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鶴見駅前歩(かつてのしゅぎょうそうのまち)

五月二十二日、先日、高架化された京急蒲田付近へ行く。
地元からだと、南武線経由で京急に入った方が便利である。
ただ、その前に、鶴見へ寄る。
学生時代、鶴見の所長が、近くにある寺の修行僧らが、この界隈にある風俗店に出没すると言っていた。
また、寺関係の本を読んでいたら、座談会で修行僧らも通っていると発言していた。それによると、異なる宗派の修行僧らが、宗派を偽り、利用していたとのことである。
どのような場所か見たいと考えた。
鶴見駅前に立つ。
飲み屋が集まる一帯は、病院やマンションが隣接している。時間が経過していることもあり、再開発されたのか。
残った店については、入院患者らにとって、恋しいものだろう。つい抜け出すのではないか。
ところで、件の風俗店関係においては、目に付いたのは一軒だけであった。尤も、最近では、法が改正されたこともあり、店舗を構えるよりも派遣型が増えているようである。
(第二千四百六十五段)
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by akasakatei | 2010-05-31 21:37 | 地域 | Comments(0)

出身高校同窓会会報(ふしょうじのせつめいはなく)

母校より同窓会会報が届く。
先日起きた不祥事に関する説明はなく、これにより、四月より校長が代わったことを知る。
その校長は、兄弟校の校長との兼任のようで、挨拶文で、封印されたはずのかつての校訓を掲げていたのは何を意味するのか。
方針が変わったとは聞いていない。
また、野球部に関しては、数年内にかつてのように甲子園へ出るための対策を講じるらしい。それに伴い、初めて甲子園へ出た時の監督の力を借りるとしている。
何だか、スポーツ推薦入学があった昭和三十年代に戻った感がある。
在校中に甲子園へ出た際は、普通のクラブ活動でも出場出来たことを当時の校長が強調していた。
それが今では、学校のブランド力を強めるためには、何でもすると思われる。
数年後、野球部で問題が起きなければ良いが、と考える。
 管理教育では、問題しか生まれないことに気付かなければならない。
(第二千四百六十四段)
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by akasakatei | 2010-05-30 21:14 | 教育 | Comments(0)

健忘症世代(ものわすれ)

このところ、物忘れがひどい。
しようとしていたことをやらないで終わってしまう。
先日のめまいと関係しているのかと考えていたら、足が痺れ始める。
こうなると、脳の問題だけれど、考えていた時に、痺れを感じたこともあり、精神的なものか。
とはいえ、時々、ふらつきもあり、身体が重い。
何れにしろ、先は長くなく、今のうちに、好きなことをしておく必要があるだろう。
思えば、不惑を過ぎ、いつ病気になってもおかしくはない。
また、酒も弱く、悪い酒だと、すぐに頭痛を覚える。酔いが翌日の夕方まで残る。
同時に、量を食べることも出来なくなり、これと決めたものを食べるようにしている。そうでもしなければ、残りの人生、変なものを食べる可能性がある。
そのため、何でも食べられるよう、歯は大切にしなければならない。
更にいえば、ひとりで食べに行くのも良いが、様々なものを食べたい場合、それは難しく、先の条件に合う人間を見付けなければならない。年を取ると、食事制限されている者もおり、これが結構大変である。
(第二千四百六十三段)
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by akasakatei | 2010-05-29 20:56 | 余暇 | Comments(0)

前進座芝居(てしまやしゅうめいひろう)

 文楽終了後、隣りの国立大劇場で行なわれている前進座の公演へ足を運ぶ。
 今回は、七代目嵐芳三郎襲名披露の口上があり、それに続き、『切られお富(処女翫浮名横櫛)』が演じられる。
 この演目は、初めてである。
 後ろに座っていたかなり高齢のふたり連れのうち女性が、この芝居を観るのは初めてだという。
 男性は、戦前に観た記憶があるとのことである。
 かつてあった新富座の話しまでしている。
 このふたりは、戦前より芝居を観ていたらしく、最近の歌舞伎における拍手に関し、物事を知らないと嘆いている。
 元々、歌舞伎は日本のもので、そうした西洋的な風習は合わないということだろう。
 ふたりによれば、それまでの日本人というのは、拍手より声を掛けていたわけで、その方が相応しいと話している。とはいえ、現在では、変なところで声を掛けると、芝居を壊すとの理由で、その種の会に入っていないと声を掛け難い雰囲気となっている。また、足繁く通う人が少なくなったことも関係している。
(第二千四百六十二段)
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by akasakatei | 2010-05-28 22:42 | 文芸 | Comments(0)

見取狂言人形浄瑠璃(みどりきょうげんぶんらく)

五月十六日、国立小劇場へ文楽五月公演第一部を聴きに行く。
演目は、『祇園祭礼信仰記(金閣寺・爪先鼠)』、『碁太平記白石噺(浅草雷門・新吉原揚屋)』、『連獅子』である。
時代物、世話物、舞踊が並ぶ。こうしたことは珍しい。これらのうち、歌舞伎では『碁太平記白石噺(浅草雷門)』以外は観たことがある。
『祇園祭礼信仰記(金閣寺)』は、芝居では大物役者の顔合わせでよく観る。これに出て来る雪姫は三姫のひとつで、芝居で観た時と比べ、印象が強いのは不思議である。
『碁太平記白石噺(浅草雷門・新吉原揚屋)』は文楽では珍しく、江戸を舞台とする。「浅草雷門」は楽しい雰囲気となっている。
『連獅子』は、今回、三人連獅子である。人形を遣う分、動きがダイナミックで歌舞伎では考えられない演出がされている。
毎回、文楽へ来る度、字幕に目を遣るか迷う。前回は、それを活用しなかったためか、やや消化不足な感があった。この日は時代物で、試しに目で追ったけれど、これだと舞台に集中出来ない。難しいところである。
(第二千四百六十一段)
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by akasakatei | 2010-05-27 22:41 | 文芸 | Comments(0)

試験版:俄学生(にじゅうねんまえのがくせい)

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(写真は母校の経済学部棟より図書館方面を眺める:2010年5月15日撮影)

待ち合わせまで、時間があるので、キャンパスを歩く。
まず、体育館まで行く。
バス停より、十五分は掛かる。思えば、体育実技は着替えをしなければならず、短い休憩時間によく移動が出来たと思う。
掲示板を見ると、眼鏡使用者は、メガネバンドをしなければならないようで、これは、万が一のことを考えてのことだろう。そこまで、掲示する必要があるのか。
図書館まで戻る。
ここの共同読書室では、数年前に薬物を使っていた学生がいた。サークルで部屋を利用したことがあるけれど、今では、ガラス張りとなっている。
近くには、薬物に関するポスターがある。この種のポスターをあちこちで見る。
友人らより連絡が来る。
学食で昼食とする。ただ、在学中と違い、この日に開いていたのは別の学部の食堂である。世間での値段を考えると、生協の学食なのに、かなり割高である。
この日、聴講する人らで賑わっている。
(第二千四百六十段)
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by akasakatei | 2010-05-26 21:26 | 教育 | Comments(0)

俄学生(にじゅうねんまえのがくせい)

待ち合わせまで、時間があるので、キャンパスを歩く。
まず、体育館まで行く。
バス停より、十五分は掛かる。思えば、体育実技は着替えをしなければならず、短い休憩時間によく移動が出来たと思う。
掲示板を見ると、眼鏡使用者は、メガネバンドをしなければならないようで、これは、万が一のことを考えてのことだろう。そこまで、掲示する必要があるのか。
図書館まで戻る。
ここの共同読書室では、数年前に薬物を使っていた学生がいた。サークルで部屋を利用したことがあるけれど、今では、ガラス張りとなっている。
近くには、薬物に関するポスターがある。この種のポスターをあちこちで見る。
友人らより連絡が来る。
学食で昼食とする。ただ、在学中と違い、この日に開いていたのは別の学部の食堂である。世間での値段を考えると、生協の学食なのに、かなり割高である。
この日、聴講する人らで賑わっている。
(第二千四百六十段)
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by akasakatei | 2010-05-26 21:25 | 教育 | Comments(0)

試験版:相原駅周辺(だいがくへのうらげんかん)

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(写真は母校の成長した樹木:2010年5月15日撮影)

五月十五日、大学の友人らと母校で行なわれる学部と新聞社主催の連続市民講座へ出席する。
 全部で十回あり、今回は町並み保存に関する話しである。
 今回出席することにしたのは、学食が使えると聞いたためである。昨年、来た時は休みであった。そのため、再訪をするつもりであった。
 大学は相原にある。
 町田で、横浜線を待つ。その間、ホームより見えるテレクラやサラ金の看板を眺める。未だにあるのかと思う。
 相原は、通っていた当時と比べ、橋上駅となり、ロータリーが西口にも出来た。こちらには、タクシーもある。東口には、数軒の店しかなかったのに、チェーンの居酒屋まで進出している。
 大学までのバスは、神奈中バスで、相変わらず、本数は少ない。
 良い塩梅にすぐに発車するバスがある。
 この車窓より、途中にもチェーンの飲食店が何店も営業しているのを確認する。
 卒業して二十年弱、変われば変わる世の中である。
(第二千四百五十九段)
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by akasakatei | 2010-05-25 21:21 | 余暇 | Comments(0)

相原駅周辺(だいがくへのうらげんかん)

五月十五日、大学の友人らと母校で行なわれる学部と新聞社主催の連続市民講座へ出席する。
 全部で十回あり、今回は町並み保存に関する話しである。
 今回出席することにしたのは、学食が使えると聞いたためである。昨年、来た時は休みであった。そのため、再訪をするつもりであった。
 大学は相原にある。
 町田で、横浜線を待つ。その間、ホームより見えるテレクラやサラ金の看板を眺める。未だにあるのかと思う。
 相原は、通っていた当時と比べ、橋上駅となり、ロータリーが西口にも出来た。こちらには、タクシーもある。東口には、数軒の店しかなかったのに、チェーンの居酒屋まで進出している。
 大学までのバスは、神奈中バスで、相変わらず、本数は少ない。
 良い塩梅にすぐに発車するバスがある。
 この車窓より、途中にもチェーンの飲食店が何店も営業しているのを確認する。
 卒業して二十年弱、変われば変わる世の中である。
(第二千四百五十九段)
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by akasakatei | 2010-05-25 21:17 | 余暇 | Comments(0)

聖地巡礼本(あにめまんがさんぽ)

 聖地巡礼に関する本を買う。
 ここでの聖地とは、アニメやマンガにおける舞台を指す。
 これまで、文学のそれは文学散歩と称し、結構、出版されている。また、テレビでも放送される。
 最近、よく目にするのが、都内の落語散歩である。都内なのは、落語の中心が江戸だからである。
 こう考えると、聖地巡礼が出版されてもおかしくはないのだろう。むしろ、遅かったともいえる。
 それにしても、一般的には、アニメやマンガは架空で、実際の土地を舞台にしないと考える人も多いに違いない。
 ただ、最近のそれら、特に、アニメは緻密なロケも長期に渡り行なわれている。これは国内だけでなく、外国に行く場合もある。
 今のアニメは、テレビマンガと言われた頃とは異なる。
 更に、付け加えれば、アニメといえば、キッズ向けもそうでないものも一緒に捉える人もいる。これは違う。
 別物と知る必要がある。
 一般ドラマ同様に、様々な分野がある。
(第二千四百五十八段)
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by akasakatei | 2010-05-24 08:08 | 文芸 | Comments(0)