<   2010年 10月 ( 35 )   > この月の画像一覧

試験版:秋旭川空港(あきのあさひかわくうこう)

b0031140_21205215.jpg

(写真は千代ヶ岡駅より美瑛方面:2010年10月16日撮影)


b0031140_21212532.jpg

(写真は千代ヶ岡駅より旭川方面:2010年10月16日撮影)

無事に保安検査所を過ぎ、搭乗口まで行く。
どうやら、バスに乗らなくては、飛行機まで辿り着けないようだ。
そのバスには、十時に乗せられる。バスを降り、見上げるとかなり小さい飛行機である。
席はパッケージだからか、機体後部だ。
アナウンスで、かなり揺れると知らされる。揺れるのは良いが、まさか、あれほど急な旋回するとは思わなかった。
落ち着いたところで、飲み物が配られる。その後、紙コップを回収しに来たので渡すものの、どういう理由か、お代わりと間違えられる。有り難く貰う。
十二時五分、旭川空港着。定刻だが、着陸時も急な旋回をし、段々と身体に変調を覚える。頭痛が始まり、歯の右奥までも痛む。脂汗が流れる。
機外に出て、やっと落ち着く。何だったのか。
空港の外は爽やかで、路面が濡れている。雨が降っていたのだろう。
ここから富良野線の千代ヶ岡まで、タクシーを使う。何台もの自衛隊の車両と擦れ違う。
(第二千六百十八段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-31 21:19 | 余暇 | Comments(0)

秋旭川空港(あきのあさひかわくうこう)

無事に保安検査所を過ぎ、搭乗口まで行く。
どうやら、バスに乗らなくては、飛行機まで辿り着けないようだ。
そのバスには、十時に乗せられる。バスを降り、見上げるとかなり小さい飛行機である。
席はパッケージだからか、機体後部だ。
アナウンスで、かなり揺れると知らされる。揺れるのは良いが、まさか、あれほど急な旋回するとは思わなかった。
落ち着いたところで、飲み物が配られる。その後、紙コップを回収しに来たので渡すものの、どういう理由か、お代わりと間違えられる。有り難く貰う。
十二時五分、旭川空港着。定刻だが、着陸時も急な旋回をし、段々と身体に変調を覚える。頭痛が始まり、歯の右奥までも痛む。脂汗が流れる。
機外に出て、やっと落ち着く。何だったのか。
空港の外は爽やかで、路面が濡れている。雨が降っていたのだろう。
ここから富良野線の千代ヶ岡まで、タクシーを使う。何台もの自衛隊の車両と擦れ違う。
(第二千六百十八段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-31 20:58 | 余暇 | Comments(0)

秋旭川旅立(あきのあさひかわたびだち)

旭川駅が、この十月に高架化されたので、十月十六日、十時二十五分発の旭川行きのJAL1107便で飛ぶ。今回、往復の航空券と宿泊込みのパッケージを使う。
鉄道を使いたいが、JR北海道に関していえば、これまでの経験で、列車本数が少ないにも関わらず、遅れが常態化している。また、従業員の態度も悪く、利用する気になれない。
飛行機もよく遅れるが、東京からの新幹線が走っておらず、目的地が一カ所の場合だと、直接、運んでくれる飛行機の方が、予定を未だ修正し易い。
旅行会社より、四十分前には保安検査所を通らないと、座席を予約していても乗れないことがあると聞き、初電に乗る。
羽田空港には六時半過ぎに着く。
飛行機を利用するのは、年に一回で、JALかANAなど、特に、航空会社は決めていない。このため、知らない間に乗り方が変わっていることが最近多い。
近くにいた地上職員に、旅行会社で渡されたものを見せ、流れを確認する。
(第二千六百十七段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-30 20:58 | 余暇 | Comments(0)

貼紙季節味(みせのはりがみ)

 昼に、国立劇場近くの店で、手作りのコロッケ定食でも食べようかと思っていたところ、そこへ行くまでのとんかつ屋に貼り紙があった。
 カキフライと書かれている。
 予定を変更し、つい入ってしまう。
 結構、古い店で、個人経営の店だ。客に女性はいない。客は工事現場の人や会社員が多い。手作りのふりかけがテーブルにある。
 これまで、何度も前は通っているけれど、入るのは初めてである。居心地の良さは感じる。
 貼り紙を見なければ、入ることはなかったかもしれない。
 これに似たことが、先日もあった。
 仕事場近くの和菓子店で、「おまたせしました栗蒸し羊羹」の貼り紙が出た。ここも個人店である。
 早速、入ったところ、出来上りには時間が多少掛かるとのことだった。そこで、取り置きを頼む。この時期、この店の栗蒸し羊羹は、なかなか手に入らない。
 取りに行ったところ、出来上って、一時間もしない間に売り切れたという。
 貼り紙が目に入らなければ、季節の味を食べられなかった。
(第二千六百十六段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-29 20:53 | 社会心理 | Comments(0)

設備人問掛(まんぞくをえるには)

 昆劇を観る前、時間があったので、新しく赤坂見附駅に出来たという出口を確認する。
 住所だと、永田町付近になる。
 ここで思い出すのが、ホテルニュージャパンの火災である。サービス業としては、最悪だった。次々と、防災に関する設備の不備が指摘された。それに対し、経営者は、悪いのは寝煙草をしていた宿泊者だとした。
 サービスといえば、この日、劇場でのチケットの切り方について、疑問を覚えた。チケットを差し出したものの、女性スタッフが切らず、その隣りで、チラシを配っていた男性スタッフに出した。男性スタッフから、切らなかった女性スタッフに切って貰うように言われる。
 貰ったアンケート用紙に、経緯を書き、責任者よりの回答を貰いたいとし、開演前に提出した。
 休憩時間、支配人が来る。
 先にも触れた休憩時間のバランスの悪さや設備面といい、あまりサービスを重視しているようには思えない。
 故郷にありながら、この劇場には、あまり足を向けたいと思えないのは残念だ。
(第二千六百十五段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-28 20:31 | 産業 | Comments(0)

昆劇牡丹亭(やまとやぼたんてい)

 十月十日、赤坂ACTシアターでの坂東玉三郎丈と蘇州昆劇院による『牡丹亭』を観に行く。
 注意としては、京劇ではなく、昆劇という点だ。
 この演目に関しては、シネマ歌舞伎で観たことがある。
 今回、舞台だと、どのようになるのか興味を持った。
 客席は、五十代以上の女性ばかりである。年齢的には、大和屋を若い頃より、追い掛けて来た人達だろう。
 日本語の字幕があるものの、こればかりを眺めていると、舞台の動きに追い付けない。プログラムによれば、昆劇の歌詞は、文学性が高いとある。訳の意味を考えていると、益々、理解出来なくなりそうだ。
 何を言っているか分からないけれど、台詞の響きは、耳に心地良い。
 ところで、今回、二回ある休憩時間の取られた方が変則的だ。全体の構成は、三幕六場なのに、一回目は五分、二回目は二十分となっている。
 トイレに向かう人が二回目に集中し、女性トイレは長い行列が出来る。また、この劇場はトイレが少なく、男性の場合、二階席だと地下まで下りるしかない。
 建設に関係した知人は「使い勝手が良い。」と言っていたが、どうも設計ミスではないかと思える。
(第二千六百十四段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-27 19:39 | 文芸 | Comments(0)

武蔵陵墓地(たいしょうしょうわてんのうりょう)

ホームに下りると、雨は相変わらず降り、やや冷える。
未だ、十時にならない。
滅多に多摩方面へは来ない。
ふと、高尾にある天皇陵を訪ねようかと思う。高尾駅から歩いて十五分ほどである。
通勤電車で高尾まで出る。この付近まで来ると、山間という感じだ。
改札を出ると、団体が目に付く。
傘を差すより、晴れている時に来たい場所である。
ここの天皇陵には、大正天皇と貞明皇后、昭和天皇と香淳皇后の墓がある。大正天皇は多摩陵、その皇后は多摩東陵となっている。昭和天皇は武蔵野陵、その皇后は武蔵野東陵という。
細い道を抜けると、緑の丘らしいのが見えて来る。ここが武蔵陵墓地だ。
雨だからか、訪れている人はいない。駐車場に車はない。
砂利の参道が続く両脇には、樹木が立つ。明治神宮とは、また異なる雰囲気だ。人の姿がないからだろう。ここは気軽に来られるほど、都内より近くはない。
昭和天皇陵に近付くと、側に立つひとり用の詰め所から、警官が出て来る。大正天皇陵にはなく、この差はどうか。
墓前に立つ鳥居へ近付きながら、警官の様子を探る。雨の中、合羽を着て、墓守をするのだから、警官も御苦労なことだと思う。それでも面倒なのに、人が来る度に、外へ出なければならない。
(第二千六百十三段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-26 16:31 | 余暇 | Comments(0)

快速御座敷列車(ぶどうがりごうはな)

十月九日、冷たい雨が降っている。登戸九時発の「臨時快速お座敷ぶどう狩り号」に乗る。お座敷列車は初めてだ。
入線して来た車両は、「はな」である。
先に車内へ入ったふたり連れが迷っている。靴の脱ぎ場所が分からないからだろう。傘立てもあるけれど、使っている人はいない。
乗客は、意外と、ひとり客の若い女性が多い。備え付けのお膳に、パソコンや本、そして飲み物などを置き、耳には、イヤホーンをし、音楽を聴いている。完全に、自宅と同じ気分になっているに違いない。
座椅子に座る。足元は掘り炬燵式なものの、こうした場合、胡坐が良い。出来れば、横になりたいくらいだ。
車内には、カラオケやテレビも備えられ、気心の知れた連中となら楽しいかもしれないと考える。畳には、所々煙草の焦げがある。
車掌が検札に来る。膝を折るから大変だ。「普通の電車より、疲れるでしょう。」と訊くと、苦笑いする。
今回、この列車へ乗る気になったのは、立川を通過するからで、南武線より中央線へは、ホームのない渡り線を通る。
立川駅構内で十四分ほど停車し、八王子には九時五十三分に着く。
(第二千六百十二段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-25 16:29 | 余暇 | Comments(2)

錦秋大歌舞伎夜(きんしゅうかぶきよるのぶ)

 十月三日、新橋演舞場での錦秋十月大歌舞伎夜の部を観に行く。
 演目は、『近江源氏先陣館(盛綱陣屋)』、『神楽諷雲井曲毬(どんつく)』、『艶容女舞衣(酒屋)』である。
 これらのうち、『近江源氏先陣館(盛綱陣屋)』、『神楽諷雲井曲毬(どんつく)』は以前に観た。『艶容女舞衣(酒屋)』は文楽で聴いただけで、歌舞伎では観たことがない。これが目当てである。
 筋書きによれば、『艶容女舞衣(酒屋)』の上演は久し振りで、平成十年以来で、東京での公演は昭和四十年代後半が最後となる。
 珍しい演目で、上方の芝居である。演じるのは成駒屋だ。
 「今頃は半七さん」という有名な台詞があるものの、上演があまりされていないからか、役者が慣れていない感じであった。松嶋屋以外は初役だろう。
 これに対し、『近江源氏先陣館(盛綱陣屋)』は上演回数が多い。今回は、松嶋屋と成田屋が演じる。また、ひとつの場面で、我當丈、秀太郎丈、仁左衛門丈、その子供達の進之介丈、孝太郎丈らが揃って顔を合わせるのは珍しい。
 『神楽諷雲井曲毬(どんつく)』は、大和屋の追善狂言である。明るい舞踊だ。幹部俳優が出演する。
(第二千六百十一段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-24 21:11 | 文芸 | Comments(0)

試験版:酒仙邸散策(さぬきいぬとのさんぽ)

b0031140_21135791.jpg

(写真は佐貫の酒仙の愛犬コッコ:画像提供 佐貫の酒仙)

酒仙邸では、ドアを開けると、すぐに犬が出て来る。メスという。足元の匂いを嗅ぐから、ふと噛みつかれるのではと思う。犬が嫌
いだから仕方がない。
 こうなると、お宅を拝見している渡辺篤史氏は凄いと単純に感心する。
今回の最大の目的は、犬の散歩で、一度もしたことがない。嫌いなのに、何故する気になったか。どういうものか、知りたかったからだ。
ところが、最初の出迎えで、やや弱気となる。これで、町内を散歩出来るのか。
酒仙に縄を渡され、表へ出ると、犬が先に出た酒仙に付いて行く。結構、重さを感じる。引っ張られる力には、速度も関係しているに違いない。
酒仙が犬に声を掛ける。果たして、人間の言葉が通じるのか一瞬考える。
それでも、歩いて行く間に、段々と馴れて来た。
二十分ほど町内を一周する。特に面倒なこともなく、安心する。何かあれば、すぐに民法で問われるだろう。
酒仙邸に戻り、脚を拭いた後、「お手」と手を出すと、片脚を出す。「お代わり」というと反対を出す。
結局、犬嫌いは変わったのか。
(第二千六百十段)
[PR]
by akasakatei | 2010-10-23 22:13 | 余暇 | Comments(0)