カテゴリ:地域( 410 )

大破壊地域(こわれゆくちいき)

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(今の世に必要なのは:2017年6月16日撮影)


地元において、先日、不審火が続いた。犯人は、パチンコに負け、ムシャクシャしていた学生だという。

 ムシャクシャかどうかは知らないけれど、世では、ちょっとしたことで腹を立て、通報する輩も多い。

 聞いた話しだと、銭湯での湯沸し、農地での焼却、祭りの音だ。

 何れも、新しく越してきたマンションの連中らしい。こうした連中は、後から来たのに、大きな顔をし、地域に溶け込もうとは思わない似非都会人だ。察するに、自己中心的な意識高い系ではないか。

 先でのことでいえば、銭湯には、毎日のように苦情電話があり、結局、廃業した。

 苦情内容は、煤で洗濯物が汚れる、火事になるなどで、消防への通報もあったみたいだ。

 農地のそれも同様だ。

 祭りの場合は、地元の世捨て人の義父が、祭りの責任者で、神輿や太鼓が煩いと言われ、警察に通報されたとのことだ。

 このようなことで、地域が失われ、どこも特徴のない町になるのだろう。

 そうした折り、与党における女性議員の秘書への暴力事件が出る。

 有権者は何を見ているのか。

(第五千五十五段)


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by akasakatei | 2017-07-03 05:37 | 地域 | Comments(0)

北海道新幹線旅帰路(ほっかいどうしんかんせんもどり)

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(この先が札幌へ延伸されるのはいつのことか:2016年3月27日撮影)


在来線ホームからの乗り換えは、極力移動しないで済むよう
配慮がなされている。
尤も、これが曲者であった。後になって知る。
四十九分の「はやぶさ18号」で東京に向かう。北海道新幹線の
ほとんどがトンネルだ。景色を楽しむというより、雰囲気を知る感じだ。
 ところで、帰りの列車は、長時間走る列車だが、一向に車内販売
が姿を見せない。新函館北斗でも、すぐにホームで、売店を見掛けなかった。こうなると、今後、列車を使わない人も増えるかもしれない。実際、車内での飢餓は後々まで覚えている。
 効率を優先すると、このような事態になる。
 とはいえ、例えば、東京駅など、新幹線を待っている間に駅弁を買おうとすると、どこの売店も行列だ。
 これは、これで問題だ。
 車内販売は、仙台を過ぎ、漸く、現れる。
 全席指定の列車だから、自由席が連結されているような立ち客はいないはずだ。
 察するに、車内販売のワゴン台数が減っているのだろう。
(第四千五百九十八段)
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by akasakatei | 2016-04-02 20:54 | 地域 | Comments(0)

浮気因(うわきだれがわるいか)

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(銭湯は町内の交換の場だ:2016年2月28日撮影)


先に、オリンピックについての国策に触れた。
どうも、世界に復興を印象付けるため、原発事故の避難者を帰還
させようとしているようだ。
事故を起こした原発は、コントロールなどは出来ておらず、現政
権のやり方には疑問符しかない。
そうした状況にも関わらず、マスコミは、現政権に関し、追求な
どはせず、芸能ニュースばかりを流す。
一時は、浮気ばかりだった。
浮気といえば、ある番組を観ていたら、夫婦双方に原因があると
言っている若い芸能人がいた。
良いか、悪いかで、つい判断してしまう。
何れにしろ、盗った、盗られたではなく、その前に問題があるの
だろう。
一般的に、男は、女の話しは面倒だから、聞き流すものの、女は、
変に覚えているところがある。
後で蒸し返すから、疲れる。
そうしたことから考えれば、かつて、町内にあった銭湯は、ある
意味、愚痴や知恵などが交換出来る場所だったに違いない。
(第四千五百七十段)
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by akasakatei | 2016-03-05 18:44 | 地域 | Comments(0)

試験版:地元各話題(ちいきのわだい)

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(末枯れやハイカー消えて我ひとり:2015年12月8日撮影)


日曜、地元のよく行く店は、休みだ。
それにも関わらず、夕方、前を通れば、灯りが点いている。暖簾
は出ていない。
察するに、予約を受けたお節料理の仕込みか。
そうした折り、落語会の帰りに、車内で、顔見知りの元市議に会
う。
この元市議とは、冒頭に触れた店で、偶然、会ったことがある。
市長選に出馬したため、元市議となった。暫し、話しをする。
話しといえば、公案が興味深い。理屈ばかりを通そうとする連中
が増えている今こそ、ある意味、重要ではないか。とんち小僧一休
とは、その姿かもしれない。
 そうした中、地元の医者、眼科、皮膚科の門を叩く。
 魚の目が、歳の割りには多く、年を重ねると、更に、増えるかも
しれないと言われる。
 ふたつも医者を回ったので、空腹を覚え、以前に足を運んだ地元
のイタリア料理を出す店へ行く。
 ワイングラスを片手に、ムール貝や鹿のパテを頼む。
 役者志望のスタッフと話す。
(第四千四百八十三段)
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by akasakatei | 2015-12-09 23:39 | 地域 | Comments(0)

地元各話題(ちいきのわだい)

日曜、地元のよく行く店は、休みだ。
それにも関わらず、夕方、前を通れば、灯りが点いている。暖簾
は出ていない。
察するに、予約を受けたお節料理の仕込みか。
そうした折り、落語会の帰りに、車内で、顔見知りの元市議に会
う。
この元市議とは、冒頭に触れた店で、偶然、会ったことがある。
市長選に出馬したため、元市議となった。暫し、話しをする。
話しといえば、公案が興味深い。理屈ばかりを通そうとする連中
が増えている今こそ、ある意味、重要ではないか。とんち小僧一休
とは、その姿かもしれない。
 そうした中、地元の医者、眼科、皮膚科の門を叩く。
 魚の目が、歳の割りには多く、年を重ねると、更に、増えるかも
しれないと言われる。
 ふたつも医者を回ったので、空腹を覚え、以前に足を運んだ地元
のイタリア料理を出す店へ行く。
 ワイングラスを片手に、ムール貝や鹿のパテを頼む。
 役者志望のスタッフと話す。
(第四千四百八十三段)
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by akasakatei | 2015-12-09 23:10 | 地域 | Comments(0)

試験版:人交流(かていしょうせつをよみ)

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(雨止みて刻惑わされ朝霞:2015年3月15日撮影)


杯を交わした翌日、喉に違和感がある。それほど、飲んだわけでもない。
医師の門を叩くか迷う。というのも、これから数日の間は、仕事帰りに私用が多く、時間がないためだ。
そうした折り、故庄野潤三氏の作品を読む。最近、文庫となって、発売されたものだ。
氏の生前は、新刊が年に一回は出版されていた。結構、親しんだものだ。今では、文庫になった時くらいか。
久し振りに目を通すと、主人公を取り巻く人間関係を忘れている箇所がある。
思い出すまで、暫く、時間を要する。
今では、希薄となった地域との交流も描かれ、ある意味、こうした場所で暮らしたいとさえ思える。
実際、我が身を振り返れば、隣人の顔も知らない始末だ。仕事場においては、狭い職場故、それだけ、人間関係が面倒なところもある。特に、年配女性が問題だ。
社会に目を向ければ、右傾化甚だしく、近い将来が気になる。
心の安まる時がない。
(第四千二百二十二段)
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by akasakatei | 2015-03-23 21:32 | 地域 | Comments(0)

人交流(かていしょうせつをよみ)

杯を交わした翌日、喉に違和感がある。それほど、飲んだわけでもない。
医師の門を叩くか迷う。というのも、これから数日の間は、仕事帰りに私用が多く、時間がないためだ。
そうした折り、故庄野潤三氏の作品を読む。最近、文庫となって、発売されたものだ。
氏の生前は、新刊が年に一回は出版されていた。結構、親しんだものだ。今では、文庫になった時くらいか。
久し振りに目を通すと、主人公を取り巻く人間関係を忘れている箇所がある。
思い出すまで、暫く、時間を要する。
今では、希薄となった地域との交流も描かれ、ある意味、こうした場所で暮らしたいとさえ思える。
実際、我が身を振り返れば、隣人の顔さえ知らない始末だ。仕事場においては、狭い職場故、それだけ、人間関係が面倒なところもある。特に、年配女性が問題だ。
社会に目を向ければ、右傾化甚だしく、近い将来が気になる。
心の安まる時がない。
(第四千二百二十二段)
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by akasakatei | 2015-03-23 21:31 | 地域 | Comments(0)

試験版:新宿利用訳(つかいたくないまち)

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(20時半頃の新宿駅:2013年10月31日撮影)


海外でいう南瓜祭りの日、新宿は、妙なペイントや格好をした若者が多数歩いている。そうした中、国領の世捨て人、国分寺の師匠らと杯を交わす。師匠とは二年振りに会う。世捨て人の結婚式以来だ。店を出ると、二十時半過ぎだ。この時間の駅にいる客層は、ちょっと飲んでから帰ろうという者も多く、それほど良くはない。
改札を抜け、駅の階段を下りると、今、着いた電車から下車した客らで、それこそ入り乱れる。
酔っ払いも多く、それこそ、ラグビー精神で、体力があり余った連中も目立つ。
他人に当たっても、謝らない。
こうした連中を避け、帰らなければならないのだから、大変だ。新宿を使いたくない理由のひとつだ。
基本的に新宿を使う理由は、交通の要所という以外、理由がない気がする。落ち着く店は、都内の他にもあるけれど、他人と待ち合わせる場合、行き帰りを考えると、そこになる可能性が高い。
また、映画ひとつ考えても、そこで上映しているから、仕方なく行くのであり、好んで行くわけではない。
上映後、そこで何かを食べたいかと訊かれれば、答えは否だ。
要は、場末の延長だ。好む連中の気が知れない。新宿や渋谷、池袋など、何れも場末であり、なるべくなら、下車したくない駅だ。
(第三千七百十九段)
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by akasakatei | 2013-11-05 22:21 | 地域 | Comments(0)

新宿利用訳(つかいたくないまち)

海外でいう南瓜祭りの日、新宿は、妙なペイントや格好をした若者が多数歩いている。そうした中、国領の世捨て人、国分寺の師匠らと杯を交わす。師匠とは二年振りに会う。世捨て人の結婚式以来だ。店を出ると、二十時半過ぎだ。この時間の駅にいる客層は、ちょっと飲んでから帰ろうという者も多く、それほど良くはない。
改札を抜け、駅の階段を下りると、今、着いた電車から下車した客らで、それこそ入り乱れる。
酔っ払いも多く、それこそ、ラグビー精神で、体力があり余った連中も目立つ。
他人に当たっても、謝らない。
こうした連中を避け、帰らなければならないのだから、大変だ。新宿を使いたくない理由のひとつだ。
基本的に新宿を使う理由は、交通の要所という以外、理由がない気がする。落ち着く店は、都内の他にもあるけれど、他人と待ち合わせる場合、行き帰りを考えると、そこになる可能性が高い。
また、映画ひとつ考えても、そこで上映しているから、仕方なく行くのであり、好んで行くわけではない。
上映後、そこで何かを食べたいかと訊かれれば、答えは否だ。
要は、場末の延長だ。好む連中の気が知れない。新宿や渋谷、池袋など、何れも場末であり、なるべくなら、下車したくない駅だ。
(第三千七百十九段)
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by akasakatei | 2013-11-05 22:20 | 地域 | Comments(0)

試験版:集合住宅争(げんだいながやのくらし)

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(現在、お互い様という言葉を知らない人間も増え、集合住宅ではトラブルが絶えない:2013年3月12日撮影)


国領の世捨て人は、現在、アパートに住んでいる。
先日、階下のひとり暮らしの住人より、ポストに朝の掃除や歩く音が煩いとの苦情が入っていたという。住人は、自らが煩いことへの抗議ではないかと考えているようだ。
これに関し、世捨て人の細君が気に病み、音を立てないようにしているとのことだ。
世捨て人は、毎朝五時半に起き、六時から掃除や洗濯をしているらしい。
このうち、掃除機の音が階下では響くようだ。
六時といえば、普通の会社員なら、起きていてもおかしくはなく、逆に、寝ている方が少ないと思われる。
後日、世捨て人宅に一泊する。
食事作りや布団の上げ下ろしなど、生活は普通である。むしろ、ひとり暮らしだと、食事も作らず、ベッドで何かをしている分、動いていない可能性もある。だから、歩く音が、余計、気になるのかもしれない。
ただ、洗濯については、浴槽より残り湯を運んで利用していた。これが結構響くのか。
何れにしろ、生活時間の違いやアパートの構造上、互いに気を遣う他ないのだろう。
(第三千四百九十六段)
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by akasakatei | 2013-03-27 21:21 | 地域 | Comments(0)