カテゴリ:余暇( 1674 )

浅草辺散策(さむいひのあさくさ)

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(浅草の銭湯:2017年10月6日撮影)

 十月六日の夜、浅草に足を運ぶ。

 東洋館で、「浅草オペラ100年記念 歌と活弁士で誘うああ夢の街浅草!」がある。

 当日、よく行く地元の喫茶店で早めの昼飯を済ます。
スマートフォンに登録してあるアプリに、開店二周年記念のクー

ポンが来ており、それを使う。
早めに自宅を出たのは、芝居のチラシの入手、それに銭湯を回る

ためだ。銭湯は、会場の近くとする。十四時に開くという。
ただ、早過ぎ、浅草には正午過ぎに着く。
町歩きをするものの、この日はかなり寒い。
一時間ほど歩き、喫茶店で休む。
六十代の夫婦が経営している。十三時半を回っているが、意外と

食事の人が入って来る。
後で知ったところによると、近くに住んだ亡くなった作家の作品

に出て来る店とのことだ。その作品は読んでいる。
銭湯には、口開けと同時に入る。
外観は昭和を感じさせるが、中は改装されている。

(第五千百六十一段)


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by akasakatei | 2017-10-17 22:06 | 余暇 | Comments(0)

武蔵五日市散策(むさしいつかいちからはちおうじ)

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(武蔵五日市発京王八王子行「八20」系統:2017年10月1日撮影)


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衆議院が解散され、野党に関し、思わぬ動きがある。民進党のリベラル派は、どう動くか。また、選挙後に待っているのは、何れにしろ、右派政権か。
 そうした中の都民の日、南武線経由で武蔵五日市まで行く。
気候が良くなったからか、少年スポーツの一団や行楽客で、車内は込む。
 武蔵五日市へ向かうのは、毎月一回の友人らとの散策のためだ。京王八王子までを結ぶ西東京バスに乗る予定だ。

武蔵五日市には、九時四十分に着く。
待ち合わせは、十三時だから、時間がある。
周辺を歩く。
現在、武蔵五日市は高架だが、以前は違った。痕跡はありそうも

ないが、高架になる手前まで往復する。小さい踏切があり、渡ると神社への階段だ。
 上がるとかなり急だ。
 樹木が茂り、中腹には神社がある。階段は、未だ、続く。
 流石に引き返し、駅前に戻る。反対側は、川のようだ。秋川橋を渡る。川には何人か友釣りをしている人がいる。散歩中らしい橋から指南するご隠居もいる。
(第五千百五十六段)


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by akasakatei | 2017-10-12 19:05 | 余暇 | Comments(0)

糀谷湯(こうじやのひる)

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(ご隠居らが集まる:2017年9月15日撮影)


 九月十五日、朝から北朝鮮がミサイルを飛ばしたと騒いでいる。
首相は、先年、抑止力のため、防衛を見直すとしたが、結果は逆

で、国民を危険に晒した。この責任を問う声が全く聞こえてこない

のは不思議だ。
一部では強行意見も見られるが、現実的ではない。未だ、武器と

いうのは、それだけ、人類は進化していない証拠だ。先の悲惨さを

知っていれば、安易に口に出ないはずだ。
ところで、この夜は芝居だ。歌舞伎座夜の部だ。

例により、早めに家を出、糀谷へ向かう。銭湯へ入るためだ。
高架になり、再開発されたが、未だ、古い店も残っている。
ただ、喫茶店は思ったよりも少なく、近年出来たらしい個人経営

の店で昼飯とする。中年以上の女性が好みそうな内装だ。
銭湯は、朝から開いているものの、中休みがある。午後は十四時

からだ。
三十分くらい前から、近所のご隠居らの行列が出来る。天然温泉

と書かれ、露天風呂もある。

東銀座へ移動する。

(第五千百四十六段)


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by akasakatei | 2017-10-02 22:30 | 余暇 | Comments(0)

東埼玉横断(かわぐちからそうかへ)

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(草加に到着した「川12」系統:2017年9月10日撮影)

 九月十日、川口へ向かう。例により、学生時代の友人らとの散策だ。

 今回は、川口駅東口より草加駅西口への国際興業バスだ。

 この経路については、二種類あり、「川12」へ乗る。東武バスとの共同運行となっている。

 乗るバスは、十三時四十分発で、三十分ほどで結ぶ。

 発車までの間、駅ビルに入っている個人経営の喫茶店で休む。

 再開発と同時に、駅ビルに入ったのか。

 「川12」系統は、やや離れたバス停より出る。

 座席は埋まっているものの、立っている人がいない状態だ。

 草加へは十四時十分だ。この時間に、杯を交わせる店があるか分からず、散策しながら探す。

 駅前には、松尾芭蕉関連の案内がある。

 ただ、日差しも強く、長い時間、歩くことも辛い。結局、チェーンの開いている店に入る。

 会計を済ませると、十五人のオバサン連中が入って来る。煩いに違いない。

 帰路、五反野へ移動し、駅前の銭湯で汗を流す。絵は松と海だ。

                    (第五千百四十二段)


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by akasakatei | 2017-09-28 21:03 | 余暇 | Comments(0)

南蔵院秋晴(あきのしばられじぞう)

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(秋の南蔵院:2017年8月27日撮影)

先に訪れた水元公園の敷地は広い。本来なら、朝から行く場所だろう。
 半日では無理だ。
 周囲に住む人にとっては、身近過ぎて感じないかもしれないが、淡水魚を自由に採れる池は貴重だ。
 今は釣り禁止や持ち帰れないところも多い。
 水産試験場跡地の池では、特定外来生物駆除のボランティアの方より誘われ、久し振りに、アメリカザリガニを手掴みしたが、懐かしさがあった。
 帰路、南蔵院で、しばられ地蔵を見る。境内は整い、鐘はひとり一回だけ、撞くことが許されている。
 観光バスが年配者らの団体を運んで来たが、上手い下手が分かる。
 撞いた後の余韻が違う。
 休憩所には、大晦日の写真がある。龍神が写っている。
 そうした中、北朝鮮からのミサイルで、全国瞬時警報システムが作動したらしい。全く耳にせず、目にもしていない。
 既に、列車の中だが、それについての放送もない。
 こう頻繁だと、外交に問題があるのではと思う。

(第五千百三十四段)


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by akasakatei | 2017-09-20 18:35 | 余暇 | Comments(0)

水元公園池(みずもとこうえんきんぎょいけ)

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(展示場の金魚:2017年8月27日撮影)

水元公園内に、金魚の展示場があるという。
元水産試験場の跡地だ。
八月の最終日曜、地元の世捨て人一家と待ち合わせる。
最寄り駅は金町で、そこから京成バスだ。
世捨て人一家の支度が手間取り、金町には十一時半に着く。
ここで、世捨て人の娘が空腹を訴え、鮨屋に入り、杯を交わす。
新子、蝦蛄などの他、締めに涙巻きを頼む。口にするのは初めて

だ。
バスに乗り、水元公園で下車するが、中は広く、なかなか目的の

建物に着かない。釣り人も目立つ。
十分ほど歩き、展示池で泳ぐ様々な金魚を上見する。横見とは異

なる面白さがある。
また、園内には、田圃や水辺の生物が棲息する池もあり、そこで

ボランティアが特定外来生物を駆除している。網を仕掛けてあり、

その手伝いをする。故郷の公園の池で魚捕りをしたことを思い出す。
手に付いた匂いが懐かしい。
園を出ると、近くにある縛られ地蔵を訪れる。
境内には余計なものがない。
帰り、駅近くの銭湯で汚れを落とす。浴室の絵は富士だ。

(第五千百三十三段)


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by akasakatei | 2017-09-19 18:22 | 余暇 | Comments(0)

京成市川松戸辺(けいせいまつどさんさく)

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(市川駅前の京成バス:2017年8月6日撮影)



八月六日、学生時代の友人らと会う。市川から松戸までの京成バスが目的だ。
 街合わせの市川へ向かっている途中、リュックの婆が席を求め、掛け込んで来る。
 先週、仕事関係で、老人に振り回されたことを思い出す。半ば、痴呆が入っているようで、本来なら、周囲が気遣うべきだろう。
 だが、運転免許ひとつ考えても、運転させないようにするのは大変なようだ。
 今後、更に、高齢者が目立つようになると、正に、老人ホーム内で繰り広げられることが、公共の場でも目にするかもしれない。
 市川駅北口の改札を出る。左側には連れ込み宿やパチンコ屋、右手には飲食店がある。ビル三階の喫茶店に入る。卵焼きのサンドを摘む。
 十三時二十分発の「松54」系統で、松戸を目指す。市川真間を過ぎると、工事中の箇所も増える。聖徳学園を経由し、四十五分を掛け、松戸へ着く。
 暗渠を辿り、松戸神社へ寄ると、銭湯が見える。
 汗を流し、杯を交わす。
 旧宿場町だからか、良い雰囲気の建物が残る。

(第五千百十一段)


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by akasakatei | 2017-08-28 18:51 | 余暇 | Comments(0)

水鉢内魚争(さかなのなわばり)

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(水鉢内:2017年7月23日撮影)


地元の世捨て人から連絡がある。
相変わらず、和金は、餌について、ドジョウの邪魔をするらしい。
そこで、浮草と水草を利用し、和金が入って来られそうもない場

所に餌を撒いているようだ。
ただ、水換えの度、その位置が変わるため、直さなければならな

いという。
要は、縄張り争いだから、他の方法として、魚の数を増やす方法

もある。
その場合、気を付けなければならないのは、混泳出来るかだ。大

きさ、それに、魚の形も関係する。
また、魚の状態も大切だ。
世捨て人と一緒に金魚屋を回ったところ、意外に、状態の悪い店

もかなりある。
なかなか生き物相手だけに難しい。
更にいえば、持ち帰る日も選ぶべきかもしれない。
水換えには、温度合わせがある。外飼いで、雨の日に持ち帰った

場合、塩浴させるにしても、水温が低くなる可能性もある。

(第五千九十五段)


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by akasakatei | 2017-08-12 13:54 | 余暇 | Comments(0)

立川朝立飛循環(たちかわたちひじゅんかん)

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(立川バス「立27」系統:2017年7月13日撮影)


七月十三日、早起きし、立川へ向かう。
立川駅北口発七時二十五分の立川バス「立27」系統の立飛循環

行きに乗るためだ。平日の朝に、二本しか運行されていない。
この系統の特徴は、途中、立飛リアルエステートの構内を抜ける

ため、通行許可証がないと降車出来ないことだ。
どういうものかと思い、足を運ぶ。
一般道を抜け、構内に入ると道の舗装も悪く、かなり揺れる。
運転手に、構内を出た際、どこまで行くのか訊かれる。
このように乗る人、あまりいないのか。
構内を出、駅までのバス停からは、結構、乗って来る。
八時に立川へ戻る。
慌ただしく朝食を済ませ、代々木上原の泌尿器科へ向かう。ここ

はひとりの医師で内科も診察しており、結構込む。股の痒み、そ

れに、喉も痛いので、診て貰う。案の定、会計が終わったのは二時

間後だ。
夕方から歌舞伎座で観劇予定だ。十一時半を回ったので、先に進

む。

(第五千八十四段)


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by akasakatei | 2017-08-01 22:21 | 余暇 | Comments(0)

西武都内宿二十(せいぶしんじゅくからいけぶくろ)

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(「宿20」の池袋駅東口行き:2017年7月2日撮影)


そうした中、学生時代の友人らとの散策である。

 今月は、新宿から池袋を結ぶ西武バスの「宿20」系統へ乗る。本数は一時間に一本ほどだが、乗ろうとする時間帯については、意外とない。このため、新宿駅西口を十二時四十分のバスとする。

 新宿を出ると、東中野方面へ向かい、目白より、山手線の内側を走る。

 また、今回、この系統へ乗るのは、西武バスの中でも、離れ小島的な雰囲気があるためだ。

バスは、午前中一時間に一本あるものの、午後は二時間に一本しかない。
 使われるバスは中型車だ。
 バスは四十七分ほどで、池袋だ。中井や東中野など、遠回りルートで走る。
 池袋で西口に回り、杯を傾ける。
 ひとりやふたり連れをよく見掛ける。女性はいない。
 その後、北口の銭湯へ寄る。
 絵は風車だ。

                       (第五千七十段)


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by akasakatei | 2017-07-18 18:37 | 余暇 | Comments(0)