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旅計画(どうちゅうにってい)

 普段、ネットを見る時は、パソコンからで、PHSからは滅多に接続しない。
 PHSから接続する場合は、旅先である。パソコンは持ち歩かない。書物や着替えくらいは持ち、出来るだけ、荷物は少なくしたい。ほとんどが一泊二日の旅である。目的地は、予め、調べていることもあり、その情報を知るよりも、列車に乗っていて、途中駅で気になることを発見し、検索する方が多い。
 そうした意味においては、稀に、圏外で接続出来ないこともある。無人駅である。こうした時、東京に住んでいると、誰もが携帯電話を持ち、日常的に活用している光景を目にする。それに対し、未だ、全国には接続出来ない場所もあることを知る。これで、逆に、安心するのも事実である。監視を感じない。
 また、事前に、他に目を通すのが、江戸の道中地図である。御城下や宿が出ている。これにより、規模が分かる。
 御城下というほどだから、それなりの和菓子屋があるだろうと考える。
 何れにしろ、昔からのものと、今のものを合わせて計画を練る。
(第二千三百四十五段)
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by akasakatei | 2010-01-31 10:19 | 余暇 | Comments(0)

古典文会話(きになるかいわ)

 『東海道中膝栗毛』を読む。子供向けのは、読んだことがあるものの、原文では初めてである。
 これに関し、意外と気になったのは、主人公ふたりである。江戸生まれでもないのに、何回となく、江戸っ子と口にする。
 ここでは、江戸住まいというだけである。育ったわけでもない。
 ふと、最近の似非都会人と重なるものがある。
 ある意味、行なっていることは変わらないともいえる。
 やはり、本当の江戸っ子というのは、最低三代に渡り住み、町を知っている必要があるだろう。知っているとは、伝統も含めてのことである。
 普通、小学校の社会の授業では、近所から始まり、学年が上がるに従い、地域、区町村、都道府県、全国と教えていた。
 この過程を経ないと、大人になって引っ越すと、その地について、知らないことが結構ある。
 疑問に思っても、よほど興味がないと、調べる人もいない。
 そのように考えると、似非都会人はどうか。
 外見だけ、都会人に見せても仕方がないのである。
(第二千三百四十四段)
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by akasakatei | 2010-01-30 20:00 | 地域 | Comments(0)

故郷情景絵地図(あかさかふどきちず)

 手妻が始まる前、乃木坂で下車し、故郷を歩く。
 坂を下り、旧図書館前に来ると、昨年まではあった壁のペイントがなくなっていた。
 このペイントは、以前にも触れたけれど、故郷での昭和二十年五月の空襲や町の雰囲気を伝えるものであった。そうした意味では、消えたのは残念としかいいようがない。
 そこから、産土神へ向かう。
 結婚式に訪れた人で境内は込んでいる。
 ここで、昨年作られたばかりの散歩地図を貰う。旧町名も出ている。興味深いのは、わざわざ高級住宅街と入れた付近である。
 開場までは、未だ時間があるので、これも以前に書いたテレビ局の役目を終えた電波塔のアンテナがTBSの裏に飾られているということなので、見に行く。
 この裏には、ウルトラマンや石仏もある。
 ただ、思い出としては、石仏が強い。ウルトラマンが置かれたのは近年だし、アンテナは塔の先にあり、下からは見えなかった。直接、見られたのは石仏だけである。
(第二千三百四十三段)
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by akasakatei | 2010-01-29 19:45 | 余暇 | Comments(0)

料亭手妻会(あかさかてづま)

 一月二十三日、故郷の料亭において、手妻の会があったので、足を向ける。
 会場は赤坂金龍で、滅多に足を入れられる印象がない場所である。こうした機会でもないと、行けないかもしれないと考え、良い値段だったが申し込んだ。これには、弁当とドリンク一杯が付く。
 まず、食事である。
 和食なので、燗酒を貰う。昼からの酒は良い。
 丁度、酒を持って来た担当者より、この料亭の話しを聞く。この担当者は地元の出身だという。
 そこへ隣席の参加者が来る。
 年配男性で、飲みながら、古典芸能の話しをする。一時間ほどの食事を終えてから、いよいよ手妻となる。
 手妻は二階の大広間で行なわれる。一番前に陣取る。
 昨年、両国でも観た藤山新太郎氏である。今回は、春からの新弟子も連れて来ており、紹介だと、大学の後輩となる。注目したい。
 それにしても、両国でもそうだったけれど、その技は不思議である。
(第二千三百四十二段)
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by akasakatei | 2010-01-28 19:20 | 文芸 | Comments(0)

職場常識非常識(とりまくれんちゅう)

 先日、同僚より面白いことを聞く。
 例の、社長交代の理由である。表向きは病気だった。
 だけれど、裏では、交代させられた社長が労働組合と結託し、創業者一族を追い出そうとしていると思われたためらしい。
 これを思ったのが、大株主でもある創業者一族である。
 本当に、そのように考えているとしたら、見当違いも甚だしい。
 それに、社長人事を決めたのは、創業者一族で、その責任はどうなのか。
 何れにしろ、社長の椅子が軽いとしか思えない。
 また、このところ、例の秘書に関し、仕事がなくなったこともあり、経営幹部における評判は悪いらしい。
 確かに、事務仕事を任せても、間違いが多く、二度手間となる。営業の現場に出せば、相手とトラブルになることは明白だろう。
 このため、任せられる仕事がないというのが、現実である。
 これらに加え、個人的に疲れるのは、以前にも触れた上司である。先日、書類を作るよう指示され、エクセルで作成した全体のデータをメールで送ったところ、連絡が入り、並べ替えろという。これが、何度にも渡る。エクセルで渡したのだから、必要に応じ、自分で加工すべきだろう。何のためのパソコンか。
(第二千三百四十一段)
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by akasakatei | 2010-01-27 08:10 | 産業 | Comments(0)

人間失格足利事件関係者(ひきょうものれんちゅう)

 腹立たしい。
 先日の足利事件における担当した検事の態度である。
 こうした人間が、検事をする資格があるのか。
 被害者の言う通り、人間として卑怯であり、人間性がないといえる。
 これは、当時の警察や検事、そして裁判所の人間らも含めてのことである。勿論、それを鵜呑みにし、報道したマスコミにも責任はあるに違いない。
 それにしても、以前にも触れたけれど、こうした連中は、本来なら、腹切りもので、未だに、平然と暮らしている神経が分からない。尤も、そうした神経しか持ち合わせていないから、無実の者に罪を被せるのだろう。
 所詮、こういった輩は、国家の犬でしかなく、本人の思っているほど、人権を重んじてはいない。
 このような人間を採用した国家の意味も問われる。
 逆に考えると、国家は、国民を守る気はなく、単に、嘘でも良いから、犯人を仕立て上げ、安全国家と思わせたかっただけともいえないか。そのため、右のような輩を採用したとも思いたくなる。
(第二千三百四十段)
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by akasakatei | 2010-01-26 07:45 | 社会心理 | Comments(0)

火事具体話(きんぱくげんば)

 同僚が遅れて、出社した。
 どうしたのかと思えば、昨夜、自宅近くが火事で、そのため、寝たのが朝の五時だったという。出火した家とは、百メートルほどの距離とのことである。
 何でも、日付が変わる頃に出火し、強風だったこともあり、自宅にも、ソフトボールより大きな火が飛んで来たらしい。
 このため、自宅にホースで水を撒き、更に、消防署への連絡、併せて、近所の家も叩き起こしに走った、と同僚は話す。
 出火した家は、同僚の子供の友達の家で、友達は助かったものの、その姉妹が犠牲になり、隣家も巻き込まれたようである。
 こう考えると、普段は気にしたこともない隣近所は大丈夫かと疑ってしまう。
 尚、出火の原因は石油ストーブである。
 それにしても、話しを聞いていて、それほど大きな火が飛んで来るとは思わなかった。これらが、煙突から中に入る可能性は高く、埃でもあれば、すぐに燃え広がるともいえる。
 今後の対策に関し、参考になる。
(第二千三百三十九段)
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by akasakatei | 2010-01-25 22:42 | 情報 | Comments(0)

大須喫茶店(なごやのきっさてん)

 大須で喫茶店に入る。
 名古屋の喫茶店でのモーニングは、飲み物だけでなく、色々と食べ物が付くと聞く。正直、昨夜は美濃の役人と遅くまで飲んでいたこともあり、食欲があるわけでもない。
 コーヒーだけが欲しいものの、そういうわけにもいかないに違いない。また、どういうものか興味もあった。
 マスターが経営している店である。
 朝の挨拶をされ、また、食後、薬を飲んでいると、すぐにコップに水を注いでくれた。
 常連客もちらほらといる。
 ところで、この店、帰京してから知ったことによると、この前日に放送された某特撮番組に使われていた。
 マスターも客として出演していた。
 この映像を観た時、どこかで見た覚えがあると思っていたけれど、何のことはなく、今朝、入った店であった。
 店内にそうした気配はなく、全く気付かなかった。
 それにしても、このところ、先日での国立劇場での歌舞伎といい、妙に名古屋の情報が入って来る。
(第二千三百三十八段)
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by akasakatei | 2010-01-24 19:32 | 地域 | Comments(0)

紀伊旅尾張(きいへのたびおわり)

電話予約したホテルで、以前にも触れたが、ネット予約を推奨しているのか、チェックイン時に、そのやり方の手引きを貰う。
夜は、ホテル前の居酒屋で美濃の役人と世情を語り合う。昨年も訪れた店で四時間ほどいる。
翌朝、アルコールの残った頭で、駅へ足を向ける。
地下鉄を乗り継ぎ、大須観音へ行く。
観音より目当ては、商店街である。九時前だったからか、未だ、どこも閉まっている。個人的には、早朝の町歩きは、マウンドを汚されていない先発投手の気持ちで好ましい。
路地に入る。雰囲気には表通りより良い。
名古屋は、車中心に生活をしている人が多いこともあり、どこも表通りは車道の幅が広い。旅行者にとっては、つい渡るのが面倒と考えてしまう。
そうした意味もあり、宿泊はするものの、ゆっくりと歩いたことはない。今回、出来ればのんびりと歩くつもりだった。それが、美濃の役人より、有り難いことに、酒を土産に貰った。これが重い。ちょっと歩いただけで、帰京することにし、何れ再訪したい。
名古屋駅へ戻る前に、喫茶店で眠気覚ましのコーヒーを飲むことにする。
(第二千三百三十七段)
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by akasakatei | 2010-01-23 13:54 | 余暇 | Comments(0)

紀伊旅三重(きいへのたびみえ)

今回も寄る予定がない。そのためか否かは分からぬが、この先の関西本線で人身事故が発生する。「近鉄に振り替えられる。」と車掌が案内する。そのつもりでいたところ、すぐにこの列車も発車するとの放送である。困ったものである。
先に触れた団体など、この誤った誘導でひとりが乗り遅れた。切符をその人が持っていたこともあり、その処置について、車掌が文句を言われていた。当然だろう。車掌が去った後も、団体らは文句を言っていた。
担当はJR東海である。これに関して、更にいえば、特急で四日市まで出たものの、復旧の見通しが立たなかったこともあり、近鉄を利用することにする。
その際、年配駅員が振替乗車券を渡さない。訊けば、東京から名古屋までの乗車券だからという。それ以前に、経由を確認するべきだろう。
経由は、東海道新幹線、阪和線、紀勢本線、伊勢鉄道、関西本線となっている。ここも基本が出来ていない。考えずに、仕事をしているのか。
近鉄四日市まで十分ほど歩き、名古屋へ向かう。
十六時四十五分に名古屋へ。予定より四十分遅れである。
それにしても、二時間以上遅れないと、特急料金は払い戻されない。いくら急ぐとはいえ、近鉄に振り替えた者として、乗らなかった四日市から名古屋の特急料金が無駄になったのは釈然としない。悪い意味でJRは上手い商売をしているようにさえ見える。
尚、「南紀6号」が名古屋へ着いたのは、十七時三十五分で、一時間半の遅れである。
(第二千三百三十六段)
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by akasakatei | 2010-01-22 13:54 | 余暇 | Comments(0)