<   2011年 05月 ( 34 )   > この月の画像一覧

飲食店選択(いんしょくてんにはいるきじゅん)

平日の郊外に出掛けた際、昼飯時になった。特に、食べたい物もなかった。個人経営の中華屋の前を通ると、スタッフが店先を丁寧に掃除していた。それだけで入る気になった。
来ている人を見ると、近所の年配者ばかりで、スタッフが量に関し、説明していた。また、常連も多く、スタッフが親しげに挨拶をしている。
その後、喫茶店に移動する。ここで、隣のテーブルの器を片付けようとしたスタッフが手を滑らせ水を零す。
今回、特に、被害はなかったものの、日暮里に続く、水難である。
 やはり、後厄である。
 ところで、飲食店に入る場合、あまりチェーン店は選ばない。理由は、以前にも触れた。
 ただ、人によっては安いからという理由で選ぶようだ。
 先日、問題のあった焼き肉屋チェーンは、かなり安い値段だったという。
 それを見て、何とも思わないのか。大量に仕入れるから安いという見方も出来るけれど、どこかに効率を求めるあまり、無理が生じていたのではないか。
(第二千八百三十段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-31 20:54 | 産業 | Comments(0)

非常識無知疑問(れんきゅうちゅうのなぞ)

この連休中、焼き肉屋で生肉を食べた人達が、病院に運ばれ、何人かが亡くなった。
ユッケをこれまで食べたことがない。焼き肉屋へ行かないからだが、行ったとしても、まず頼まない。というのも、生肉は危険だからだ。食べる物ではない。
生肉で、安心出来るのは馬刺くらいか。
新鮮だから、安全なのではない。魚の刺身でも、店の雰囲気で、頼むか否かさえ考えるのに、些か、店も客も無知ではないか。
よく杯を交わす佐貫の酒仙は、どのような店へ行っても、メニューに生牡蠣やレバ刺しがあると頼みたがる。つい、考えてしまう。
無知といえば、連休中、キャリーバッグを駅の階段で持て余す連中を多数見た。節電により、エレベーターが停止しているためだ。それを考えないから、大きな鞄を持ち出すに違いない。旅の基本は軽くである。また、あれは便利でなく、むしろ、周囲の迷惑となっている。
常識が常識でなくなっている。
それで思い出すのが、最近、あちこちに出来る大型店舗である。デザイン重視のため、中を迷路のようにし、非常口がどこかさえ分からない。それに、社員らしき姿も見ない。非常時に果たして大丈夫なのか。
疑問だらけだ。
更に、疑問を覚えたことがある。
例の東電関係で、原発推進派の政治関係者らが、株主への影響があるという理由で、賠償について、国への負担を増やそうとしたことだ。これは、東電の経営失敗であり、その株を買った連中が悪い。所謂、自己責任で、救済すべきではない。それが、いつも彼らのいう市場原理ではないのか。
(第二千八百二十九段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-30 20:53 | 社会心理 | Comments(0)

醜一番(よくにまみれたれんちゅう)

アメリカが勝ち誇った笑いをしているように見える。
例のテロの容疑者を殺害したことだ。違和感を覚える。アメリカに、そのような権限があるのか。容疑者を調べるべきであった。
全く反省が感じられない。テロを受けた理由は、アメリカに問題があったからだ。
このような独善的な態度が敵を作る。正義と自由の国というのは嘘だ。
国による過ちは多い。これは我が国でも同様だ。
先日、車内広告で政府広報を見た。「原発震災」に関する風評被害である。
これなど、国や東電が情報を隠すから、風評被害が生まれる。
第一、原発自体は危険なものなのに、絶対安全だ、と言っていたことからして、情報隠蔽と言っても良い。
この裏には、財界と国、官僚が、原発での己の利益のために一体となっている。
 人の醜さしか見えて来ない。
 分からない人は、新宿へ行くことを勧める。欲に塗れた自分勝手な連中が多数歩いている。
 新宿で思い出したのが、JRのホームへ上がる階段だ。連休中の仕事帰りに利用したところ、階段の途中で、立ち止まって話している子連れの若い母親らがいた。子供は幼稚園に入園する前くらいである。親戚関係と見えるが、この非常識さはどうか。
 他人と当たり、子供が怪我をした場合、悪いのは保護者である。この類いに限り、当たった方が悪いというから始末に負えない。
(第二千八百二十八段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-29 20:49 | 社会心理 | Comments(0)

憲法記念日生活(れんきゅうのあるひ)

五月の連休も仕事である。
憲法記念日の朝、新宿で列車を待っていたところ、隣に六十代の夫婦が立つ。夫がカメラを忘れたと頻りに言う。
カメラより、自分の目で見た方が良いと思うものの、この人にとっては記録が重要なのかもしれない。とはいえ、カメラがなければ、旅行に行っても仕方がないというのは理解に苦しむ。東京駅に着くまで同じことを繰り返していた。
妻は、この夫の性格に慣れているのか、何も言わない。妻の人生を想像する。
同日午後、仕事で京葉線沿線の大型ショッピングセンターを覗く。子連れ、中学生、老夫婦ばかりで、歩くのが遅く、疲れを覚える。
京葉線の車窓より見えた駐車場は、ほとんど埋まっており、それだけで、人工の感じがし、恐ろしくなる。
この後、新浦安で下車する。町を歩くと、先の地震での液状化の爪痕が残る。新聞の写真で見たものだ。遭遇した店のほとんどは廃業していた。
こうした場所は埋め立て地故、やはり、生活には適さないのだろう。
それにしても、この連休中、自宅に戻ると、先日、佐貫の酒仙に見せた鉄道模型の手入ればかりをする。電気機関車を見ると、車体の塗装が一部剥げ、パンタグラフのスライダーが傾いていた。元々だったのかどうかはちょっと分からない。調べると、Nゲージの修理は大変らしく、独自でやる人もいると聞く。部品の入手も難しいようだ。初心者には手に負えそうにもない。
(第二千八百二十七段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-28 21:03 | 社会心理 | Comments(0)

五月強風日(ごがつあたまきょうふうのひ)

ここから都内へバスで戻るのも良いけれど、久し振りに、つくばエクスプレスに乗ってみる。開業以来である。
ほとんど利用しないのは、用がないことが一番なものの、都内を走る区間でも利用しないのは、やや運賃が高く、本数も少ない印象があるからだ。確かに、列車は速い。
ホームに上がると、強風で遅れているという。
七分ほど遅れて到着した列車の車内は、子連れも含め、都内に遊びに行く若者が多い。乳母車が畳まれておらず、子供も泣いている。親は何をしているのかと見ると、携帯電話の画面を睨んでいる。
秋葉原の地下深いホームに着く。JRへの乗り換えには、エスカレーターを何回か乗り継ぐ必要がある。それで、やっと地上へ出る。
ただ、秋葉原の総武線ホームは一番高い位置にあり、更に、階段を上がらねばならない。
ここでも中野行きは強風で遅れているとの放送がある。
御茶ノ水で中央線快速に乗り換える。驚いたことに、五十代くらいの男性が、優先席に座り、手すりで茹で卵の殻を叩き、剥いていた。床には、缶ビールが置かれている。
(第二千八百二十六段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-27 16:47 | 社会心理 | Comments(0)

都内一日乗車券京成到着(けいせいのりあいこうへん)

「新小71」も総武線と都営新宿線を南北に結ぶ。結構客も乗っている。
寺や天神、弁天などが付いたバス停を過ぎる。
農業試験場になると、花が目に付く。
篠崎駅で客は全て下車してしまう。これは、ある意味当然だろう。
その後、数人の客が途中より乗り、十時五十三分、瑞江駅に到着。
次は、三分で接続する小岩駅行き「小72」に乗る。「新小71」で乗ったルートを一部戻る。
中図師から先は江戸川土手沿いを右手に走る。途中、バス会社の無線で、道路状況や列車の遅れに伴う振替乗車の情報が運転手に入る。
小岩駅には十一時二十八分に着く。
十一時三十二分発金町駅行き「小55」は、新柴又駅、柴又帝釈天を抜け、放射能で有名になった金町浄水場を過ぎる。ほとんど一本道だ。
十一時五十三分に終点着。
丁度、昼時で駅前の昔ながらの喫茶店に入る。飲み物や軽食を運んで来るのは足の悪いお婆さんだ。
休憩後、十二時四十五分発八潮駅行き「金61」を待つ。八潮駅まで行くのは、この時間帯には一時間に二本しかない。しばられ地蔵や水元公園を経由する。
八潮駅は埼玉県だけれど、この系統に限り、一日乗車券が使える。十三時八分、更地が目立つ八潮駅着。
(第二千八百二十五段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-26 16:46 | 余暇 | Comments(0)

都内一日乗車券京成出発(けいせいのりあいぜんぺん)

佐貫の酒仙が地元へ来た翌日の五月一日、一日乗車券を利用し、京成バスを乗りに行く。
本来、前回の東武バス、そして今回の京成バスも酒仙は同行する予定だった。それが諸事情により、ひとりでの旅となる。
亀有駅南口を九時四十五分に出る京成タウンバス「新小58」の新小岩駅行きに乗る。
京成の一日乗車券はIC乗車券がないと、利用出来ない。この点、些か不便だ。
この日はかなりの強風のため、途中の停留所で年寄りがなかなか乗車出来ない。
この系統は常磐線と総武線を南北に結ぶ。そういえば、以前、学生時代の友人らと、亀有から青砥まで歩いた記憶がある。その道をバスは進む。
左手に新中川が流れているはずだが、土手で見えない。
十時十分、新小岩駅北口に着く。南口へ回り、京成バスの十時十九分発瑞江駅行き「新小71」を待つ。
ベンチに座り、駅前を眺めていると、警官が笑顔で、中学生や黒人など様々な人に声を掛けている。
(第二千八百二十四段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-25 16:45 | 余暇 | Comments(0)

試験版:鉄道模型師(もけいのでんじゅ)

b0031140_5492290.jpg

(写真は中部辺を走る車輛群:画像提供 佐貫の酒仙)


b0031140_5495012.jpg

(写真は多摩辺を走る車輛を車輛群:画像提供 佐貫の酒仙)

 Nゲージに関し、佐貫の酒仙に教えて貰うべく、地元まで足を運んで貰う。
 レールが二種類あり、更に、滑らかに走らない車輛もある。
 どのようにレールを組むか、各々確認し、その上で、車輛も整備する。
 正直、レールを繋げてみると、四両編成が限界で、基本セットの六両編成を走らせるには、レールが不足気味だと分かる。
 何れ、購入する必要があるのかもしれない。特に、留置線のそれが不足で、何本も置いておくことが出来ない。
 尤も、まずは、先に書いたように決めたテーマについて、車輛を集めたい気もする。
 ひと通り走らせた後、いつも行く店へ酒仙と行く。
 年末に酒仙も来ており、最早、スタッフとも話し、常連の雰囲気さえある。
 杯を交わしている途中、顔見知りの市議が連れと現れる。
 酒仙がトイレに立っている間に、先日の市議選で当選したことに関し、市議へ祝福をし、握手をする。
(第二千八百二十三段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-24 23:42 | 余暇 | Comments(0)

鉄道模型師(もけいのでんじゅ)

 Nゲージに関し、佐貫の酒仙に教えて貰うべく、地元まで足を運んで貰う。
 レールが二種類あり、更に、滑らかに走らない車輛もある。
 どのようにレールを組むか、各々確認し、その上で、車輛も整備する。
 正直、レールを繋げてみると、四両編成が限界で、基本セットの六両編成を走らせるには、レールが不足気味だと分かる。
 何れ、購入する必要があるのかもしれない。特に、留置線のそれが不足で、何本も置いておくことが出来ない。
 尤も、まずは、先に書いたように決めたテーマについて、車輛を集めたい気もする。
 ひと通り走らせた後、いつも行く店へ酒仙と行く。
 年末に酒仙も来ており、既に、スタッフとも話し、常連の雰囲気さえある。
 杯を交わしている途中、顔見知りの市議が連れと現れる。
 酒仙がトイレに立っている間に、先日の市議選で当選したことに関し、市議へ祝福をし、握手をする。
(第二千八百二十三段)
 
[PR]
by akasakatei | 2011-05-24 21:28 | 余暇 | Comments(0)

映画阪急今津線(はんきゅうでんしゃ)

 四月三十日、映画『阪急電車―片道15分の奇跡―』へ行く。
 この作品は、原作があるものの、読んだことはない。関西で、一週間早く上映され、結構、足を運んだ人も多かったらしい。
 作品の舞台は文字通り、阪急電車で、今津線である。今津線には、先週乗ったけれど、俗にいう「今津南線」で、「今津北線」には乗っていない。勿論、以前に「今津北線」にも乗ったことがある。
 内容は、群像劇で、現実に悩む人々が出て来る。とはいっても、死ぬほどのものではない。
 それでも、当人にとっては重要なものだ。 
 最初より、主人公となる登場人物らには感情移入出来た。
 登場人物の中で、宮本信子氏が演じる人物が出て来ると安心感がある。
 ラストでの場面は拍手したくなるほどであった。
 特に、日常において、傍若無人振りを発揮するオバサンを目前にしている者としては喜ばしい限りだ。
 また、挿入歌も合っていた。
 他にも、鉄道好きにとっては、阪急の先頭車よりの撮影など見所が多かった。
(第二千八百二十二段)
[PR]
by akasakatei | 2011-05-23 21:26 | 文芸 | Comments(0)