学生時代の連中と亀戸天神へ菊を愛でに行く。
その際、隣町で私用を片付けてから、いつもとは違う鉄道線を使い、都内に出る。
郊外の駅裏を歩いていると、見知らぬ老人より声を掛けられる。老人は一本の木を指し、バナナの木だという。何でも、実がなる
のを毎日観察し、今年初めての実ということだ。誰かに教えたかったのだろう。
また、進むと、工事中の箇所で、子供とふたり乗りの母親が自転車とともに倒れる。父親も側にいたが、すぐに助けようとはしていなかった。これまでも、子供と乗るのは危ないと思っていたけれど、バランス的に安定感はなく、いくら便利だからとはいえ、考えるべきだ。
隣町を走る鉄道の車内では、子供が座りたいと泣いている。親が、時々、注意するものの、子供の声は耳触りだ。
ところで、この線はどこの駅もホームの幅が狭く、人の行列が入り乱れ、危険を覚える。特に、新宿ではJRへの乗り換え通路が長く、流れを区切る仕切りもない。携帯や音楽に夢中の人がいると、その分、流れが悪くなる。こうした輩は自ら迷惑となっていることに気付かない分、始末に負えない。
 のんびりと歩き、それでいて、ぶつかると睨む。何様のつもりか。
(第三千八段)
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by akasakatei | 2011-11-25 19:55 | 余暇 | Comments(0)

客誘導方法(きくばりのたりなさ)

 顧客満足について考える。
 先日、会社帰りに、大手スーパーが経営するドラッグストアに入る機会があった。
 会計の際、ひとつのレジしか稼働しておらず、四人ほど行列が出来ていた。
 手の空いたスタッフが来て、他のレジに誘導するものの、フォーク状としなかったために、更に、後より来た人は列の少ない所に並び、待つレジにより、会計時間に差が出来る。
 また、レジの向きが、列の方に向いていないので、スタッフは必然的に、客に対し、背中を向けていることになる。利用者がどのくらい待ったかを分からない故、不機嫌な客に、むっとした表情で接客をしている。
 この日は、偶然、そこのポイントカードを持っており、差し出したものの、見向きもせず、指摘をすれば、五百円からでないと利用出来ないと、無愛想に言う。
 正直、ちょっとしたところに、気配りが出来ておらず、顧客満足には遠い。
(第三千七段)
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by akasakatei | 2011-11-24 22:55 | 産業 | Comments(0)

商心理(しかけるしんり)

飲食店での話しである。
ふたり連れの先客がいる。お互い六十五歳という。経営者らしく、後継者の話しをしている。
ひとりは六十八歳になるまで今の状態で、その後は給料を減らし、のんびり仕事をしたいとのことだ。もうひとりが、七十を過ぎると、出張も体力勝負と答え、最近、海外との往復が辛いと答える。
また、新しい分野も開拓しなければならず、ドラッグストアのやり方に感心している。
それに対し、何故、酒や食べ物も置いているか疑問だったが、あれはついでに歯磨き粉を売るためだったのか、ともうひとりが言っている。
酒については、飛行機だけにしか出さない酒もあり、やり方が上手く、それが商売かとも感心している。人気が人気を呼ぶとはこのことかと頷いている。
最後は、健康食品の話しになり、血をサラサラにするため、高血圧のそれと一日置きに飲んでいるようだ。
 ところで、この会話で気になるのが、商売のやり方で、そこには利用者、顧客の心理がない。
 それらの立場にならないと、企業だけの都合で終わる。
 先日、普段、使わない鉄道会社のお客様センターに連絡をした。その際、やや疑問の残る答えだった。後日、鉄道会社より連絡があった。間違った案内へのお詫びであった。
 更に、PHSを修理に出したことに関し、以前に触れた。ショップで渡された際、気付いたのは日付や時刻が遅れていたことであった。ちょっとしたことだが、設定して渡すべきではないか。
(第三千六段)
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by akasakatei | 2011-11-23 21:06 | 産業 | Comments(0)

現代詭弁家(しんじゆうしゅぎしゃのきべん)

海外での格差デモに関し、新自由主義の御用学者が経済専門新聞に意見を述べていた。
それによると、資本主義では格差が問題となるが、それを社会保障や教育などで、是正するのが政治の役目だとしていた。
これは疑問だ。それらを切り捨てさせ、小さな政府を求めたのは誰か。他ならぬ、新自由主義者らではないか。
更にいえば、金融機関の錬金術を評価し、それに失敗して危なくなると、給与や待遇をそのままに、金融機関を救済するべく、税金を投入するように呼び掛けている。
全く論理のすり替えが上手く、かつての詭弁を教えていたソフィストを思い出させる。
現状のようになったのは、少数意見を無視し、海外に追従するからで、逆のことをすべきであった。
この種の違和感を覚えさせる者には、他に、三月十一日以降の被災者、被災地に対する頑張れという連中がいる。
上からの視線を感じ、また、言葉だけでは何も変わらない。単なる自己満足に過ぎない。
あちこちで目にする度、何故、気付かないのかと思う。
(第三千五段)
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by akasakatei | 2011-11-22 20:50 | 産業 | Comments(0)