カテゴリ:国際( 138 )

唐土勘違国(ちゅうごくのかんちがい)

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(庶民が望むのはいつでも平和だ:2017年7月13日撮影)


中国のノーベル平和賞受賞の民主活動家が亡くなった。授賞式前に拘束され、身分は囚人であった。
 末期癌であり、治療のため、仮釈放された。放って置かれたのだろう。海外での治療についても、中国当局は認めなかった。先にあった北朝鮮でのアメリカの大学生を思い出す。
 何れにしろ、世界より批判が集中しており、正直、これは対岸の火事ではない。
 今後、我が国でも、同様のことが起きるはずだ。
 最近でも、国連関係者より、平成の治安維持法があれこれ指摘された時も、感情的に対応した。
 今の中国に、将来の我が国の姿を見た気がする。
 国内では人権が無視され、世界には表の顔しか見せなくなるに違いない。
 そうした中、先に観た成田屋の芝居だが、外題が付いた分、前進座のそれとは、かなり異なった印象となる。
 また、他の作品からのパロディも結構ある。

 宙乗り、早替わりなど、娯楽的要素が詰まっている。

(第五千八十六段)


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by akasakatei | 2017-08-03 21:06 | 国際 | Comments(0)

外交大危険(がいこうのていか)

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(空からミサイルが降って来る世とは:2017年2月24日撮影)


マレーシアでの暗殺事件のニュースを見ていたら、北朝鮮の暗殺関係者とされる人物が出入りしていたレストランの主人によるインタビューが流れる。
 この主人、今後、大丈夫なのかと心配になる。
 何しろ、常識が通じない国だ。
 消される可能性も高い。
 そうした中、新聞を広げると、戦争法反対デモを縮小させるべく、ネットで他人の肖像を勝手に使った事件が出ている。
 犯人は俯瞰的に考えているのか。
 更に、ネット上では、相変わらず、ネット右翼と言われる連中が、あれこれ騒いでいる。
 正直、右翼は危険だ。
 かつてその行動は笑われたものだが、今や、共感する輩も目立ち、今後、世は可笑しくなるに違いない。
 正しいことを正しいといえない時代、それが目前に迫っている。

正に、病んでいる。

戦争を肯定する政権には危うさが漂う。

(第四千九百三十六段)


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by akasakatei | 2017-03-06 18:25 | 国際 | Comments(0)

国際平和遠(こくさいへいわがみえない)

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(何気ない時間こそ平和だ:2017年2月19日撮影)


北朝鮮とマレーシアとの間がぎくしゃくし始めた。
例の暗殺事件だ。
北朝鮮は、マレーシアの捜査が信用出来ないという。
こう言われたマレーシアが反発するのは、当然だろう。
北朝鮮の拉致問題について、我が国に調査結果を出して来たこと

があった。
その際、我が国は、鑑定し、これを信用出来ないものとした。
こうした経緯より、北朝鮮の言動のほとんどは嘘と考えてしまう。
尤も、それ以前より、信用は出来なかったが。
それにしても、この事件に関し、利用された女性らは、何故、こ

の話しを信用したのか。
また、数少ない友好国で、どうして、北朝鮮は事件を起こしたの

か。
何れにしろ、国際社会に目をやれば、未だ、平和とは遠い。

 知らぬ間に、戦場になっているかもしれない。

 戦争の悲惨さを知らぬ連中が増え、安易に武装への道へと向かっ

ている。

(第四千九百三十二段)


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by akasakatei | 2017-03-02 19:18 | 国際 | Comments(0)

外人観光客悪策(がいじんにあゆみよるな)

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(銭湯では外人向きの張り紙がある:2016年4月24日撮影)


世では、大型連休という。思うに、サービス業に従事する人が多い現在、休めない連中ばかりではないのか。
 長期の休みが増えても、非正規社員では、逆に、困らないか、とも思う。
 テレビでは、旅行者の映像を流すが、これなど、一面しか見ていない気もする。
 旅行といえば、東京オリンピック時における宿泊施設の不足が指摘され、民泊を推奨する向きもある。
 実際、どうなっているのか。
 東京の交通機関を考えると、不慣れな外人や地方からの旅行者が、通勤時に行動し、遅れに繋がるのでは、と懸念する。
 また、オリンピックに伴い、ボランティアを募集するようだが、機能するのか。東京マラソンでさえ、上手く機能していない。全く迷惑なことだ。
そうした折り、新聞の夕刊に六月の歌舞伎座について、三部制の記事が出ている。何でも、外人客対策で、上演時間を短くし、分かり易くするとのことだ。記事は批判的だ。当然だ。
先日、戦時中の上演についての本を読んだけれど、当時も、かなりカットがされたようだ。
本物が消えて行く。
(第四千六百三十三段)
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by akasakatei | 2016-05-07 18:56 | 国際 | Comments(0)

格安歪(かくやすのつみ)

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(札幌市を訪れる外人は増えている:2016年1月17日撮影)


先日、札幌に行き、中国人が多かったことに触れた。
札幌市内では、あちこちで、英語の他に中国語や韓国語の案内を
見た。
巷において、海外からの観光客を呼ぶために、この類いのことが
必要だと、しばしば言われる。
果たして、そうか。
海外に行った人間に訊けば、他国からの観光客に気を遣っている
のは、それほど、多くもないようだ。
逆に、日本を知るために来たのだから、日本のやり方を見せるの
も、ひとつの手だ。
非日常である旅先まで、快適さを求めるのは、矛盾する。これは、
以前にも、触れた。最近では、日本人でも、この種の勘違いが目立
つ。
更にいえば、お金を支払っているのだからという意識が強いもの
の、それなりのサービスを受けるには、それなりに出す必要を忘れ
ている。
悪い傾向だ。結果、先の格安関係における事故や事件に繋がる。
(第四千五百三十七段)
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by akasakatei | 2016-02-01 20:47 | 国際 | Comments(0)

外国人現場(がいこくじんとのこうりゅう)

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(外人へ歌舞伎を理解させるには:2016年1月21日撮影)


初場所、日本人力士が十年振りに優勝した。
先日、足を運んだ店では、店主と常連が、未だ、八百長があるか
否かと言っていた。
こうなると、国際化やオモテナシなどと言われ久しいものの、根
底には、やはり、嫌う傾向があるのだろう。
実際、仕事で関わらなければ、外人と関わる機会はない。関わり
たいと思うのは、言葉に自信のある連中だろう。
こうした流れか、ある調査によれば、来日観光客にとり、言葉の
問題は大きいようだ。
ただ、日本人からすれば、まず、言葉を勉強して来るべきだと考
えるのが普通だ。
外人らの英語がどこでも通じるという思考は、どこから来るのか。
更に付け加えれば、各国の人により、英語は異なる。これらに合
わすのは困難だ。ならば、まずは、コミュニケーションだ。
言葉とは、その手段のひとつに過ぎない。
最初に相手の文化や思想を理解してというのは、研究者の発想で、実用的では
ない。
勘違いの輩が目立つ。
(第四千五百三十四段)
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by akasakatei | 2016-01-29 20:52 | 国際 | Comments(0)

水爆迷実験(このじきに)

 
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(松の内最後の朝:2016年1月7日撮影)


北朝鮮が水爆実験をしたという。
 これに関し、街頭インタビューでは、反対意見がほとんどだ。これについて、北朝鮮が行なったからか、それとも、水爆自体を反対しているのか。
 聞いていると、前者のような感じだ。
 同様のことでは、先の元慰安婦問題もある。
 保守層は、その内容にかなり不満を持っていると聞く。
 思うに、何故、そこまで、隣国を嫌うのか、今ひとつ分からない。
 平和には、ほど遠い状態だ。
 それにしても、新年早々、このことが、戦争法の賛成者を更に増やすに違いない。
 軍靴が、より近付いた感じだ。
 ある意味、余計なことをしてくれたとの印象だ。
 今後、泥沼の道が待っていると思われる。
 戦争体験者が少なくなった現在、容易に一線を超えるはずだ。
 付け加えれば、水爆を持っている国々が非難しても説得力はない。そして、北朝鮮の人々の肯定するテレビの映像を観ると、その話し方には違和感を覚える。
(第四千五百十五段)
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by akasakatei | 2016-01-10 19:05 | 国際 | Comments(0)

試験版:欧米型悪業(これがこくさいふんそうのもと)

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(湧く雲に寒満月の光かな:2015年12月11日撮影)


耶蘇の婆が、被害妄想気味らしい。自業自得だ。
早いところ、人生劇場からの降板を希望する。
大体、以前にも触れた通り、何やら分からぬことばかりを言う。
口癖の合理主義や博愛主義など、日本の職場には、合わないもの
で、このふたつは、元々、対立するものだ。
我が国で、重視されていたと思われるのが、義理、人情か。
今では、消えつつあるものだ。
どう見ても良くはない欧米型を有り難がる輩が目立つ今日だが、
これが、国際社会における紛争の種になっているのではないか。
これも、以前に触れた。
紛争といえば、我が国では、隣国を敵視する風潮が、このところ、
強い。これは、外交、則ち、政治の失敗で、政治家が脅威と口にす
ること自体、恥と思われる。
恥で思い出したのが、セルフサービスのチェーンの喫茶店で持ち
込んだパンを食べているオッサンを見掛ける。この種の連中が増え
た。
 仕事帰り、内科の門を叩く。胃が荒れているらしい。
(第四千四百八十六段)
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by akasakatei | 2015-12-12 21:23 | 国際 | Comments(0)

欧米型悪業(これがこくさいふんそうのもと)

耶蘇の婆が、被害妄想気味らしい。自業自得だ。
早いところ、人生劇場からの降板を希望する。
大体、以前にも触れた通り、何やら分からぬことばかりを言う。
口癖の合理主義や博愛主義など、日本の職場には、合わないもの
で、このふたつは、元々、対立するものだ。
我が国で、重視されていたと思われるのが、義理、人情か。
今では、消えつつあるものだ。
どう見ても良くはない欧米型を有り難がる輩が目立つ今日だが、
これが、国際社会における紛争の種になっているのではないか。
これも、以前に触れた。
紛争といえば、我が国では、隣国を敵視する風潮が、このところ、
強い。これは、外交、則ち、政治の失敗で、政治家が脅威と口にす
ること自体、恥と思われる。
恥で思い出したのが、セルフサービスのチェーンの喫茶店で持ち
込んだパンを食べているオッサンを見掛ける。この種の連中が増え
た。
 仕事帰り、内科の門を叩く。胃が荒れているらしい。
(第四千四百八十六段)
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by akasakatei | 2015-12-12 20:21 | 国際 | Comments(0)

試験版:東京外国人(がいじんおもてなし)

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(茶畑に存在示す曼珠沙華:2015年9月20日撮影)


東京オリンピックが決まってから、我が国では、外人に対し、いつからか、おもてなしをしないといけない雰囲気が漂っている。
 ただ、外人からすれば、押し付けにしか感じないという。
 そう言われれば、当然かもしれない。
 旅行とは、異文化に触れることだ。
 それをわざわざ外人に分かり易いようにするために、妙な言い換えをする施設さえある。
 番頭をポーターやベルボーイなど、我が国の文化を否定するようなもので、単なる自己満足だ。
 同様なことに、かつて、相撲が海外公演をした。横綱をグランドチャンピオンとしたが、違和感しかなかった。
 何れにしろ、この手のことは、結構ある。
 本来、やらなければならないのは、我が国の普段を知って貰うことだ。観光地のような非日常ではないだろう。観光地は、どこも似たもので、すぐに飽きられる。
 非日常といえば、先の戦争が始まり、どのような感じで、それが日常になったのか。
(第四千四百十段)
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by akasakatei | 2015-09-27 21:40 | 国際 | Comments(0)