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百貨店内部(かんこうばあるき)

日差しが辛い。肌が暑いというより、痛い。
この炎天下、散策は厳しい。
普段、帽子は被らない。そこで、売場を覗こうかと考える。
これまで帽子は、朝霞の自衛隊駐屯地へ行った時に、土産で買ったくらいのものである。当時は、釣りをしていたので、結構、重宝した。
その帽子は冬用で、夏には向かない。
先日、佐貫の酒仙に会った時、彼の知っているアメ横の店へ行くつもりだったけれど、途中、迷ったこともあり、探し当てた頃には選ぶ時間がなかった。
そこで、翌日、折角、教えて貰ったものの、上野へ行く暇がなく、デパートへ代わりに入ってみた。
尤も、デパートは、人を外見で判断するところがあり、場違いな感をいつも持つ。
実際、置かれている商品も良い値段である。
それにしても、店員ばかりが目に付き、客はいない。業績不振なのは、この辺と関係しないか。
とはいえ、食品売場は相変わらず、賑わっている。
(第二千五百二十六段)
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by akasakatei | 2010-07-31 21:03 | 産業 | Comments(0)

浅草天婦羅(てんぷらはあついままに)

この日は、舟遊びの他に、天麩羅を楽しむことも目的としている。
入った店は、観光者の訪れる店で、胡麻油を使った衣であった。
値段の関係もあり、三人でひと皿を頼む。このため、スタッフのオバチャンに何度も念を押される。
頼んだ旬の天麩羅は、夏らしいものが盛り付けされている。それで御飯を味わった後、早々に退散する。値段のこともあるけれど、飲むには適さない。
天婦羅屋は、出て来たものをすぐに食べないと美味しくない。酒を飲むのは、待っている間だけだろう。このため、長居は難しい。食べるためと考える必要がある。
これは鰻や鮨、そして蕎麦にもいえる。話しをし、そのままにしておくのは感心しない。最近、これを忘れている連中をよく目にする。
改めて入ったのは、鰯を自慢とする居酒屋である。三時過ぎだったので、客はほとんどいない。昼酒の良いところである。
 まず、鰯を中心に注文する。
 自慢するだけあり、悪くはない。とはいえ、天婦羅が先に入っているので、それほど食べられるわけでもない。
(第二千五百二十五段)
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by akasakatei | 2010-07-30 19:47 | 余暇 | Comments(0)

蕎麦屋品書(いきたいそばや)

先日、佐貫の酒仙とメキシコ料理を食べたことに触れた。
それらのうち、サボテン料理が印象に残ったのは珍しいからか。
珍しいといえば、翌日、大学の友人らと浜松町で待ち合わせ、水上バスで、舟遊びと称し、浅草へ行くことになった。
その待ち合わせ前に、蕎麦屋で昼食を済ます。
女将と孫らしい高校生が店番でいる。
そこのメニューに素麺とある。東京では、あまり見ない。珍しい。
尤も、頼んだのは、まといそばとカレー丼のセットである。蕎麦は、卵焼きと蒲鉾、若布などが入ったものである。
こうした蕎麦屋で、しばしば昼酒をしたくなるのは、どうしてだろう。日本酒の種類に純米酒はないものの、軽く飲むには良い。
食べ終わっても、時間があったので、周辺を歩く。歩く機会のない路地を行くと、入ってみたい店がここにも多い。
待ち合わせ時間前に到着の連絡が入り、水上バスの乗客となる。丁度、はとバスの乗客と乗り合わせる。
三十分の間、いつもとは異なる視点の町並みを楽しむ。
浅草でも、裏路地を歩く。
ここはいつも賑わっており、楽しむなら裏ではないか。
(第二千五百二十四段)
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by akasakatei | 2010-07-29 19:47 | 余暇 | Comments(0)

成田空港闇歴史(おかみがかくしたがるくうこうのやみ)

先に関し、持っていない場合に、入れないのかと問えば、用紙に名前や住所を書かされて入ることになるらしい。
何れにしろ、成田空港の歴史は、庶民を無視した形で実現したものであり、そこにはお上が下を抑える構図しか見えない。
それが今でも続いている。
これらの遣り取りを上に伝えるように言っておく。特に、各駅のポスターくらい貼るべきだと、強調する。
正直、案内所にいた女性は迷惑顔であった。
佐貫の酒仙と合流し、成田空港駅構内を歩く。ここの構造は、アクセス特急用のホームを新設したためか分かり難い位置にある。
十四時五十九発のスカイライナー26号で上野へ戻る。
この車輛は、揺れを少なくしたという割には、身体が速度に付いていけず、個人的には、それほどでもなかった。
上野で酒仙が予約したメキシコ料理店に入る。
個人的には、辛いものを苦手としている。
 この辛さは、一瞬、舌を刺す感じである。
 暑い時には、良いのだろう。
(第二千五百二十三段)
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by akasakatei | 2010-07-28 22:07 | 余暇 | Comments(0)

航空科学博物館(ひこうのしゅんかん)

航空科学博物館へ走る成田空港バスの運転手は、不愛想で、ひと昔前の型である。
その博物館は、親子連ればかりである。エンジンに興味がないと、楽しめるものがない。あるとすれば、飛行機が見られる展望台か。
一時間ほどで、また成田空港に戻る。その途中、検問があり、係員がバスに乗り込んで来る。そして、身分証明書の提示を求められる。
これに関し、空港の案内所で訊く。
それによると、空港内のポスターには身分証明書を求めるポスターの提示及びネットでは掲載しているという。
だが、出掛ける前に、それに目を通していないと意味がないのではないか。それについて問えば、今では、誰もが身分証明書を常に持っているのが前提となっているようで、パソコンを使わない人や持ち歩かない人は頭にないようである。
これは明らかにおかしく、新聞の広告や大きな駅でポスターが貼られているなど、日常的に目にしていれば納得するものの、そうしたものもなく、行き成り、公共の場で求められるのは納得が出来ない。
(第二千五百二十二段)
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by akasakatei | 2010-07-27 22:06 | 余暇 | Comments(0)

成田空港内(そらのげんかんぐち)

改札を出ると、相変わらず、手荷物検査がある。違和感があるけれど、これは常識なのか。
無事に通り、戻りは、スカイライナーに乗ろうと思う。特急券を二枚買う。二枚にしたのは、ここで、佐貫の酒仙と待ち合わせているからである。とはいっても、十七時に上野のメキシコ料理店で杯を交わす約束だから、極端な話し、列車の発車直前に会えれば良い。
列車時刻をメールで知らせる。
それまでの間、航空科学博物館へ行こうかと考える。
バスで十五分ほどなのに、バスは二時間に一本ほどしかない。多くは、車で来るのだろう。
次のバスは十一時三十五分で、一時間ほどあるので、早いけれど昼食を済まそうと考える。
レストランのある辺りへ行くと、どの店も良い値段である。にも関わらず、食べたいと思うものがない。大手チェーン店が経営しているからか、画一的である。面白味がない。
空の玄関口にしては、お粗末だろう。日本を感じない。
結局、そのうちの一軒に入り、鯛茶漬けを食べる。
(第二千五百二十一段)
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by akasakatei | 2010-07-26 22:06 | 余暇 | Comments(0)

成田空港駅新線(あらたななりたへのみち)

七月十七日、成田空港までの新たな新線が開通した。早速、足を運ぶ。都営浅草線日本橋九時十二分のアクセス特急で成田空港へ向かう。
これから乗ろうとする区間は宣伝を見ていると京成と勘違いしそうだけれど、これは第二種鉄道事業者である。新開業区間でいえば、第三種鉄道事業者は成田空港高速鉄道と成田高速鉄道アクセスとなる。
二千年代初頭に、この計画を聞いた時は耳を疑った。それが現実となると、随分と早く建設されたものと感じる。
三連休のため、結構、込んでいると思ったのに、座席が埋まる程度である。首都圏では、開業の度、見物人で賑わうから、やや拍子抜けする。
それでも、京成や北総線内に入ると、見物人らしき人が乗って来る。
今回開業した区間では高速運転だから、走行音が煩く、話しも出来ない。
成田空港へは、十時十九分着。
(第二千五百二十段)
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by akasakatei | 2010-07-25 22:05 | 余暇 | Comments(0)

商店街外店(しょうてんがいはずれのみせ)

 酒を飲む時は、日本酒としている。尤も、料理を主と考えることもあり、酒はそれに合わせる。
だから、日本酒とするのは、自分で行く場合である。
その日本酒にしても、純米酒でないと駄目で、ない場合は、ビールにする。
先日、地元にある焼き鳥を中心とする店に、初めて入った。駅から離れた商店街の外れである。駅より一本道だけれど、看板は見えない。
ここは、意外なことに、純米酒が揃っており、初めて目にするものがほとんどで、つい色々と飲んでしまう。家族経営で居心地が良く、長居する。
客がひっきりなしに訪れ、女将が謝っている。
繁盛を納得する。
個人経営の良いところだろう。
個人経営といえば、この店へ来る途中、一軒の和菓子屋があった。
これまで、その存在を知らなかった。
 時間があれば、寄ってみたいと思わせた店である。
(第二千五百十九段)
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by akasakatei | 2010-07-24 21:59 | 産業 | Comments(0)

魚小料理店(ろじうらのこりょうりてん)

 気になる店は、誰にもあるのに、何故かそこへ入らないままになっていることはよくある。
特に、飲食店はそうで、敷居を高く感じる。
これは小売りと比べ、入ったら注文し食べなければならないからだろう。
この時、値段が分からないと不安を覚える。気になる店には、そうした店が多い。
とはいえ、ランチに関していえば、そう高くはないのに、それでも、入り難い店はある。
先日、仕事場近くの小料理店に入った。間口は狭く、明らかに、個人経営である。
以前より、気にはなっていたものの、路地裏にあり、周囲はオフィスビルばかりで、飲食店はここだけである。
色々と想像してみたけれど、機会を見付け入ってみる。
魚が中心で、メニューは二種類しかない。丼と定食である。
丼を頼む。小鉢がいくつか付いている。また、漬け物に関しては、手作りで、こうしたのものを食べるのは久し振りである。
丼については、目を楽しませてくれ、夜にも訪れたいと思わせた。
(第二千五百十八段)
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by akasakatei | 2010-07-23 21:58 | 余暇 | Comments(0)

交通事故怪場所(うかばれぬか)

仕事場近くで、交通事故が先日あった。トラックと自転車が接触した。トラックの全面に自転車が食い込んでいる。
昼時だったので、丁度、事故の処理を目撃する。
路上には、自転車に乗っていた男性が寝かされ、側に警官がいる。また、トラックの運転手も立っている。自転車の男性は六十代の自営業風、運転手は二十代で、飲料水業者である。
この飲料水業者は、悪い噂のあるところだから、ノルマに追われていたのだろう。
付近には、飲食店が集まり、人の往来も激しく、そうした中、普段から業務用のトラックが、かなりの速度で走っている。物騒な物を運転している自覚がない。
事故の起きない方が不思議で、車を運転する者は、気を付けなければならない。
実際、昨日、現場を通り掛かった時、死亡事故発生の看板が立っており、倒れていた男性が、後に亡くなったことを知る。
ここで、今後、何も起きなければ良いが。
 勿論、これは怪現象を指す。
(第二千五百十七段)
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by akasakatei | 2010-07-22 21:57 | 社会心理 | Comments(0)