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郵政無意味相談(おどろくばかりの)

 仕事場で使う封筒は、本社、支社共通のものである。使う際には、レ点を入れる。
 先日、ある支社より発送された郵便物が、どういう理由か、本社である仕事場に戻されて来た。
 これについて、郵政公社のホームページにあるフリーダイヤルの郵便に関する相談室に連絡を入れたところ、電話口に出た年配女性は、レ点が赤でないと、全てを本社に戻すという。
 そのような話しは、今まで聞いたことがない。ホームページや郵便局の案内にそれが出ているのかと確認すれば、そこだけで案内していると答える。
 あまりの返答に驚く。
 そこで、戻して来た本局に連絡をすると、こちらに来るというものの、四時間以上経過しても現れない。
 近くの郵便局に行く用事が生まれ、局長に訊けば、そのようなことはないと断言する。これは郵便局のミスと認める。この郵便局は、これまで利用した中で、一番利用者の視線に立っている。
 局長によれば、フリーダイヤルの相談で、解決した試しはなく、火に油を注ぐことが多いらしい。
 ところで、本局の職員は、五時間ほどして来た。無駄足にさせるのも悪く、先の相談室の責任者より、連絡をこちらにくれるよう依頼したにも関わらず、未だにない。利用は勧めない。
(第千二百十八段)
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by akasakatei | 2006-12-31 16:34 | 産業 | Comments(0)

年末大阪市(くれのたびいまざとすじ)

 翌二十四日、午前中、時間があるので、泉北高速鉄道まで往復する。これは中百舌鳥より走る。
 南海ホークスファンにとっては、思い出の地である。数日前、主力だった門田博光氏の著作を読んだこととも関係がある。
 市内に戻ると、十一時である。地下鉄が開業すると、どこも最初は混む。
 それを予想し、今里筋線の今里へ行けば、既に長い行列である。報道陣の姿も見える。更に、並ぶ人の中には身障者も多い。周囲の話しから察すれば、沿線にそうした施設がある様子である。
 実際、一番電車に乗ったところ、ホームと車輛の段差を確認する人が多かった。
 その一番電車は定刻に発車し、井高野へ向かう。
 車内は立錐の余地もない。
 松葉杖の人も多い。
 尚、帰りの新幹線車中で見掛けたニュースによれば、かなりの税金を投資したようで、市の中心部を通らないこともあり、問題視されているという。
(第千二百十七段)
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by akasakatei | 2006-12-30 16:33 | 地域 | Comments(0)

年末兵庫県(くれのたびひょうご)

 名古屋から大阪へは、JRでも良いが、この日は近鉄特急を使う。途中、桃園から川合高岡まで連絡線を走る。
 十時三十分に名古屋を出、鶴橋へは十二時四十二分に着く。
 宿に入るには早く、北条鉄道を訪れることにする。北条町まで営業キロが短くなってからは足を向けていない。
 大阪へ出ると、東海道、山陽本線は人身事故で遅れている。
 それでも、新快速は六分遅れで大阪を後にし、加古川には、そのまま到着する。
 次に加古川線の粟生まで行く電車は、十四時四十一分発である。
 四十分ほど時間があり、明日に乗る地下鉄のダイヤを調べたところ、開業が正午と分かる。この時間を利用し、用意した指定券の変更を行なう。
 粟生では五分の接続である。十五時十分発の北条鉄道へ乗る。車輛はレールバスである。第三セクターが生まれた頃、そうした会社向けに製造されたものである。
 十五時三十二分、北条町着。このまま引き返す。帰路は、大阪まで神戸電鉄経由にする。
(第千二百十六段)
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by akasakatei | 2006-12-29 21:34 | 地域 | Comments(0)

年末岡崎市(くれのたびおかざき)

 他に岡崎で思い出すのは、徳川家康である。今回、何れも訪れない。
 目的は、愛知環状鉄道の岡崎駅構内におけるJRと別線になった部分である。
 春日井より戻り、東海道本線で岡崎へは九時三分に着く。ここより、中岡崎まで行く。
 そこには隣接して、名鉄の岡崎公園前がある。歩いてすぐなのに、駅名が異なる。地元以外の人は乗り換えられるとは知らないだろう。
 無人の名鉄のホームへ行くと、少年サッカーチームのメンバーが電車を待っている。
 各駅停車しか停まらない駅である。通過列車がある度、ホームを走り、電車と競争している。
 九時三十一分発の電車に乗り、新安城、神宮前で各々特急に乗り換える。
 途中、十一月に高架になったばかりの鳴海を通過する。これが目的である。
 名古屋へは十時十分に着く。
(第千二百十五段)
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by akasakatei | 2006-12-28 21:17 | 地域 | Comments(0)

年末春日井(くれのたびあいち)

 天皇誕生日、新横浜六時十八分発「のぞみ1号」に乗る。
 今回の目的は、二十四日に開通する大阪市営地下鉄今里筋線である。
 尤も、その前に何ヵ所か寄ることにする。
 まず、名古屋で下車する。九月に高架が一部完成した中央本線の勝川へ向かう。
 七時四十二分発である。新幹線は三十九分に着いたから、三分の乗り換えである。予定では、五十二分の電車に乗るつもりであった。だけれど、後々、この電車に乗れたことにより、一時間も早く、宿泊する大阪へ着くことが出来た。
 東海交通事業城北線の高架ホームを見ながら、新しい勝川へ入る。かつて、それに乗りに来た時、JRの駅から遠かったことを思い出す。
 高架になり、少しは変わるのか。
 尚、今回は隣りの春日井まで行き、戻ることにする。
 この後は、岡崎である。今年、朝の連続ドラマの舞台となった地である。
(第千二百十四段)
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by akasakatei | 2006-12-27 21:14 | 地域 | Comments(0)

決死隊(しょうどくのために)

 ノロウイルスが猛威となっている。
 仕事場でもひとりが倒れた。
 トイレで吐いている様子であり、感染予防のため、保健所に対策を訊く。
 最初、近くの薬局へ行ったところ、保健所で業者を紹介して貰うよう言われる。
 だけれど、保健所によれば、薬局で売っているもので対処出来るという。
 教えられたものを集める。
 それにしても、薬局もこういう時だからこそ、こうした品を積極的に宣伝するべきではないのか。これにより、店への信頼も厚くなるに違いない。結果、売上も伸びるだろう。
 手術用の使い捨てマスクをする。気分は外科医である。
 尤も、ウイルスがいるだろうトイレへ入るのは、気が進まない。つい数年前の臨界点事故を思い出す。
 決死の覚悟である。
 傍迷惑な話しである。
(第千二百十三段)
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by akasakatei | 2006-12-26 21:19 | 福祉 | Comments(0)

年末景(さいまつふうけい)

 今年は旧暦では閏月がある。その関係で、落葉が遅いのだろう。
 例えば、地元では主婦が竹箒を振り回して、庭にある木の枝に残る葉を落としていた。
 情緒に欠ける。
 これが仕事場近くだと、異なる。
 街路樹は銀杏である。
 各ビルの清掃担当者が箒を手にし、朝から掃除をしている。見ていると、すぐにゴミ袋が一杯になる。
 話しをすれば、前だけを見て仕事をするのが大切だという。振り返ってはいけないらしい。
 そうした中、街角では救世軍が社会鍋を行なっている。厳しい顔の年配女性と髭の若者である。
 拡声器より賛美歌を流している。
 この時期、よく見掛ける光景だけれど、クリスマス自体を嫌いな者にとっては違和感しかない。
 クリスマスが華々しくなるにつれ、益々年末らしさが失われていくのは寂しい。
(第千二百十二段)
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by akasakatei | 2006-12-25 20:48 | 地域 | Comments(0)

年忘釣(つりよりまなぶ)

年内最後の釣りへ行く。場所は前回と同じく五井の先である。車での移動だから、どうも地名と結び付かない。
 狙いはアイナメである。天気は曇りで、風が強い。
 この時期は初めてなので、防寒対策だけに気持ちが行く。また、痛めた足が痛む。MRIの結果によれば、心配することはないものの、完治までには数ヶ月掛かるという。よって、無理は出来ない。筋に亀裂が入っているらしい。
 午前中、釣れたのは小さな蟹が三回だけである。
 一年間、月に一回、糸を垂らしたけれど、どうも道具の扱いに不慣れなこともあり、釣果はない。
 むしろ、ここに集まる人々を観察している方が多い。
 今回、会った年配の男性は、小さな魚ばかりで、味噌汁の出汁にしかならないと言いながら、肥後守で鱗の処理をしている。
 何れにしろ、釣りに情熱を燃やす人達は、多少の危険を省みず、危ない場所へ行っている様子である。
 よく事故が起きないと思う。否、よく起きるから報道されないのかもしれない。
(第千二百十一段)
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by akasakatei | 2006-12-24 21:01 | 地域 | Comments(0)

日本橋再生(ほくさいのそら)

 日本橋に出来たHDDVDプラネタリウムへ行く。期間限定である。
 日本橋再生計画として「北斎の宇宙」を観ることが出来る。
 三十分で、千五百円とそう安い値段ではないもののの、北斎が気になり、足を運ぶ。それに、プラネタリウムは嫌いではない。星には詳しくない。ただ、あの空間にいるのが良い。
 訪れている人は女性がほとんどである。それも若い人が多い。製作者目当てか、内容かは分からない。
 作品は現代日本から始まり、主人公が北斎に導かれ江戸へ行き、そこで大切なことに触れる構成である。
 この大切なこと、それが北斎の作品と関係する。作品に対する北斎の情熱である。
 その瞬間を大切にする。分かっていても難しい。
 今回、こうしたメッセージ性を持つものとは思わなかった。
 最後に、技術に関していえば、時々、主人公の会話が聞き辛かった。 
 尚、観賞後、一月に使える招待券を貰う。違うプログラムを楽しめるという。
(第千二百十段)
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by akasakatei | 2006-12-23 21:00 | 文芸 | Comments(0)

年賀状様相(くれのしごと)

 十一月中に、年賀状を書き終えた。後は出すだけである。これについては、ここ数年、悩まされる。というのも、数年前、受け付け初日に投函したところ、相手に着いたのが七日過ぎということがあったためである。
 こうなると、郵便局が怠けているとしか思えない。この時期、バイトを使うためか。
 先日も、仕事場で、誤配が二日続けてあった。
 ここまで、来ると信用問題だろう。元旦に届かなければ、年賀状の意味がなく、今後、更に減少するに違いない。
 だからといって、メールでは味気ない。パソコンの関係上、容量の大きな凝った画像を添付されたメールを貰っても、受信までに時間が掛かり過ぎる。尤も、その前に、パソコン宛のメールもPHSへ届くようにしてあるので、サイズオーバーということで、見ることが出来ない。
 どういったものが届いたのか、確かめることさえ出来ない。そのような点では、年賀状が有り難い。
 来年は何人がメールになっているだろうか。
(第千二百九段)
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by akasakatei | 2006-12-22 20:58 | 産業 | Comments(0)